うがーーーっ。
2004年1月25日今日は、昨日に引き続き母のケーキ作りをお手伝い。
さすが、母☆
家庭科関係の学科を出ているだけあり、
料理・服飾なんでもこいだぁ〜♪
母がケーキを持って出かけてから、
続いて弟が仮免学科試験を受けるために出かけた。
それを見届けて布団を取り込み、
私も出かけたのであった。
髪が傷んでてね〜。
「ボリュームを減らしてもらう&傷んでいるところを切ってもらう」
という目標を達成し、るんるん気分でいたら…。
なんてこったい!!
帰り道にバイト先のパートさんに呼び止められた。
私が入ってから数ヶ月で入った人なので、
付き合いは長い。
しかし、深刻な顔で呼び止められ
そこから1時間に渡る長い話が始まったのだった。
(…寒かった…それ以上にショックだった…)
話の内容はこうである。
どうやらバカオーナーと、一人のパートさんが不倫しているというのだ。
やっぱりうちのバイトは乱れているのだ…。
これは間違いないらしい。
何しろ今日出会ったパートさん(Kさん)が現場を目撃したのだから…。
職場で抱き合うなよ!!
っていうかキスするなよ!!と思いましたね…。
やっぱりバカだ…。
それ以上に、そのパートさんが好きだっただけに
ショックの方が大きい。
目撃者は他にもいるらしく、
そのパートさんと一緒にシフトを組むことが多いKさんは、
うかうかと事務所に行くこともできないとか。
奥さんは当然知らないだろうし、
Kさんはとても悩んでいた。
他の目撃者は他人事で楽しんでいる感じでもあるらしい。
まあ確かに他人事だけどさ…でも面白がっちゃだめでしょ。
店長が不倫。
オーナーも不倫。(パートさんと)
この店は最悪だね。
オーナーが不倫を重ねてるのは知ってたけど、
まさか店の人に手を出すとはね。
「バカ」の一言しかこの人には言えませんね。
私はどんな事情があっても、不倫には反対。
もう何て言っていいかもわからないよ…。
もうバイトを辞めた身なのに
こんなことを聞いて悩むのは嫌だよ。
でも4年もバイトしてたら、
気になっちゃうよ。
Kさん、大変だな…。
さすが、母☆
家庭科関係の学科を出ているだけあり、
料理・服飾なんでもこいだぁ〜♪
母がケーキを持って出かけてから、
続いて弟が仮免学科試験を受けるために出かけた。
それを見届けて布団を取り込み、
私も出かけたのであった。
髪が傷んでてね〜。
「ボリュームを減らしてもらう&傷んでいるところを切ってもらう」
という目標を達成し、るんるん気分でいたら…。
なんてこったい!!
帰り道にバイト先のパートさんに呼び止められた。
私が入ってから数ヶ月で入った人なので、
付き合いは長い。
しかし、深刻な顔で呼び止められ
そこから1時間に渡る長い話が始まったのだった。
(…寒かった…それ以上にショックだった…)
話の内容はこうである。
どうやらバカオーナーと、一人のパートさんが不倫しているというのだ。
やっぱりうちのバイトは乱れているのだ…。
これは間違いないらしい。
何しろ今日出会ったパートさん(Kさん)が現場を目撃したのだから…。
職場で抱き合うなよ!!
っていうかキスするなよ!!と思いましたね…。
やっぱりバカだ…。
それ以上に、そのパートさんが好きだっただけに
ショックの方が大きい。
目撃者は他にもいるらしく、
そのパートさんと一緒にシフトを組むことが多いKさんは、
うかうかと事務所に行くこともできないとか。
奥さんは当然知らないだろうし、
Kさんはとても悩んでいた。
他の目撃者は他人事で楽しんでいる感じでもあるらしい。
まあ確かに他人事だけどさ…でも面白がっちゃだめでしょ。
店長が不倫。
オーナーも不倫。(パートさんと)
この店は最悪だね。
オーナーが不倫を重ねてるのは知ってたけど、
まさか店の人に手を出すとはね。
「バカ」の一言しかこの人には言えませんね。
私はどんな事情があっても、不倫には反対。
もう何て言っていいかもわからないよ…。
もうバイトを辞めた身なのに
こんなことを聞いて悩むのは嫌だよ。
でも4年もバイトしてたら、
気になっちゃうよ。
Kさん、大変だな…。
ケーキ。
2004年1月24日母はどうやら友達の誕生日に
ケーキを作るらしい。
イチゴジャムをはさんだロールケーキ♪
イチゴジャムから手作りなんだけど、
いいにおいがずっとしてて嬉しいな☆
でもロールケーキではなく、
普通のケーキになった。
スポンジが上手に焼けたみたいだし、
私もちょっとお手伝い…下心アリ。
一生懸命、生クリームをホイップ☆
味見がまた楽しくてね〜♪
どんなケーキになるのか楽しみ☆
そして食べるのも楽しみ☆
ケーキを作るらしい。
イチゴジャムをはさんだロールケーキ♪
イチゴジャムから手作りなんだけど、
いいにおいがずっとしてて嬉しいな☆
でもロールケーキではなく、
普通のケーキになった。
スポンジが上手に焼けたみたいだし、
私もちょっとお手伝い…下心アリ。
一生懸命、生クリームをホイップ☆
味見がまた楽しくてね〜♪
どんなケーキになるのか楽しみ☆
そして食べるのも楽しみ☆
思い出し笑い。
2004年1月23日この前電車で二人の男性を見た。
この二人は、仕事帰りだったのだろう。
一人はおじさん、一人は20代の若者。
あ、おじさんって言っても幅広いか。
うーんと、50代くらいの人かな^^;
以下、おじさん→「お」
若者→「若」
====プシューッ====
電車に乗り込んでくる二人。
お「俺のコートさぁ、高いのだからあったかいんだ。
丈夫だし、やっぱり高いのはいいねぇ♪」
若「えぇ?(笑)ブルーベリーじゃないんですか?(笑)
(ブルーベリーって何だ?)
若「どれどれ♪」
↑おじさんのコートの襟を持ち上げ、
ブランド名を確認している。
若「やっぱり『ブルーベリー』でしたよ。(笑)」
お「バカいえ!これは『バーバリー』だ!(笑)」
なるほどね (* ̄∇ ̄*)
わかる わかる♪
この二人は、仕事帰りだったのだろう。
一人はおじさん、一人は20代の若者。
あ、おじさんって言っても幅広いか。
うーんと、50代くらいの人かな^^;
以下、おじさん→「お」
若者→「若」
====プシューッ====
電車に乗り込んでくる二人。
お「俺のコートさぁ、高いのだからあったかいんだ。
丈夫だし、やっぱり高いのはいいねぇ♪」
若「えぇ?(笑)ブルーベリーじゃないんですか?(笑)
(ブルーベリーって何だ?)
若「どれどれ♪」
↑おじさんのコートの襟を持ち上げ、
ブランド名を確認している。
若「やっぱり『ブルーベリー』でしたよ。(笑)」
お「バカいえ!これは『バーバリー』だ!(笑)」
なるほどね (* ̄∇ ̄*)
わかる わかる♪
うちのコザクラインコ。
2004年1月22日うちにはコザクラインコが二羽いた。
ヒナから育てたラブ(♀)は、
リーベ(♂)というお婿さんをもらってから1年半後、この世を去ってしまった。
なので、うちには今リーベしかいない。
ラブは手乗りだったけど、リーベは人の手をとても怖がる。
このことは前にも書いたけど、最近では少しずつ慣れてきていると思う。
この夫婦、「かかあ天下」だった。(笑)
ラブの気が強いのに対して、リーベは極端に気が弱い。
カゴで飼っているのにこんなことを言うのはおかしいけど、
飛べない鳥は鳥じゃないと思う。
だから、できるだけ部屋の中で飛ばせていた。
ソトの鳥はもっと飛べるんだけどね…。
ラブは鍵を取ると自分でカゴから出ていったものだけど、
リーベはソトに出るということを知らなかった。
でも、鳥に生まれたからには自由に飛びたいだろうと思って、
無理やりカゴのソトに出してみた。
それがきっかけとなって
それからというもの、カゴの中でバタバタ騒いで
ソトに出たいと催促するようになった^^
カゴのソトに出すと、当然カゴに戻りたくないと
逃げまくる。
ラブはつかまえるとものすごい力で噛んだ。
それはもう力の限り……血が出た…。
でも眠たいときにカゴに手を入れると
手の上に降りてきて眠るカワイイ子。
リーベももちろん逃げまくる。
ラブと違うのは、手で捕まえられずにカゴに戻ることだ。
最初はもちろん手で捕まえられていた。
でもある日弟が
「え?自分で戻ったけど?」
と言っていたのだ。
それを聞いて、前からその現場を見てみたいと思っていた。
その日は、今日やって来た!!!!
そろそろカゴに戻そうと思っていたから、
飛んで逃げるリーベを追いかけた。
部屋の端から端までを飛び続けていたリーベは、
カゴの上に止まった。
そんなに追い回したわけじゃない。
カゴに止まったリーベを見守っていると、
なにやらカゴを覗き込んでいる。
そして下にすとっと降り、
ジャンプしてカゴの開いているところから
入っていった☆☆
じ、自分で家に帰った…(≧∇≦)/
なんてお利口さんなんだ♪
もうメロメロ。
なんで自分で帰るんだろう?
お腹が空いたのかな?
でも、そうしてくれると助かる。
追いかけるのってなんだか嫌だから。
怖がらせたくないし、でも飛ばせたいし。
これは私のワガママ。
ヒナから育てたラブ(♀)は、
リーベ(♂)というお婿さんをもらってから1年半後、この世を去ってしまった。
なので、うちには今リーベしかいない。
ラブは手乗りだったけど、リーベは人の手をとても怖がる。
このことは前にも書いたけど、最近では少しずつ慣れてきていると思う。
この夫婦、「かかあ天下」だった。(笑)
ラブの気が強いのに対して、リーベは極端に気が弱い。
カゴで飼っているのにこんなことを言うのはおかしいけど、
飛べない鳥は鳥じゃないと思う。
だから、できるだけ部屋の中で飛ばせていた。
ソトの鳥はもっと飛べるんだけどね…。
ラブは鍵を取ると自分でカゴから出ていったものだけど、
リーベはソトに出るということを知らなかった。
でも、鳥に生まれたからには自由に飛びたいだろうと思って、
無理やりカゴのソトに出してみた。
それがきっかけとなって
それからというもの、カゴの中でバタバタ騒いで
ソトに出たいと催促するようになった^^
カゴのソトに出すと、当然カゴに戻りたくないと
逃げまくる。
ラブはつかまえるとものすごい力で噛んだ。
それはもう力の限り……血が出た…。
でも眠たいときにカゴに手を入れると
手の上に降りてきて眠るカワイイ子。
リーベももちろん逃げまくる。
ラブと違うのは、手で捕まえられずにカゴに戻ることだ。
最初はもちろん手で捕まえられていた。
でもある日弟が
「え?自分で戻ったけど?」
と言っていたのだ。
それを聞いて、前からその現場を見てみたいと思っていた。
その日は、今日やって来た!!!!
そろそろカゴに戻そうと思っていたから、
飛んで逃げるリーベを追いかけた。
部屋の端から端までを飛び続けていたリーベは、
カゴの上に止まった。
そんなに追い回したわけじゃない。
カゴに止まったリーベを見守っていると、
なにやらカゴを覗き込んでいる。
そして下にすとっと降り、
ジャンプしてカゴの開いているところから
入っていった☆☆
じ、自分で家に帰った…(≧∇≦)/
なんてお利口さんなんだ♪
もうメロメロ。
なんで自分で帰るんだろう?
お腹が空いたのかな?
でも、そうしてくれると助かる。
追いかけるのってなんだか嫌だから。
怖がらせたくないし、でも飛ばせたいし。
これは私のワガママ。
私は何でも好き。
2004年1月21日私は小説も好きだけど、マンガも好き☆
なので、けっこう買ったりする。
でも衝動的に売りに行ったりもする。
今日がその日に当たったのだ。
ちょっとブラブラしたい気持ちがする…。
そう思って朝が始まった。
そうだ!
マンガを売りに行ってみよう♪
ということで、着替えてマンガをがばっと持ち出発。
今日は40冊くらいかな?
家にはまだ数倍以上ありますが^^;
ちょっとした臨時収入になり(2000円)、
そのお金で「どんぐりガム」を30個買ってみた♪
最近、駄菓子を見ると無性に買いたくなってしまう。
一つの病気だね、これは☆
この前は「うまい棒」のチョコのを買い込んだ。
その前は「きなこ棒」…。
22歳として間違った買い物の仕方かもしれないな^^;
気にしない、気にしない☆
しかし…目を離した隙に…
弟に大半食べられた!!
こいつぅぅぅ!!
なので、けっこう買ったりする。
でも衝動的に売りに行ったりもする。
今日がその日に当たったのだ。
ちょっとブラブラしたい気持ちがする…。
そう思って朝が始まった。
そうだ!
マンガを売りに行ってみよう♪
ということで、着替えてマンガをがばっと持ち出発。
今日は40冊くらいかな?
家にはまだ数倍以上ありますが^^;
ちょっとした臨時収入になり(2000円)、
そのお金で「どんぐりガム」を30個買ってみた♪
最近、駄菓子を見ると無性に買いたくなってしまう。
一つの病気だね、これは☆
この前は「うまい棒」のチョコのを買い込んだ。
その前は「きなこ棒」…。
22歳として間違った買い物の仕方かもしれないな^^;
気にしない、気にしない☆
しかし…目を離した隙に…
弟に大半食べられた!!
こいつぅぅぅ!!
人生というもの。
2004年1月20日朝起きてバタバタと身支度する私と、弟。
なぜか今日に限って家を出る時間がかぶった私たちなのだった。
弟は、鏡の前から離れない…。
中学生の頃は自分の格好に無頓着だったのに、
高校に入ってから急にオシャレに目覚めたのだ。
それからというもの、毎日最低でも40分は
鏡の前をうろうろしている。
しかも家中の鏡(4つ)の前を…。
だから、忙しい人にとっては邪魔なのだ!
当然今日も弟は邪魔だった。
行く先々に現れ、鏡を奪い取るのだ。
今日面接に行くところは、特別養護老人ホームだった。
介護職ではなく、事務職なんだけどね。
教職の授業で介護の実習が一週間あったし、
祖父が介護を必要としている体であることから
私は「介護」というものを身近に感じている。
事務の仕事内容は、
入所する人の住所をホームに移すことと、
通帳や印鑑を管理することらしい。
そこで老人ホームに入所するということの意味を改めて知った。
ここに入所するお年寄りは、
人生の残りをここで過ごす人が多いのだ。
そして自分の人生をここの職員の人に預けているのだ。
そう思うと切ない思いがこみ上げて来た。
そして、ここでの事務の仕事の責任の重さを知った。
面接の後、施設見学をさせてもらったけど
どこの施設でもそうであるように
エレベーターは職員の暗証番号でしか動かないようになっている。
入所しているお年寄りのことを考えてのことだ。
でも、自分の意思では外にでることはできない。
それはカゴの中の鳥のような生活…。
見学をしていて途中で何人かのおじいちゃんと話したけど、
人恋しいという印象を受けた。
家族から離れて暮らしている人、
家族がもういない人、
人のぬくもりを人一倍欲しているのだ。
でも、介護職員の人は忙しいから
いつも一緒にいてあげられるわけではない。
このホームでの面接・見学は
終始切ない思いを抱くことばかりだった。
でも、こういうところから目をそらしてはいけないのだと思う。
私の祖父は「要介護5」というレベルで、
一番介護が必要とされているレベルである。
祖父は体格がいいので、小柄な祖母はとても大変な思いをして介護している。
足を踏まれて血豆をつくることもしばしば。
一緒に倒れてしまって、祖父を起すことができなくなることもある。
そういう時は私の家に電話があって、
弟がいれば弟、いなければ私が助っ人に行く。
それは近所だからできること。
祖母は当然、ストレスだってたまる。
私にできるのは、祖母の家に行って
祖母の話を聞くことだけかもしれない。
色々話をすることでストレスの解消になってくれればと思う。
老人ホームでのことを母に話した時、母は次のようなことを言った。
「どんなに大変でもホームには入れたくないって言ってた。
だって『おじいちゃんのたった一度の人生だから。』って。」
その通りだ。
たった一度の人生なのだ。
家族と言うのは、かけがえのないものだ。
どんな事情があってホームに入所したのかは
わからないけど、
時間がある限り会いに行って欲しいと思う。
おじいちゃんのたった一度の人生だから。
私は祖母のこの言葉を忘れないだろう。
なぜか今日に限って家を出る時間がかぶった私たちなのだった。
弟は、鏡の前から離れない…。
中学生の頃は自分の格好に無頓着だったのに、
高校に入ってから急にオシャレに目覚めたのだ。
それからというもの、毎日最低でも40分は
鏡の前をうろうろしている。
しかも家中の鏡(4つ)の前を…。
だから、忙しい人にとっては邪魔なのだ!
当然今日も弟は邪魔だった。
行く先々に現れ、鏡を奪い取るのだ。
今日面接に行くところは、特別養護老人ホームだった。
介護職ではなく、事務職なんだけどね。
教職の授業で介護の実習が一週間あったし、
祖父が介護を必要としている体であることから
私は「介護」というものを身近に感じている。
事務の仕事内容は、
入所する人の住所をホームに移すことと、
通帳や印鑑を管理することらしい。
そこで老人ホームに入所するということの意味を改めて知った。
ここに入所するお年寄りは、
人生の残りをここで過ごす人が多いのだ。
そして自分の人生をここの職員の人に預けているのだ。
そう思うと切ない思いがこみ上げて来た。
そして、ここでの事務の仕事の責任の重さを知った。
面接の後、施設見学をさせてもらったけど
どこの施設でもそうであるように
エレベーターは職員の暗証番号でしか動かないようになっている。
入所しているお年寄りのことを考えてのことだ。
でも、自分の意思では外にでることはできない。
それはカゴの中の鳥のような生活…。
見学をしていて途中で何人かのおじいちゃんと話したけど、
人恋しいという印象を受けた。
家族から離れて暮らしている人、
家族がもういない人、
人のぬくもりを人一倍欲しているのだ。
でも、介護職員の人は忙しいから
いつも一緒にいてあげられるわけではない。
このホームでの面接・見学は
終始切ない思いを抱くことばかりだった。
でも、こういうところから目をそらしてはいけないのだと思う。
私の祖父は「要介護5」というレベルで、
一番介護が必要とされているレベルである。
祖父は体格がいいので、小柄な祖母はとても大変な思いをして介護している。
足を踏まれて血豆をつくることもしばしば。
一緒に倒れてしまって、祖父を起すことができなくなることもある。
そういう時は私の家に電話があって、
弟がいれば弟、いなければ私が助っ人に行く。
それは近所だからできること。
祖母は当然、ストレスだってたまる。
私にできるのは、祖母の家に行って
祖母の話を聞くことだけかもしれない。
色々話をすることでストレスの解消になってくれればと思う。
老人ホームでのことを母に話した時、母は次のようなことを言った。
「どんなに大変でもホームには入れたくないって言ってた。
だって『おじいちゃんのたった一度の人生だから。』って。」
その通りだ。
たった一度の人生なのだ。
家族と言うのは、かけがえのないものだ。
どんな事情があってホームに入所したのかは
わからないけど、
時間がある限り会いに行って欲しいと思う。
おじいちゃんのたった一度の人生だから。
私は祖母のこの言葉を忘れないだろう。
お出かけ。
2004年1月19日まあ、就職が決まっていない身でデートなんて
心苦しいところだけど息抜きがしたい!!
そして、今日もまた出かけたのだった…。
実は昨日からうまういかないことばかりで、
朝も引きずっていたんだけど、
彼と会ったら何も話さなくても気持ちが楽になった。
今日は旅行の話をしたかったのだ。
いくつか案を出して、それでいいのかを聞いた。
思ったよりもあっさりと「いいよ〜」と言ってくれたので、
拍子抜けしてしまった^^;
一泊目は富士急ハイランドに行くから、
その近くに泊まる。
二日目は、チェックアウトして伊豆へ。
そこでまったりする予定なのだ。
彼の今回の長い休みは「リフレッシュ休暇」なので
リフレッシュしないといけないのだ。
しかし問題点が。
彼は車で運転して行きたいと言うんだけど、
はっきり言っていくら運転が好きだと言っても
連日の長距離運転は辛いだろう。
そこで…私も参加しなくては!という気持ちに。
たぶん8割方、私が高速を運転するだろう^^;
そこにも問題が。…私はペーパーなのだ…。
誰よりも安全運転をする自信がある!
でも、駐車をできる自信がない!!
その前に練習するって言ってたけど…不安。
そのことはおいといて、
楽しい旅行になればいいな☆
旅行にはこのノートパソコンも持参していくらしい。
帰りにご飯を食べて送ってもらっている時、
「今年はうちの親がこっちに来るかも知れない。
その時はお前も来るんだぞ☆」
と言われた。
ドキドキですね〜!
一緒におばあちゃんの原宿「巣鴨」や
浅草に行くことになるかもしれないんだけど、
初めて会うことになるからドキドキですよ〜。
来るかどうかも決まってないのに、
今からドキドキする私なのでした^^;
家に着いて、私宛の郵便発見☆
ん?なになに…!!!!
「1月20日 午前10時」
め、面接〜〜!!
早く寝なければ!!
心苦しいところだけど息抜きがしたい!!
そして、今日もまた出かけたのだった…。
実は昨日からうまういかないことばかりで、
朝も引きずっていたんだけど、
彼と会ったら何も話さなくても気持ちが楽になった。
今日は旅行の話をしたかったのだ。
いくつか案を出して、それでいいのかを聞いた。
思ったよりもあっさりと「いいよ〜」と言ってくれたので、
拍子抜けしてしまった^^;
一泊目は富士急ハイランドに行くから、
その近くに泊まる。
二日目は、チェックアウトして伊豆へ。
そこでまったりする予定なのだ。
彼の今回の長い休みは「リフレッシュ休暇」なので
リフレッシュしないといけないのだ。
しかし問題点が。
彼は車で運転して行きたいと言うんだけど、
はっきり言っていくら運転が好きだと言っても
連日の長距離運転は辛いだろう。
そこで…私も参加しなくては!という気持ちに。
たぶん8割方、私が高速を運転するだろう^^;
そこにも問題が。…私はペーパーなのだ…。
誰よりも安全運転をする自信がある!
でも、駐車をできる自信がない!!
その前に練習するって言ってたけど…不安。
そのことはおいといて、
楽しい旅行になればいいな☆
旅行にはこのノートパソコンも持参していくらしい。
帰りにご飯を食べて送ってもらっている時、
「今年はうちの親がこっちに来るかも知れない。
その時はお前も来るんだぞ☆」
と言われた。
ドキドキですね〜!
一緒におばあちゃんの原宿「巣鴨」や
浅草に行くことになるかもしれないんだけど、
初めて会うことになるからドキドキですよ〜。
来るかどうかも決まってないのに、
今からドキドキする私なのでした^^;
家に着いて、私宛の郵便発見☆
ん?なになに…!!!!
「1月20日 午前10時」
め、面接〜〜!!
早く寝なければ!!
今日のいろいろ。
2004年1月18日なぜかその日の気分がよくなくて、
人に当たってしまう日。
今日がそれだった。
当たるのは家族にだけなんだけど、
母がちょうど同じような状態でかなりぶつかった。
そして、後になって「ああ、当たらなければよかった。」と思うのだ。
後悔するとわかっていて、当たってしまう。
もともとテンションが低かった上に、
よくないことばかり起こったのでとても嫌な日だった。
だからって、人に当たっていいわけじゃないんだよね^^;
こういうところ、反省しなくちゃね。
母は母でいろいろ大変なんだから。
明日はきっといいことがあると信じよう。
人に当たってしまう日。
今日がそれだった。
当たるのは家族にだけなんだけど、
母がちょうど同じような状態でかなりぶつかった。
そして、後になって「ああ、当たらなければよかった。」と思うのだ。
後悔するとわかっていて、当たってしまう。
もともとテンションが低かった上に、
よくないことばかり起こったのでとても嫌な日だった。
だからって、人に当たっていいわけじゃないんだよね^^;
こういうところ、反省しなくちゃね。
母は母でいろいろ大変なんだから。
明日はきっといいことがあると信じよう。
いとこ達。
2004年1月17日今日はボーっとしている時に、いとこ(姉)から電話が…。
どうやら、こっちに遊びにくるらしい。
ボーリングをしようと電話で言っていた。
でも、二回目に電話が来たときは
レンタルビデオを家で見ようという話に。
まずいとこ達が最寄り駅に着いた頃、
駅付近のレンタルしてる店に集合。
あれ?いとこ(弟)しかいない…。
私「みんなは?」
い「うーん、買い物してる。」
私「何を?」
い「お菓子とか。」
ビデオを見るためにお菓子を用意しているのか!
そこからがまた長かった。
あれもいいなー、これもいいなーと小一時間ビデオを選んでいた^^;
結局叔母の趣味でジョニー・デップが出ている
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
ブラッド・ピッドが出ている「スパイ・ゲーム」
に決定。
家に帰って早速上映会。(笑)
しかし…いいところで母が仕事から帰宅。
そして私は夕飯の仕度を手伝うために
泣く泣く上映会から離脱…。
ま、後で見ればいいんだけどねー^^
夕飯を食べていとこ達と、祖父母宅へ。
そこでビーズで作っておいた「イチゴちゃん」をプレゼント☆
喜んでもらえてよかった☆
その後、いとこ達を送りがてら
「駅前のファミレスでデザートを食べよう!」という
母の提案をもとにみんなでファミレスへ。
ちなみに弟は家でお留守番。( ̄ー ̄)ニヤリ
注文するときからだんだんおかしな展開に。
母が注文したんだけど、
ティラミス・サンデーが二つと、
苺のロールケーキが三つというのを
「ティラミス・サンディーが二つと、
苺のロールケーキを三個。」
と言っていた!
思わず心の中で突っ込んだよ。
「サンディー」って何よ!?って。(笑)
それに「三個」って何!?って。
母はしっかり注文しようと思っていたらしんだけど、
意気込みすぎてこんな結果に…。
そこでみんなさんざん笑ったんだけど、
帰る間際にそれは起こった。
私と母・叔母が同じ側に、いとこ二人が反対側に座っていたのだ。
で、帰るときにいとこ(姉)が席を立っていたから、
上着やバッグを持っていてあげようと反対側に回った瞬間…。
あ………!!
みかんが転がってるぅぅぅぅぅ!!
そう、祖母はいとこ達にみかんを持たせたのだ!
そのみかんがコロコロと三、四個転がっているではないか!!
こういうのは、一番初めに気づいた人が一番恥ずかしい思いをするのだ。
そして一番初めに気づいたのは私…。
急いで袋にみかんを突っ込むも、
焦っているから入れたつもりでも中々入らない…。
顔が真っ赤になっていたことだろう…。
ようやく母や叔母がそのことに気づき、
慌てて近くにやってきた。
最後にこんなオチがあるとは…。
周りの人はきっと
「あそこの席の人たち気づいてないんじゃない?
みかん転がってるの。」
という目で私たちを見ていたに違いない。
ファミレスにみかん…。
その組み合わせだけでもおかしいのに、
それを転がしてしまうとは…。
もちろん、笑うしかなかったよ^^;
恥ずかしい思いはしたけど、今日も一日楽しかった。
そもそもいとこ達が来たのには理由がある。
実は叔母の仕事が休みだったため
動物園なり、遊園地なり連れて行ってあげると言ったらしいのだ。
でもいとこ達は、私たち兄弟とバドミントンをした方が楽しいと言い、
そしてうちに電話をかけたらしい。
そういうのを聞くと単純に嬉しい♪
こんな関係がずっと続けばいいな^^
どうやら、こっちに遊びにくるらしい。
ボーリングをしようと電話で言っていた。
でも、二回目に電話が来たときは
レンタルビデオを家で見ようという話に。
まずいとこ達が最寄り駅に着いた頃、
駅付近のレンタルしてる店に集合。
あれ?いとこ(弟)しかいない…。
私「みんなは?」
い「うーん、買い物してる。」
私「何を?」
い「お菓子とか。」
ビデオを見るためにお菓子を用意しているのか!
そこからがまた長かった。
あれもいいなー、これもいいなーと小一時間ビデオを選んでいた^^;
結局叔母の趣味でジョニー・デップが出ている
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
ブラッド・ピッドが出ている「スパイ・ゲーム」
に決定。
家に帰って早速上映会。(笑)
しかし…いいところで母が仕事から帰宅。
そして私は夕飯の仕度を手伝うために
泣く泣く上映会から離脱…。
ま、後で見ればいいんだけどねー^^
夕飯を食べていとこ達と、祖父母宅へ。
そこでビーズで作っておいた「イチゴちゃん」をプレゼント☆
喜んでもらえてよかった☆
その後、いとこ達を送りがてら
「駅前のファミレスでデザートを食べよう!」という
母の提案をもとにみんなでファミレスへ。
ちなみに弟は家でお留守番。( ̄ー ̄)ニヤリ
注文するときからだんだんおかしな展開に。
母が注文したんだけど、
ティラミス・サンデーが二つと、
苺のロールケーキが三つというのを
「ティラミス・サンディーが二つと、
苺のロールケーキを三個。」
と言っていた!
思わず心の中で突っ込んだよ。
「サンディー」って何よ!?って。(笑)
それに「三個」って何!?って。
母はしっかり注文しようと思っていたらしんだけど、
意気込みすぎてこんな結果に…。
そこでみんなさんざん笑ったんだけど、
帰る間際にそれは起こった。
私と母・叔母が同じ側に、いとこ二人が反対側に座っていたのだ。
で、帰るときにいとこ(姉)が席を立っていたから、
上着やバッグを持っていてあげようと反対側に回った瞬間…。
あ………!!
みかんが転がってるぅぅぅぅぅ!!
そう、祖母はいとこ達にみかんを持たせたのだ!
そのみかんがコロコロと三、四個転がっているではないか!!
こういうのは、一番初めに気づいた人が一番恥ずかしい思いをするのだ。
そして一番初めに気づいたのは私…。
急いで袋にみかんを突っ込むも、
焦っているから入れたつもりでも中々入らない…。
顔が真っ赤になっていたことだろう…。
ようやく母や叔母がそのことに気づき、
慌てて近くにやってきた。
最後にこんなオチがあるとは…。
周りの人はきっと
「あそこの席の人たち気づいてないんじゃない?
みかん転がってるの。」
という目で私たちを見ていたに違いない。
ファミレスにみかん…。
その組み合わせだけでもおかしいのに、
それを転がしてしまうとは…。
もちろん、笑うしかなかったよ^^;
恥ずかしい思いはしたけど、今日も一日楽しかった。
そもそもいとこ達が来たのには理由がある。
実は叔母の仕事が休みだったため
動物園なり、遊園地なり連れて行ってあげると言ったらしいのだ。
でもいとこ達は、私たち兄弟とバドミントンをした方が楽しいと言い、
そしてうちに電話をかけたらしい。
そういうのを聞くと単純に嬉しい♪
こんな関係がずっと続けばいいな^^
卒業式の袴。
2004年1月16日今日ようやく試着をしに出かけた。
ずっと気がかりだったから、ほっとしたよ〜。
あらかじめネットで調べておいたから
決めるのが楽だった☆
ピンク地に桜の模様で、下の袴は渋めの緑。
ブーツよりは草履の人が多いらしい。
個人的にはブーツの方がよかったけど、
写真を撮るらしいから草履にした。
写真はいらないと思うんだよね…
でも、母が撮れというので当日撮ることに。
卒業式の会場から近いところで着付けだから
とっても楽だ。
友達もだいたい袴を予約し終えたみたいで、
当日みんなで写真を撮るのが楽しみ〜♪
あとは、卒業式の後の謝恩会で着るものだけか…。
ずっと気がかりだったから、ほっとしたよ〜。
あらかじめネットで調べておいたから
決めるのが楽だった☆
ピンク地に桜の模様で、下の袴は渋めの緑。
ブーツよりは草履の人が多いらしい。
個人的にはブーツの方がよかったけど、
写真を撮るらしいから草履にした。
写真はいらないと思うんだよね…
でも、母が撮れというので当日撮ることに。
卒業式の会場から近いところで着付けだから
とっても楽だ。
友達もだいたい袴を予約し終えたみたいで、
当日みんなで写真を撮るのが楽しみ〜♪
あとは、卒業式の後の謝恩会で着るものだけか…。
今日の日記
2004年1月15日今日のことを書く前に、昨日のことを少し。
昨日は夜、旅行のことで彼と電話をしていたのだが、
どうやら会社で上司に八つ当たりをされたらしい。
その人は前から話では聞いていたけど、
自己中心的な人で、感情をすぐ表に出すような人らしい。
その上司の人を、彼が「こわい」というのだ。
どういう面でかと思ったら…。
どうやら私たちを早く結婚させたがっているらしいのだ…。
彼が予想するに、私たちを早く結婚させて
仲人をしたい…そんな雰囲気をかもし出しているらしいのだ。
おぉぉぅ…。
「いやです…すいません」って感じ。
そりゃ、こわいわ。と思ってしまった。
そんなことが昨日の日記を書いてからあったのです。
今日はまた面接。
まあ微妙なところなんだけど、
いちおう面接してもらえるとのことなので。
ここ数年新卒は採用してないけど、
来月の会議で欠員が出ていたら推してくれるとのことでした。
でもそこの社員の人はみんな感じがよくて、
いい人ばかりだったな〜。
今日はいいことがあまりなかったけど、
久々にバイトの先輩からメールがあって嬉しかった。
どうやら結婚式があってどたばたしていたから
連絡が途絶えていたようだ^^
今度飲みに行こうって誘ってくれたので、
とても楽しみ☆
就職活動はうまくいってない。
今までの自分なら、深く落ち込んでいる毎日だろう。
でも、少しでも前向きに考えたい。
うまくいかなくても
時間がかかっても
無駄なことなんてないって。
昨日は夜、旅行のことで彼と電話をしていたのだが、
どうやら会社で上司に八つ当たりをされたらしい。
その人は前から話では聞いていたけど、
自己中心的な人で、感情をすぐ表に出すような人らしい。
その上司の人を、彼が「こわい」というのだ。
どういう面でかと思ったら…。
どうやら私たちを早く結婚させたがっているらしいのだ…。
彼が予想するに、私たちを早く結婚させて
仲人をしたい…そんな雰囲気をかもし出しているらしいのだ。
おぉぉぅ…。
「いやです…すいません」って感じ。
そりゃ、こわいわ。と思ってしまった。
そんなことが昨日の日記を書いてからあったのです。
今日はまた面接。
まあ微妙なところなんだけど、
いちおう面接してもらえるとのことなので。
ここ数年新卒は採用してないけど、
来月の会議で欠員が出ていたら推してくれるとのことでした。
でもそこの社員の人はみんな感じがよくて、
いい人ばかりだったな〜。
今日はいいことがあまりなかったけど、
久々にバイトの先輩からメールがあって嬉しかった。
どうやら結婚式があってどたばたしていたから
連絡が途絶えていたようだ^^
今度飲みに行こうって誘ってくれたので、
とても楽しみ☆
就職活動はうまくいってない。
今までの自分なら、深く落ち込んでいる毎日だろう。
でも、少しでも前向きに考えたい。
うまくいかなくても
時間がかかっても
無駄なことなんてないって。
今日の日記
2004年1月14日お昼から大学へ証明書を取りに。
しかし、往復で交通費が1240円…。
証明書をもらったらすぐに帰るのに、
これだけかかるとへこむ。
それだけならいいけど、往復で3時間!!
よく4年間も通ったな〜。
遠かったけど、この大学では色々な人と出会った。
今まで生きてきて数多くの人と出会った。
その中で私はどれくらいの人との出会いを大切にしてきただろう。
全部を大事にしてきたとは言えない。
その中で大切にしてきた結果が、
今いる友人たちなのかもしれない。
私は自分の方へ寄ってきてくれる人を
歓迎して受け入れるタイプで、
自分からその人に近づいていくタイプではない。
ごくまれに近づくこともあるけど、
「来るものは拒まず」といったことの方が多い。
好意を持たれて嬉しいと思う気持ちはどうしようもないのだ。
でも、好意を持たれて私が好意を持てるかと言えば「否」である。
好意を持っていなくても拒むことができない。
それが私のいけないところなのだ。
拒絶したら相手がどう思うだろうか、ということを考えるからだ。
相手の気持ちを考えて自分の気持ちを偽るなんて、
所詮は偽善なのかもしれない。
私はどこでそうなってしまったのだろう…。
小学校に通ってた時は、
小さな頃からの関係の延長だから
小さい頃から親しい友達と過ごしてきた。
もちろんそれ以外にも友達はたくさんできたし、
苦手な人はいたけど嫌いな人はいなかった。
中学校に入ると、うちの中学は近隣の三つの小学校から生徒が来ていたから新しい世界が始まった。
全く知らない人と、前から知っている人でクラスが編成されたのだから。
その中で仲のいい友達ができ、
その人たちとは今でも連絡を取り合っている。
ここまでで思うのは、
自分に自信が持てていたから中心的存在として中学校生活までを
過ごせたのではないかということだ。
高校に入って再び世界が変わる。
高校という場所は、同じ目的を持って入ってきた人たちが集まることが多いと思う。
だから高校には、感性が似てる人が集まっていた。
外国語科だった私のクラスは特にだろう。
そこであらゆる意味で同じくらいの位置にいる友達と出会ったのだ。
私は彼女たちを尊敬している。
友達を尊敬したのは、初めてのことだった。
こんなことを言い切るあたり、私はけっこうひどい人なんだろうね…。
今までの友達はなんなんだ!ってね。
でも中学の友達でも、尊敬するようになった人はいるよ。
そして大学。
今まで出会ったことのないタイプの人と数多く出会った。
この出会いはいらないとさえ思った人もいた。
まあ、そういう人っていうのは大体人を批判することしかしない人だったんだけどね^^;
出会いって自分で掴み取るものなのかな?
それとも、ふとした瞬間に手にしているものなのかな?
私は出会った人の中の数人の前では
「つくり笑い」をすることを覚えた。
いい出会い、悪い出会いはいろいろある。
いつ出会いがあるかなんてわからないし、
これからもたくさんあるだろう。
その中でどれだけ「いい出会い」にしていけるかは、
自分しだいなのかもしれない。
もっと、人として成長していきたい。
今はその思いでいっぱいである。
しかし、往復で交通費が1240円…。
証明書をもらったらすぐに帰るのに、
これだけかかるとへこむ。
それだけならいいけど、往復で3時間!!
よく4年間も通ったな〜。
遠かったけど、この大学では色々な人と出会った。
今まで生きてきて数多くの人と出会った。
その中で私はどれくらいの人との出会いを大切にしてきただろう。
全部を大事にしてきたとは言えない。
その中で大切にしてきた結果が、
今いる友人たちなのかもしれない。
私は自分の方へ寄ってきてくれる人を
歓迎して受け入れるタイプで、
自分からその人に近づいていくタイプではない。
ごくまれに近づくこともあるけど、
「来るものは拒まず」といったことの方が多い。
好意を持たれて嬉しいと思う気持ちはどうしようもないのだ。
でも、好意を持たれて私が好意を持てるかと言えば「否」である。
好意を持っていなくても拒むことができない。
それが私のいけないところなのだ。
拒絶したら相手がどう思うだろうか、ということを考えるからだ。
相手の気持ちを考えて自分の気持ちを偽るなんて、
所詮は偽善なのかもしれない。
私はどこでそうなってしまったのだろう…。
小学校に通ってた時は、
小さな頃からの関係の延長だから
小さい頃から親しい友達と過ごしてきた。
もちろんそれ以外にも友達はたくさんできたし、
苦手な人はいたけど嫌いな人はいなかった。
中学校に入ると、うちの中学は近隣の三つの小学校から生徒が来ていたから新しい世界が始まった。
全く知らない人と、前から知っている人でクラスが編成されたのだから。
その中で仲のいい友達ができ、
その人たちとは今でも連絡を取り合っている。
ここまでで思うのは、
自分に自信が持てていたから中心的存在として中学校生活までを
過ごせたのではないかということだ。
高校に入って再び世界が変わる。
高校という場所は、同じ目的を持って入ってきた人たちが集まることが多いと思う。
だから高校には、感性が似てる人が集まっていた。
外国語科だった私のクラスは特にだろう。
そこであらゆる意味で同じくらいの位置にいる友達と出会ったのだ。
私は彼女たちを尊敬している。
友達を尊敬したのは、初めてのことだった。
こんなことを言い切るあたり、私はけっこうひどい人なんだろうね…。
今までの友達はなんなんだ!ってね。
でも中学の友達でも、尊敬するようになった人はいるよ。
そして大学。
今まで出会ったことのないタイプの人と数多く出会った。
この出会いはいらないとさえ思った人もいた。
まあ、そういう人っていうのは大体人を批判することしかしない人だったんだけどね^^;
出会いって自分で掴み取るものなのかな?
それとも、ふとした瞬間に手にしているものなのかな?
私は出会った人の中の数人の前では
「つくり笑い」をすることを覚えた。
いい出会い、悪い出会いはいろいろある。
いつ出会いがあるかなんてわからないし、
これからもたくさんあるだろう。
その中でどれだけ「いい出会い」にしていけるかは、
自分しだいなのかもしれない。
もっと、人として成長していきたい。
今はその思いでいっぱいである。
ふ〜む。
2004年1月13日年末からずっと7時半起きの生活をしていたから
バイトが終わった今日ぐらい、「寝坊するべし!」と計画。
そして朝…いや、昼…起きたらウキウキウォッチングの時間だった^^;
寝坊してお昼に起きると
一日の大半が終わってしまった感じがして
損した気分になるのは私だけ?
午後から履歴書をいそいそと書き、
何社かに電話し、
郵便局へ切手を買いに。
そこで通帳を新しいのに切り替えたんだけど、
妙なおばちゃんが窓口に…。
窓口は全部で三つ。
その一つで何やらおかっぱのおばちゃんは
問題があったようで長々としゃべっていた。
すると…、
他のお客さんの業務をこなしていた隣の窓口の人を巻き込み始めた…。
その時その窓口の人はお客さんと話をしていたのだ。
そこに割り込んで色々と聞き始めた。
当然窓口の人は困っていたし、
お客さんは迷惑そう…。
何より…そのとき9人待ちであった。
( ̄△ ̄#)
なかなか順番が進まない上に、
おばちゃんの力説はヒートアップ。
巻き込まれる窓口の人は奥にいる局員の人をも巻き込む結果となったのだ!
私も待ってたんだけど、
進まないのなんのって…。
ピンクのマスクをした、おかっぱのおばちゃんは
満足げに帰っていった。
そりゃあ満足でしょうとも…。
郵便局を後にし、
駅前の大きな書店へ。
彼のリフレッシュ休暇に旅行へいくので、
下調べをした。
明日までにいくつかの案を出すことになってるんだけど、
それがなかなか難しい…。
うーーーん。
うーーーーーん。
バイトが終わった今日ぐらい、「寝坊するべし!」と計画。
そして朝…いや、昼…起きたらウキウキウォッチングの時間だった^^;
寝坊してお昼に起きると
一日の大半が終わってしまった感じがして
損した気分になるのは私だけ?
午後から履歴書をいそいそと書き、
何社かに電話し、
郵便局へ切手を買いに。
そこで通帳を新しいのに切り替えたんだけど、
妙なおばちゃんが窓口に…。
窓口は全部で三つ。
その一つで何やらおかっぱのおばちゃんは
問題があったようで長々としゃべっていた。
すると…、
他のお客さんの業務をこなしていた隣の窓口の人を巻き込み始めた…。
その時その窓口の人はお客さんと話をしていたのだ。
そこに割り込んで色々と聞き始めた。
当然窓口の人は困っていたし、
お客さんは迷惑そう…。
何より…そのとき9人待ちであった。
( ̄△ ̄#)
なかなか順番が進まない上に、
おばちゃんの力説はヒートアップ。
巻き込まれる窓口の人は奥にいる局員の人をも巻き込む結果となったのだ!
私も待ってたんだけど、
進まないのなんのって…。
ピンクのマスクをした、おかっぱのおばちゃんは
満足げに帰っていった。
そりゃあ満足でしょうとも…。
郵便局を後にし、
駅前の大きな書店へ。
彼のリフレッシュ休暇に旅行へいくので、
下調べをした。
明日までにいくつかの案を出すことになってるんだけど、
それがなかなか難しい…。
うーーーん。
うーーーーーん。
最後のバイト。
2004年1月12日今日は朝から何ら変わりなくバイト…ではない。
今日は成人式☆
2年前、私はバイト先まで振袖姿を見せに行ったのだ。
私の振袖は母が来たときのもので、総絞り。
さすがに絞りの人は少なかったけど、
とても気に入っている。
去年は、YさんとMさんが
うちのマンションの下まで見せに来た^^
私は親戚のおばさんかいっ!って突っ込んだよ…。
今日は前に辞めた子が来た♪
やはり振袖は美しい! (≧∇≦)/
紫の振袖が渋かったな〜。
今日成人式を迎える人が何人か買い物に来たけど、
袴の人もいるんだね、やっぱり。
私の時はピンクにドラゴンの刺繍がしてあるのを着てる人がいて、
なんじゃそりゃ!と思いました…。
そりゃあもう、ヤンキー臭が漂っていましたよ。
お客さんの中で一人ピンクの振袖を着ている女の子が。
でもさ…いくらきれいに着てても
がに股で、乱暴に歩いているとあんまり美しくない…。
その女の子、その後が素晴らしくひどい。
店内の洗面所に鏡があるんだけど、
そこでカミソリを使い、えりあしを剃っていた…。
そこって店員の出入り口になってて、
マジックミラーみたいになってるけど
死角にいると全く人が見えないのだ。
危なく普通どおりに開けるところだった…。
その前にパートさんが止めてくれたからよかったものの、
成人式に行くお嬢さんを傷物にしてしまうところだった…これは笑えない。
でも、そういうのって事前に済ませるんじゃないのかな?
とにかく恐ろしい…。
っていうか、自分の家で剃ってくれ…。
普通コンビニで剃る人いないよ!!!
そばにお母さんもいたしね。
どういう家なのでしょうか…。
最後の最後で恐ろしい思いをした。
バイト終了☆
午後のパートさんが来て、帰るとき。
パートさん?
「また着てね☆人が足りなかったらすぐ電話するわ♪」
奥さん
「あら☆じゃあ、制服残しておきましょうね♪」
オーナー
「だめだよ!次来たとき用にもう少し大き目のを用意しなきゃ♪」
何なんですか!?
私はまたここに来る運命なのか…。
この店で4年間お正月を過ごすとは思わなかったけど、
とても必要とされていたなと思う。
私は必要とされればされるほど
期待に応えたいと思う人だから、一生懸命働いた。
もちろん必要とされなくても
必要とされる存在になれるように努力はするけどね^^
その努力とか気持ちをとてもわかってもらえていたんだと思う。
最後にオーナーの一言。
「あ、○○さん。
新年会やるときは呼ぶからね☆
パートさんの部で。」
くはぁ……(魂が出た音)
今日は成人式☆
2年前、私はバイト先まで振袖姿を見せに行ったのだ。
私の振袖は母が来たときのもので、総絞り。
さすがに絞りの人は少なかったけど、
とても気に入っている。
去年は、YさんとMさんが
うちのマンションの下まで見せに来た^^
私は親戚のおばさんかいっ!って突っ込んだよ…。
今日は前に辞めた子が来た♪
やはり振袖は美しい! (≧∇≦)/
紫の振袖が渋かったな〜。
今日成人式を迎える人が何人か買い物に来たけど、
袴の人もいるんだね、やっぱり。
私の時はピンクにドラゴンの刺繍がしてあるのを着てる人がいて、
なんじゃそりゃ!と思いました…。
そりゃあもう、ヤンキー臭が漂っていましたよ。
お客さんの中で一人ピンクの振袖を着ている女の子が。
でもさ…いくらきれいに着てても
がに股で、乱暴に歩いているとあんまり美しくない…。
その女の子、その後が素晴らしくひどい。
店内の洗面所に鏡があるんだけど、
そこでカミソリを使い、えりあしを剃っていた…。
そこって店員の出入り口になってて、
マジックミラーみたいになってるけど
死角にいると全く人が見えないのだ。
危なく普通どおりに開けるところだった…。
その前にパートさんが止めてくれたからよかったものの、
成人式に行くお嬢さんを傷物にしてしまうところだった…これは笑えない。
でも、そういうのって事前に済ませるんじゃないのかな?
とにかく恐ろしい…。
っていうか、自分の家で剃ってくれ…。
普通コンビニで剃る人いないよ!!!
そばにお母さんもいたしね。
どういう家なのでしょうか…。
最後の最後で恐ろしい思いをした。
バイト終了☆
午後のパートさんが来て、帰るとき。
パートさん?
「また着てね☆人が足りなかったらすぐ電話するわ♪」
奥さん
「あら☆じゃあ、制服残しておきましょうね♪」
オーナー
「だめだよ!次来たとき用にもう少し大き目のを用意しなきゃ♪」
何なんですか!?
私はまたここに来る運命なのか…。
この店で4年間お正月を過ごすとは思わなかったけど、
とても必要とされていたなと思う。
私は必要とされればされるほど
期待に応えたいと思う人だから、一生懸命働いた。
もちろん必要とされなくても
必要とされる存在になれるように努力はするけどね^^
その努力とか気持ちをとてもわかってもらえていたんだと思う。
最後にオーナーの一言。
「あ、○○さん。
新年会やるときは呼ぶからね☆
パートさんの部で。」
くはぁ……(魂が出た音)
バイト残り2日。
2004年1月11日朝から具合わるーい…。
でもバイトじゃ、仕方ない。
テンションの低いままバイトへ。
でも日曜日は納品少ないから楽☆
具合悪い時は動いてる方が気がまぎれていいよね。
今日一緒にシフトを組んだのは、もちろんTさん。
暇だったせいもあって、
奥さんと私とTさんは本の話に。
宮部みゆき『火車』でいいのかな?
その中でうちの店の近所の地名が出ていたということから
話は始まった。
その後宮部みゆきつながりで、
Tさんは私が今『模倣犯』を読んでいるのを知っているから
「模倣犯読み終わった?」と聞いてきた。
実はまだ下巻だけ読んでないのだ…。
読みたいんだけど、借りに行く暇がないのだ。
ちなみにTさんは、演劇関係の勉強をしていて
安部公房の作品を読んでいるらしい。
奥さんは、佐藤愛子の『血脈』。
本好きが集まると話がはずむんだよね〜!
そこで安部公房の『砂の器』の話に。
今気づいたけど、安部公房のは『砂の女』…。
T「最近、小説のドラマ化・映画化が多いですよね。」
私「そうだよねー!そういえばさ、うちのゼミで 工房作品で卒論書いた人いるよ。
ええと、『砂の……?」
(話の腰を折った私。)
T&奥さん「『器』じゃない?」
私「そう!それかも!」
↑この時点で三人とも間違い^^;
T「『砂の器』、中居君がやるドラマだってそうだし。」
私「そうだねー。ドラマでやるらしいね。」
↑小説のドラマ化には間違いない。しかし松本清張の作品。
T「あれもそう。『世界の中心で愛を叫ぶ』」
私「…私…読んだんですけど…面白くなかった…。」
T「私も〜!」
奥さん「そうなの?読もうと思ってたけどやめようかしら。」
T「何だかねーって感じ。」
私「どうしてあのタイトルなのか、ぴんとこないし。」
T「そうそう!」
奥さん「でも、本読むときの精神状態でもだいぶ印象が変わるわよね。」
そうですね、奥さん。
その通りです…さすがだわ…。
けっこうそのときの精神状態で変わるもん。
でも一度持ってしまった印象はそうそう変わらないのだ…。
そうこうしているうちに、お昼に。
オーナーが起きてきた。
オーナーは朝5時まで起きてて、それから寝るので決してお寝坊さんではない。
私「昨日Yさん(昨日のメールの子)どうでした?」(ニヤリ)
オーナー「一生懸命働いてたよ。(笑)」
私「私のところに怪しいメールが届きましたよ。(笑)」
ここからのオーナーの話が…「何でやねん!」って話だった。
「そういえばYさんがこんなこと言ってたよ。
『ことしの4月からフリーターになった私とTさん(私のこと)とMさん(医療系の就職活動中)が
働きますのでよろしくお願いします☆』ってさ。
でも『そんなに高い時給は払えません!』って言っといた。(笑)」
おにょれ…恐ろしいことを…(笑)
誰がフリーターじゃ!
まだ頑張ってるのだよ…。
Yさんは臨時採用の保育士なんだけど、
新しいところが見つからなかったらしい。
Mさんは検査技師?になるのかなー。
医療系の求人は2月らしく、それを逃すと就職は見つからないらしい。
大変なんだね…みんな…。
明日がラスト!
ほんとにこれが最後の助っ人になるかもしれない。
だからしっかり働かなくちゃね☆
でもバイトじゃ、仕方ない。
テンションの低いままバイトへ。
でも日曜日は納品少ないから楽☆
具合悪い時は動いてる方が気がまぎれていいよね。
今日一緒にシフトを組んだのは、もちろんTさん。
暇だったせいもあって、
奥さんと私とTさんは本の話に。
宮部みゆき『火車』でいいのかな?
その中でうちの店の近所の地名が出ていたということから
話は始まった。
その後宮部みゆきつながりで、
Tさんは私が今『模倣犯』を読んでいるのを知っているから
「模倣犯読み終わった?」と聞いてきた。
実はまだ下巻だけ読んでないのだ…。
読みたいんだけど、借りに行く暇がないのだ。
ちなみにTさんは、演劇関係の勉強をしていて
安部公房の作品を読んでいるらしい。
奥さんは、佐藤愛子の『血脈』。
本好きが集まると話がはずむんだよね〜!
そこで安部公房の『砂の器』の話に。
今気づいたけど、安部公房のは『砂の女』…。
T「最近、小説のドラマ化・映画化が多いですよね。」
私「そうだよねー!そういえばさ、うちのゼミで 工房作品で卒論書いた人いるよ。
ええと、『砂の……?」
(話の腰を折った私。)
T&奥さん「『器』じゃない?」
私「そう!それかも!」
↑この時点で三人とも間違い^^;
T「『砂の器』、中居君がやるドラマだってそうだし。」
私「そうだねー。ドラマでやるらしいね。」
↑小説のドラマ化には間違いない。しかし松本清張の作品。
T「あれもそう。『世界の中心で愛を叫ぶ』」
私「…私…読んだんですけど…面白くなかった…。」
T「私も〜!」
奥さん「そうなの?読もうと思ってたけどやめようかしら。」
T「何だかねーって感じ。」
私「どうしてあのタイトルなのか、ぴんとこないし。」
T「そうそう!」
奥さん「でも、本読むときの精神状態でもだいぶ印象が変わるわよね。」
そうですね、奥さん。
その通りです…さすがだわ…。
けっこうそのときの精神状態で変わるもん。
でも一度持ってしまった印象はそうそう変わらないのだ…。
そうこうしているうちに、お昼に。
オーナーが起きてきた。
オーナーは朝5時まで起きてて、それから寝るので決してお寝坊さんではない。
私「昨日Yさん(昨日のメールの子)どうでした?」(ニヤリ)
オーナー「一生懸命働いてたよ。(笑)」
私「私のところに怪しいメールが届きましたよ。(笑)」
ここからのオーナーの話が…「何でやねん!」って話だった。
「そういえばYさんがこんなこと言ってたよ。
『ことしの4月からフリーターになった私とTさん(私のこと)とMさん(医療系の就職活動中)が
働きますのでよろしくお願いします☆』ってさ。
でも『そんなに高い時給は払えません!』って言っといた。(笑)」
おにょれ…恐ろしいことを…(笑)
誰がフリーターじゃ!
まだ頑張ってるのだよ…。
Yさんは臨時採用の保育士なんだけど、
新しいところが見つからなかったらしい。
Mさんは検査技師?になるのかなー。
医療系の求人は2月らしく、それを逃すと就職は見つからないらしい。
大変なんだね…みんな…。
明日がラスト!
ほんとにこれが最後の助っ人になるかもしれない。
だからしっかり働かなくちゃね☆
バイト〜。
2004年1月10日就職活動してきました。
筆記試験だったんだけど、
周りの建物に圧倒されたよ…
霞ヶ関って威圧感がある…。
なんていうか、
筆記試験…。
こんなに難しい問題は過去にやったことがありません!
ってくらい難しかった。
それくらいの能力が要求されているのだと感じました。
今日は一日があっという間だった。
あ、そうそう。
年末から迷惑メールが多くて
指定着信拒否してたんだけど
なぜかここのところ再び迷惑メールが…。
さすがに頭に来たからアドレス変えちゃった☆
ほんとに迷惑です、出会い系その他のメール。
そんなメールが来る中、謎のメール…。
「今、あなたのバイトしてるところでバイトしてます♪」
それは3年間ともにバイトしてきた一つ下の女の子のメールだった。
なぜ働いているのだ??
仕事は休みかもしれないけどさ…。
どうしてだ???
でもなんだかそのメールが来た時、
何かに呼ばれてる気がした。
そのメールが来る寸前まで
同じく一緒にバイトしてた子と電話してたから^^
しかもその女の子と私と電話してた子は、
飲みにいく仲間だったからね。
それは…飲みに行けってこと?って思ったよ〜♪
もちろん飲みに行くお約束を☆
あとバイトは2日。
きばって行きますか!!
筆記試験だったんだけど、
周りの建物に圧倒されたよ…
霞ヶ関って威圧感がある…。
なんていうか、
筆記試験…。
こんなに難しい問題は過去にやったことがありません!
ってくらい難しかった。
それくらいの能力が要求されているのだと感じました。
今日は一日があっという間だった。
あ、そうそう。
年末から迷惑メールが多くて
指定着信拒否してたんだけど
なぜかここのところ再び迷惑メールが…。
さすがに頭に来たからアドレス変えちゃった☆
ほんとに迷惑です、出会い系その他のメール。
そんなメールが来る中、謎のメール…。
「今、あなたのバイトしてるところでバイトしてます♪」
それは3年間ともにバイトしてきた一つ下の女の子のメールだった。
なぜ働いているのだ??
仕事は休みかもしれないけどさ…。
どうしてだ???
でもなんだかそのメールが来た時、
何かに呼ばれてる気がした。
そのメールが来る寸前まで
同じく一緒にバイトしてた子と電話してたから^^
しかもその女の子と私と電話してた子は、
飲みにいく仲間だったからね。
それは…飲みに行けってこと?って思ったよ〜♪
もちろん飲みに行くお約束を☆
あとバイトは2日。
きばって行きますか!!
12月30日の手紙。
2004年1月9日付き合って5年経った時に手紙を渡したことは
前に書いたと思う。
九州の実家から帰ってきたときは何も言ってなかったのに、
今日おもむろに彼が口を開いた。
「この前の手紙読んだよ。」と。
ただならぬ気配を感じ、思わず黙ってしまった。
そこからの会話は…ノロケになりそうだから省略!
とにかく私の思っていることを真剣に受け止めてくれた。
「将来のことを考えてないわけじゃないんだよ」と。
思い切っていろいろと書いてよかった。
そうじゃなければ、今日の会話はもっと先だったかもしれない。
自分で一歩踏み出すことって大事なんだね。
昨日先生からもらった手紙を思い出す。
「…上に書いた『優等生』というのは、たとえば『100点を目指す姿勢』ともいえます。もちろんそれはそれでかまわないけれど、ときには『下手をすると20点かもしれないが120点を目指す』ことがあってもいいのではないでしょうか。…」
いつも先生には思い切りが足りないと言われてきた。
いつも怖がって一歩が踏み出せないところが
論文やレポートにも出ているからだ。
ここまで見抜いているなんて先生とは恐ろしいものだ。
この先どんな人生になるのかはわからない。
でも後悔しないように過ごしていきたいとは思わない。
後悔することもまた必要なことだと思うから。
全部が全部だとヘコむけどね^^;
後悔してもいいから「一歩踏み出す」という
「勇気」が欲しい、今よりもっと。
そうしたらもっとステキな自分になれる気がする。
前に書いたと思う。
九州の実家から帰ってきたときは何も言ってなかったのに、
今日おもむろに彼が口を開いた。
「この前の手紙読んだよ。」と。
ただならぬ気配を感じ、思わず黙ってしまった。
そこからの会話は…ノロケになりそうだから省略!
とにかく私の思っていることを真剣に受け止めてくれた。
「将来のことを考えてないわけじゃないんだよ」と。
思い切っていろいろと書いてよかった。
そうじゃなければ、今日の会話はもっと先だったかもしれない。
自分で一歩踏み出すことって大事なんだね。
昨日先生からもらった手紙を思い出す。
「…上に書いた『優等生』というのは、たとえば『100点を目指す姿勢』ともいえます。もちろんそれはそれでかまわないけれど、ときには『下手をすると20点かもしれないが120点を目指す』ことがあってもいいのではないでしょうか。…」
いつも先生には思い切りが足りないと言われてきた。
いつも怖がって一歩が踏み出せないところが
論文やレポートにも出ているからだ。
ここまで見抜いているなんて先生とは恐ろしいものだ。
この先どんな人生になるのかはわからない。
でも後悔しないように過ごしていきたいとは思わない。
後悔することもまた必要なことだと思うから。
全部が全部だとヘコむけどね^^;
後悔してもいいから「一歩踏み出す」という
「勇気」が欲しい、今よりもっと。
そうしたらもっとステキな自分になれる気がする。
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面接試験。
2004年1月8日今日は午後3時から、卒論の口頭試問だった。
人身事故で電車が遅れていたようで驚いた。
大学に着いていろいろな手続きを済ませ、控え室へ。
そこにはすでに面接をしているはずの人が立っていた!
どうやら遅れているらしい…。
この緊張の時間がまだ続くとは…。
でもすでに終わった人の話によると
「大丈夫!いつものゼミと変わらないから^^」
といった感じらしい。
ちらりと見えた先生は頭がもっさりしていて、
幾分かやつれていた。
教授って大変なのね…。(←今年度から教授に昇格。)
ついに私の番。
…あれ?
和やかなムードで始まった。
卒論の章立ては4章までなんだけど、
第1〜3章はいいと言われた。
問題は第4章…。
乱暴だと言われたのだ。
言われてみれば確かに^^;
やはり文学は難しい。
質問されてそれに答えていくうちに
自分の書きたかったことが明確になっていくのだから
先生ってすごい!
卒論なのに漠然としてたのか?
と言われると「う…はい。」って感じだけど
この面接ではっきりした気がする。
うちのゼミの先生は「作家論」を否定する人なのだ。
だから「作家論」を唱えると先生に突っ込まれる。
容赦なく…。
それを意識するから作家論ではなく「作品論」になるわけだが
その中で時代背景と関連付けることの難しさがわかった。
私の扱った作品は戦後作品なんだけど、
戦後という時代の扱い方が乱暴だと言われたのだ。
先生の言っている意味がわかるだけに、
自分の甘さを改めて思い知らされた。
その後は今後の進路について話した。
「とりあえず就職する」との言葉に先生が「?」という顔をした。
教職と並行して学んでいた日本語教員を目指すことにしたから、
とりあえず就職するというのは
その通過点にするという意味なのだと説明した。
働きながら勉強して、いずれは日本語教員になりたい。新しい目標に向けて頑張る、と。
教職のために日本語教員コースを諦めたけど、
やはり諦めきれない部分があったから
とことんやりたい。
そんなことを話したら、先生が日本語教員コースの先生に手紙を出したら?と。
その先生に話を聞きたいとは思っていたけど、
大学が休みに入っている今、聞くのは難しいと考えていた。
「住所は教えられないけど、大学の住所で先生宛に書いてみたらいいんじゃない?」
と先生が。
言われて見ればそうだよね^^
手紙を書いて相談してみよう!
面接の最後に、赤ラインがひかれている卒論と
先生の手紙をもらった。
こういうところがマメだな〜と思う。
先生の手紙は私の性格を見抜いたものだった。
それは他の人にも言えることだったらしい。
その後ゼミの飲み会があったんだけど、
大分みんなが酔ってきたとき
一人の子がこう言った。
「先生〜、先生の手紙読んで泣いちゃいましたよ〜;;」
このとき先生は私の真向かいに座っていた。
そして隣には友人二人。(A姉さん、Cちゃん)
A「そんな泣けるようなこと書いてあったっけ?」
C「ううん、普通のことしか書いてなかったよ。」
A「そうだよねー。」
先生「なあ!」(同意している)
この会話を聞いていて一瞬凍りついた。
手紙にはそれぞれの人を思ったことが書かれていたのだと思う。
少なくとも自分のには。
話を聞いてると他にも「ほろっときた」といっている人もいたしね。
それを普通のことと受け止めるのはいいけど、
先生の前でいうべきことじゃないよね?
先生の隣に座ってた男の子は、彼女たちに
「それは思ってても、先生の前で言うべきじゃないよ。」
と笑っていさめた。すると、友人たちは
「でも先生だって『なあ!』って言ってたよね?」
「ねー。」
と。正直に言って呆れた。
そのときの雰囲気からいって『なあ!』としか答えようがないよ。
私が彼女たちの発言で凍りついたのは、
今回が初めてじゃない。
でも今回のはさすがに…耳を疑った。
いつもしっかり物事をこなしてて
こなしてない人を批判的に見るのはいいよ、別に。
やることやって言ってるから。
でも自分の物差しがいつも正しいわけじゃない。
それをわかってほしい。
人をもっと肯定的に見て欲しい。
この二人とは一緒にいて楽しい時間はすごせる。
けど、それ以上でも以下でもないと思っている。
これこそ冷めた見方なのかもしれないけど、
まあそれまでの関係なのかもしれない。
だって高校の友達には、間違ったことをしてたら
いさめたから。
そしてその友達はその場で言うべきことなのか否かを
判断して発言する人たちだったから。
今回のような場面に出くわすと、私は思う。
人って「デキることが全てじゃない。」
「TPOをわきまえられること、思いやりがもてること」が大事なんじゃないかなって。
人身事故で電車が遅れていたようで驚いた。
大学に着いていろいろな手続きを済ませ、控え室へ。
そこにはすでに面接をしているはずの人が立っていた!
どうやら遅れているらしい…。
この緊張の時間がまだ続くとは…。
でもすでに終わった人の話によると
「大丈夫!いつものゼミと変わらないから^^」
といった感じらしい。
ちらりと見えた先生は頭がもっさりしていて、
幾分かやつれていた。
教授って大変なのね…。(←今年度から教授に昇格。)
ついに私の番。
…あれ?
和やかなムードで始まった。
卒論の章立ては4章までなんだけど、
第1〜3章はいいと言われた。
問題は第4章…。
乱暴だと言われたのだ。
言われてみれば確かに^^;
やはり文学は難しい。
質問されてそれに答えていくうちに
自分の書きたかったことが明確になっていくのだから
先生ってすごい!
卒論なのに漠然としてたのか?
と言われると「う…はい。」って感じだけど
この面接ではっきりした気がする。
うちのゼミの先生は「作家論」を否定する人なのだ。
だから「作家論」を唱えると先生に突っ込まれる。
容赦なく…。
それを意識するから作家論ではなく「作品論」になるわけだが
その中で時代背景と関連付けることの難しさがわかった。
私の扱った作品は戦後作品なんだけど、
戦後という時代の扱い方が乱暴だと言われたのだ。
先生の言っている意味がわかるだけに、
自分の甘さを改めて思い知らされた。
その後は今後の進路について話した。
「とりあえず就職する」との言葉に先生が「?」という顔をした。
教職と並行して学んでいた日本語教員を目指すことにしたから、
とりあえず就職するというのは
その通過点にするという意味なのだと説明した。
働きながら勉強して、いずれは日本語教員になりたい。新しい目標に向けて頑張る、と。
教職のために日本語教員コースを諦めたけど、
やはり諦めきれない部分があったから
とことんやりたい。
そんなことを話したら、先生が日本語教員コースの先生に手紙を出したら?と。
その先生に話を聞きたいとは思っていたけど、
大学が休みに入っている今、聞くのは難しいと考えていた。
「住所は教えられないけど、大学の住所で先生宛に書いてみたらいいんじゃない?」
と先生が。
言われて見ればそうだよね^^
手紙を書いて相談してみよう!
面接の最後に、赤ラインがひかれている卒論と
先生の手紙をもらった。
こういうところがマメだな〜と思う。
先生の手紙は私の性格を見抜いたものだった。
それは他の人にも言えることだったらしい。
その後ゼミの飲み会があったんだけど、
大分みんなが酔ってきたとき
一人の子がこう言った。
「先生〜、先生の手紙読んで泣いちゃいましたよ〜;;」
このとき先生は私の真向かいに座っていた。
そして隣には友人二人。(A姉さん、Cちゃん)
A「そんな泣けるようなこと書いてあったっけ?」
C「ううん、普通のことしか書いてなかったよ。」
A「そうだよねー。」
先生「なあ!」(同意している)
この会話を聞いていて一瞬凍りついた。
手紙にはそれぞれの人を思ったことが書かれていたのだと思う。
少なくとも自分のには。
話を聞いてると他にも「ほろっときた」といっている人もいたしね。
それを普通のことと受け止めるのはいいけど、
先生の前でいうべきことじゃないよね?
先生の隣に座ってた男の子は、彼女たちに
「それは思ってても、先生の前で言うべきじゃないよ。」
と笑っていさめた。すると、友人たちは
「でも先生だって『なあ!』って言ってたよね?」
「ねー。」
と。正直に言って呆れた。
そのときの雰囲気からいって『なあ!』としか答えようがないよ。
私が彼女たちの発言で凍りついたのは、
今回が初めてじゃない。
でも今回のはさすがに…耳を疑った。
いつもしっかり物事をこなしてて
こなしてない人を批判的に見るのはいいよ、別に。
やることやって言ってるから。
でも自分の物差しがいつも正しいわけじゃない。
それをわかってほしい。
人をもっと肯定的に見て欲しい。
この二人とは一緒にいて楽しい時間はすごせる。
けど、それ以上でも以下でもないと思っている。
これこそ冷めた見方なのかもしれないけど、
まあそれまでの関係なのかもしれない。
だって高校の友達には、間違ったことをしてたら
いさめたから。
そしてその友達はその場で言うべきことなのか否かを
判断して発言する人たちだったから。
今回のような場面に出くわすと、私は思う。
人って「デキることが全てじゃない。」
「TPOをわきまえられること、思いやりがもてること」が大事なんじゃないかなって。
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今日の日記
2004年1月7日今日も朝からバイト。
どうやら12日まででバイトは終わるらしい。
それからはゆっくりしようかな☆
最近趣味になったビーズでいろいろつくろうかな☆
バイトではTさんと楽しく仕事をした。
この子とはすごく話があう。
映像の勉強をしているから、
今度は友人に薦められ、阿部公房の本を読むとか。
けっこう本を読んでいるらしいんだけど、
他の共通点発見☆
児童文学が好きだということだ♪
もちろん、盛り上がった盛り上がった^^
でも、仕事はきちんとしたよ!
夕方からは大学の友達と飲み。
明日も飲みあるんだけどね…。
今日来たのは女8人。
特に話題といった話題もないのに
なぜか盛り上がる私たち。
A姉さん…アネゴ肌の美人。かっこいい。大学生活で一番長く一緒にいる人。
Mさま…A姉さんと同じ名字。かつ母親の名前が同姓同名。同じくアネゴ肌。
Sさん…やられキャラ。うさぎマニア。
Cちゃん…一年の時、毎日昼食がラムネとチーズたらで周囲を驚かせた人。
Nちゃん…天然ボケキャラ。たまに毒をすらりと吐く。
Mさん…剣道一筋。全国大会に出場した!すてき!
Tっち…ゲームとってもうまい!車の運転が豪快。
このようなメンバーでひたすら飲んだ後、
そばのゲームセンターに転がり込む。
今日のメンバーはいっぱい飲む人が多いんだけど、
みんな酔わない…不思議。
でも多少テンションが上がっているので
そのままプリクラをとろうということに。
うわー、プリクラなんて久しぶりどころじゃないよ!
全部で4枚のフレームでとれるのだった。
一枚目、教会→みんなで祈ってみた。
二枚目、水中→みんな鼻をつまんでいろんな方向を向いている。
三枚目、スプラッタ→みんな怖い顔…。
四枚目は忘れちゃった^^;
その後、落書きをしたんだけど
よくわからなくて一つしか落書きしなかったら、
それしかプリントされなかった…。
その一つとは…
スプラッタ…。
みんな唖然とする…。
すまないね…私がいたらないばっかりに。
気を取り直してもう一回☆
同じフレームを選んで同じように撮った。
もちろん落書きは最初と同じように私とTっち。
二人で二つずつ選択して、落書き♪
いやー、うさ耳つけまくったよ!
後ろからのぞき込んだうさぎマニアが、にやけていた。(笑)
スプラッタのでは、うさぎマニアのSさんの顔の横に赤い字で「ぎゃっ」と…くすくす。
プリクラを満喫して、ゲームも満喫して帰宅。
いやー、楽しかった♪
明日は☆……ふぎゃっ。
面接だ…卒論面接…。
先生がいじめると断言していた面接…。
頑張るかにゃ…。
どうやら12日まででバイトは終わるらしい。
それからはゆっくりしようかな☆
最近趣味になったビーズでいろいろつくろうかな☆
バイトではTさんと楽しく仕事をした。
この子とはすごく話があう。
映像の勉強をしているから、
今度は友人に薦められ、阿部公房の本を読むとか。
けっこう本を読んでいるらしいんだけど、
他の共通点発見☆
児童文学が好きだということだ♪
もちろん、盛り上がった盛り上がった^^
でも、仕事はきちんとしたよ!
夕方からは大学の友達と飲み。
明日も飲みあるんだけどね…。
今日来たのは女8人。
特に話題といった話題もないのに
なぜか盛り上がる私たち。
A姉さん…アネゴ肌の美人。かっこいい。大学生活で一番長く一緒にいる人。
Mさま…A姉さんと同じ名字。かつ母親の名前が同姓同名。同じくアネゴ肌。
Sさん…やられキャラ。うさぎマニア。
Cちゃん…一年の時、毎日昼食がラムネとチーズたらで周囲を驚かせた人。
Nちゃん…天然ボケキャラ。たまに毒をすらりと吐く。
Mさん…剣道一筋。全国大会に出場した!すてき!
Tっち…ゲームとってもうまい!車の運転が豪快。
このようなメンバーでひたすら飲んだ後、
そばのゲームセンターに転がり込む。
今日のメンバーはいっぱい飲む人が多いんだけど、
みんな酔わない…不思議。
でも多少テンションが上がっているので
そのままプリクラをとろうということに。
うわー、プリクラなんて久しぶりどころじゃないよ!
全部で4枚のフレームでとれるのだった。
一枚目、教会→みんなで祈ってみた。
二枚目、水中→みんな鼻をつまんでいろんな方向を向いている。
三枚目、スプラッタ→みんな怖い顔…。
四枚目は忘れちゃった^^;
その後、落書きをしたんだけど
よくわからなくて一つしか落書きしなかったら、
それしかプリントされなかった…。
その一つとは…
スプラッタ…。
みんな唖然とする…。
すまないね…私がいたらないばっかりに。
気を取り直してもう一回☆
同じフレームを選んで同じように撮った。
もちろん落書きは最初と同じように私とTっち。
二人で二つずつ選択して、落書き♪
いやー、うさ耳つけまくったよ!
後ろからのぞき込んだうさぎマニアが、にやけていた。(笑)
スプラッタのでは、うさぎマニアのSさんの顔の横に赤い字で「ぎゃっ」と…くすくす。
プリクラを満喫して、ゲームも満喫して帰宅。
いやー、楽しかった♪
明日は☆……ふぎゃっ。
面接だ…卒論面接…。
先生がいじめると断言していた面接…。
頑張るかにゃ…。
星座占い1位☆
2004年1月6日今日実は就職活動。
とはいっても、履歴書を持参して面接。
朝占いを見ているとなんと1位!
悪い時は信じないけど、いい時は信じることにしている。
だから、張り切って家をでた。
自宅から30分で着く場所にあり、
交通の面では何も問題はないところ。
面接は30分くらいした。
自分でやれるだけのことはしたと思う。
完璧じゃないけどね^^;
あさってまでに結果がくるらしい。
この待っている時間がつらいんだよね…。
その後はそのままビーズを買いに行くことにした。
その道中暇なので、途中下車して本を買うことに。
伊集院静『機関車先生』
今市子『百鬼夜行抄』(マンガ)
ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』(マンガ)
ビーズを無事購入☆
今回はもうすぐいとこ(姉)の誕生日なので、
いとこ宅にいるセキセイインコのイチゴちゃんを
作ってプレゼントすることに^^
そして彼にはプレーリードッグを作ってあげよう☆
あ…伯母に犬…母にアクセサリー…彼のお姉さんにもアクセサリー…。
材料を大量に買うの忘れた…。
ま、いっか!
近いうちに行きましょう〜♪
明日はバイト&大学の友人と飲み。
どんな感じになるのかな。
楽しみ☆
とはいっても、履歴書を持参して面接。
朝占いを見ているとなんと1位!
悪い時は信じないけど、いい時は信じることにしている。
だから、張り切って家をでた。
自宅から30分で着く場所にあり、
交通の面では何も問題はないところ。
面接は30分くらいした。
自分でやれるだけのことはしたと思う。
完璧じゃないけどね^^;
あさってまでに結果がくるらしい。
この待っている時間がつらいんだよね…。
その後はそのままビーズを買いに行くことにした。
その道中暇なので、途中下車して本を買うことに。
伊集院静『機関車先生』
今市子『百鬼夜行抄』(マンガ)
ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』(マンガ)
ビーズを無事購入☆
今回はもうすぐいとこ(姉)の誕生日なので、
いとこ宅にいるセキセイインコのイチゴちゃんを
作ってプレゼントすることに^^
そして彼にはプレーリードッグを作ってあげよう☆
あ…伯母に犬…母にアクセサリー…彼のお姉さんにもアクセサリー…。
材料を大量に買うの忘れた…。
ま、いっか!
近いうちに行きましょう〜♪
明日はバイト&大学の友人と飲み。
どんな感じになるのかな。
楽しみ☆