うちの坊ちゃま
2003年8月29日うちのコザクラインコは、とっても怖がり。
ヒナから育てた子のおムコさんとしてやってきたのは、もう2年も前。
ヒナから育てた「ラブ」の名前に合わせて、「リーベ」(ドイツ語で『愛』)という名前にした。
ラブはもういないが、その悲しみを癒してくれたのはリーベだった。
しかしこのリーベ、人の手が怖いのである。
でも、2年前に比べれば慣れてきた方かな?
そんなリーベがむくむくしているのを見るのがとても好きで、
眠くなるころを見計らってそっと忍び寄る(^ー^* )
眼がしぱしぱしていて、とっても眠そう♪
今日もお気に入りのブランコでぼへーっと寝ている。
もっと遊んであげられたらいいんだけどね。
朝、ご飯をかえてあげるとき、
下の止まり木でご飯をじーっと待つ姿もラブリーだわ☆
うちのコザクラが来てから、私は犬派ではなくなってしまった。
動物全般が大好きで、犬派か猫派かと聞かれたら、
「犬派!!」
と答えていた私は、今では
「トリ派」(≧∇≦)
と答えている。
さて、明日は水浴びでもさせよっかなー♪
ヒナから育てた子のおムコさんとしてやってきたのは、もう2年も前。
ヒナから育てた「ラブ」の名前に合わせて、「リーベ」(ドイツ語で『愛』)という名前にした。
ラブはもういないが、その悲しみを癒してくれたのはリーベだった。
しかしこのリーベ、人の手が怖いのである。
でも、2年前に比べれば慣れてきた方かな?
そんなリーベがむくむくしているのを見るのがとても好きで、
眠くなるころを見計らってそっと忍び寄る(^ー^* )
眼がしぱしぱしていて、とっても眠そう♪
今日もお気に入りのブランコでぼへーっと寝ている。
もっと遊んであげられたらいいんだけどね。
朝、ご飯をかえてあげるとき、
下の止まり木でご飯をじーっと待つ姿もラブリーだわ☆
うちのコザクラが来てから、私は犬派ではなくなってしまった。
動物全般が大好きで、犬派か猫派かと聞かれたら、
「犬派!!」
と答えていた私は、今では
「トリ派」(≧∇≦)
と答えている。
さて、明日は水浴びでもさせよっかなー♪
明日はデート♪
2003年8月27日彼に会うのは誕生日以来☆
最後にあったのは2週間前。
その間電話はしてたけど、電話と会うのとでは違うから嬉しい O(≧∇≦)O
彼も嬉しいと思ってくれるかな?
学生の私と違って社会人の彼は毎日忙しい。
付き合って5年目になるけど、二人の関係は変わっていないと思う。
マンネリ化してないっていう意味で。
私はとっくに「愛」だけど、彼はどうなんだろう?
8歳年上だし、結婚のことを考えていないわけではないと思う。
将来の具体的な話はしても、結婚の話は一度もしたことがないけど。
私の友人であるS氏は
「お前からプロポーズはやめとけ。だいたいの男は自分からしたいものだからな。」
という。
4年生になって、就職活動、卒論、結婚について考えることが多くなったなあ。
どれも大事なこと。
だけどその中でも「結婚」の占める割合は大きいと思う。
私は彼以外と結婚するつもりもないし、
彼以上に私を大事にしてくれる人は現れないと思っている。
だから彼を大事にしたい。
遅い夏バテの彼に、何かしてあげたいから、
彼の大好きな梨を使ってデザートを作ってみた。
喜んでくれるといいな☆
そして彼が起きたら、冷やした梨をむいてあげようっと。
最後にあったのは2週間前。
その間電話はしてたけど、電話と会うのとでは違うから嬉しい O(≧∇≦)O
彼も嬉しいと思ってくれるかな?
学生の私と違って社会人の彼は毎日忙しい。
付き合って5年目になるけど、二人の関係は変わっていないと思う。
マンネリ化してないっていう意味で。
私はとっくに「愛」だけど、彼はどうなんだろう?
8歳年上だし、結婚のことを考えていないわけではないと思う。
将来の具体的な話はしても、結婚の話は一度もしたことがないけど。
私の友人であるS氏は
「お前からプロポーズはやめとけ。だいたいの男は自分からしたいものだからな。」
という。
4年生になって、就職活動、卒論、結婚について考えることが多くなったなあ。
どれも大事なこと。
だけどその中でも「結婚」の占める割合は大きいと思う。
私は彼以外と結婚するつもりもないし、
彼以上に私を大事にしてくれる人は現れないと思っている。
だから彼を大事にしたい。
遅い夏バテの彼に、何かしてあげたいから、
彼の大好きな梨を使ってデザートを作ってみた。
喜んでくれるといいな☆
そして彼が起きたら、冷やした梨をむいてあげようっと。
今時の小学生のお小遣い事情
2003年8月26日コンビニでバイトをしていていつも思うこと。
「ああ、私が小学生だった頃と違い今の小学生はお小遣いがいっぱいなんだな。」
夏休みにもなると、おばあちゃん達からお小遣いをもらうのであろう。
ある日は一人の少年(小学校2年生くらい)が「これ、両替してください」と一万円札を。
おお!と思ったとき同じことを考えていたのだろう。
パートさん「このお金は、僕のお小遣い?」
少年 「うん!」
やっぱり今の子どもはお小遣いをいっぱいもらっているんだなあと思った瞬間だった。
みんながみんなそんな感じなのかなぁと思っていたら、今日一人の少年(小学校2年生)がやってきて
「1円玉いっぱいあるから、両替して」
というので、どれくらいかと思ったら・・・
出てくる出てくる。
彼のポケットから数え切れないくらいの一円玉が・・・。
24時間テレビの影響で募金なのかと思ったけどそうでもないらしい。
あまりにも大量だったので、そこでその少年に聞いてみた。
「その一円玉ってどうしたの?」
「これ?これはねー、僕のお小遣いをためたやつ。」(しかもその一部らしい)
数えてみると290円分あった。
つまり290枚もの一円玉をポケットに入れてやってきたのである。
ほえ〜、こういう子もやっぱりいたのね。
と思いつつ忙しいお昼時にせっせと数えて両替したのだった。
何にしろ、お金がたくさんあることに慣れてはいけないと思う。
難しいかもしれないけど、自分の両親が寒い日も暑い日も一生懸命働いて稼いだお金なのだとわかる子どもがいっぱい増えるといいな。
お金は親に言えばもらえると思ってはいけないと思う。
そして何より親がそのようにしつけるべきだと思うな。
「ああ、私が小学生だった頃と違い今の小学生はお小遣いがいっぱいなんだな。」
夏休みにもなると、おばあちゃん達からお小遣いをもらうのであろう。
ある日は一人の少年(小学校2年生くらい)が「これ、両替してください」と一万円札を。
おお!と思ったとき同じことを考えていたのだろう。
パートさん「このお金は、僕のお小遣い?」
少年 「うん!」
やっぱり今の子どもはお小遣いをいっぱいもらっているんだなあと思った瞬間だった。
みんながみんなそんな感じなのかなぁと思っていたら、今日一人の少年(小学校2年生)がやってきて
「1円玉いっぱいあるから、両替して」
というので、どれくらいかと思ったら・・・
出てくる出てくる。
彼のポケットから数え切れないくらいの一円玉が・・・。
24時間テレビの影響で募金なのかと思ったけどそうでもないらしい。
あまりにも大量だったので、そこでその少年に聞いてみた。
「その一円玉ってどうしたの?」
「これ?これはねー、僕のお小遣いをためたやつ。」(しかもその一部らしい)
数えてみると290円分あった。
つまり290枚もの一円玉をポケットに入れてやってきたのである。
ほえ〜、こういう子もやっぱりいたのね。
と思いつつ忙しいお昼時にせっせと数えて両替したのだった。
何にしろ、お金がたくさんあることに慣れてはいけないと思う。
難しいかもしれないけど、自分の両親が寒い日も暑い日も一生懸命働いて稼いだお金なのだとわかる子どもがいっぱい増えるといいな。
お金は親に言えばもらえると思ってはいけないと思う。
そして何より親がそのようにしつけるべきだと思うな。
今日の日記
2003年8月25日教育実習のために辞めた、3年働いたバイト先で夏休みの間助っ人として働くことになった。
助っ人なのになぜか、週6日も働くことになっていた・・・。
友人A姉さん曰く「それって、『助っ人』じゃなくて『主戦力』っていうんじゃ・・・」
やはりそうか!と思ったけど、助っ人というからにはそれなりの働きをせねばね。
ということでバイトに励む毎日だけど、今日はそのA姉さんと一緒にバイトの後水族館にいくことに。
そこで一番印象に残っているのは、イルカでもなくアザラシでもなく「ヒトデ」。
思ったよりも柔らかいあの感触に、怖いと思っていた私は見知らぬ女の子と一緒に触りまくることになった。
もちろんA姉さんも一緒に☆
しかし、A姉さんが一番興奮していたのは彼女が「ウツボ田さん」と呼ぶ「ウツボ」の皆さんであった。
ヒトデが一番印象に残ったと言う私も私だが、ウツボを愛する彼女も変わっていると思った。
そんなことを言うと彼女は「君には言われたくないよ!」というに決まっているけどね。
助っ人なのになぜか、週6日も働くことになっていた・・・。
友人A姉さん曰く「それって、『助っ人』じゃなくて『主戦力』っていうんじゃ・・・」
やはりそうか!と思ったけど、助っ人というからにはそれなりの働きをせねばね。
ということでバイトに励む毎日だけど、今日はそのA姉さんと一緒にバイトの後水族館にいくことに。
そこで一番印象に残っているのは、イルカでもなくアザラシでもなく「ヒトデ」。
思ったよりも柔らかいあの感触に、怖いと思っていた私は見知らぬ女の子と一緒に触りまくることになった。
もちろんA姉さんも一緒に☆
しかし、A姉さんが一番興奮していたのは彼女が「ウツボ田さん」と呼ぶ「ウツボ」の皆さんであった。
ヒトデが一番印象に残ったと言う私も私だが、ウツボを愛する彼女も変わっていると思った。
そんなことを言うと彼女は「君には言われたくないよ!」というに決まっているけどね。