ごまだんご。
2003年11月23日今日は勤労感謝の日☆
うちは母一人子二人でいつも苦労かけてるから、
これは何かせねば!と。
弟は小学生並に、普段しない「お風呂の仕度」。
私は前に作って好評だった「ごまだんご」を。
その他にもいろいろ♪
ごまだんごは、じゃがいもで作る。
熱が通ったおじゃがをつぶし、
片栗粉・砂糖・水と混ぜ、ショートニングも混ぜる。
そしたら何等分かにしてその中にアンコをくるむ。
そして表面を水でぬらして、ゴマをつける。
最後に170℃の油で揚げる。
これで完成! (≧∇≦)/
簡単そうにみえて、ちょっと面倒くさいのだ。
出来上がりは、まあまあかな^^
完成して気づいた…。
今日一日、私は何をしてた…?
NO〜〜!!
水曜日から全く卒論が進んでいないではないか!
今日は徹夜で頑張る…しかない…。
あと一回先生に見せなくちゃだから…。
うちは母一人子二人でいつも苦労かけてるから、
これは何かせねば!と。
弟は小学生並に、普段しない「お風呂の仕度」。
私は前に作って好評だった「ごまだんご」を。
その他にもいろいろ♪
ごまだんごは、じゃがいもで作る。
熱が通ったおじゃがをつぶし、
片栗粉・砂糖・水と混ぜ、ショートニングも混ぜる。
そしたら何等分かにしてその中にアンコをくるむ。
そして表面を水でぬらして、ゴマをつける。
最後に170℃の油で揚げる。
これで完成! (≧∇≦)/
簡単そうにみえて、ちょっと面倒くさいのだ。
出来上がりは、まあまあかな^^
完成して気づいた…。
今日一日、私は何をしてた…?
NO〜〜!!
水曜日から全く卒論が進んでいないではないか!
今日は徹夜で頑張る…しかない…。
あと一回先生に見せなくちゃだから…。
図書館びより。
2003年11月22日ああ、読む本がない生活…耐えられない…。
いざ図書館!
図書館には先客が。
わが弟よ、いつのまにそんなに勉強するように!
姉は嬉しいですぞ。
高校の時なんかまったく勉強しないでテスト受けてたし。
そして赤点…。
姉は心配したよ〜。
そんな弟に一言声をかけ、
本を物色。
おや、これは高校の時にグロいから挫折した
『屍鬼』ではないか!
気持ち悪いけど、再度挑戦だ。
(↑ちょっとおかしくなってる)
様々なジャンルの本を借りてくる。
適当に選んだんだけど、適当具合はA姉さんの方が上だった。
彼女は古本屋に行った時、その日の「全品30円」につられ、
ある棚の本を手でつかめるだけガバッとつかみ、
これでは足りないともう二つかみしたそうだ。
やはり普通の人ではない^^
そんな彼女の部屋は、地震があったら危ないという。
図書館へ寄った後、元バイト先のコンビニへ。
奥さんに貸した本が昨日帰ってきて、
お菓子をいただいたのでお礼に。
そこでチョコソフトをごちそうに♪
棚に目をやると
「ボジョレー・ヌーボー」と。
ああ、そんな時期か。
そう思っていると、奥さんが
「あ、そうだ。
あなた20歳になった?」
「なってますよー!
去年も同じこと聞かれました(笑)」
「そう?
じゃ、これ試飲していって♪」
次から次へといろいろなものをいただいた♪
帰ってくると、漢字検定の結果が。
おお。2級受かった〜。
こんな時期に漢字検定を受けていた私。
次は準1級だ!
いざ図書館!
図書館には先客が。
わが弟よ、いつのまにそんなに勉強するように!
姉は嬉しいですぞ。
高校の時なんかまったく勉強しないでテスト受けてたし。
そして赤点…。
姉は心配したよ〜。
そんな弟に一言声をかけ、
本を物色。
おや、これは高校の時にグロいから挫折した
『屍鬼』ではないか!
気持ち悪いけど、再度挑戦だ。
(↑ちょっとおかしくなってる)
様々なジャンルの本を借りてくる。
適当に選んだんだけど、適当具合はA姉さんの方が上だった。
彼女は古本屋に行った時、その日の「全品30円」につられ、
ある棚の本を手でつかめるだけガバッとつかみ、
これでは足りないともう二つかみしたそうだ。
やはり普通の人ではない^^
そんな彼女の部屋は、地震があったら危ないという。
図書館へ寄った後、元バイト先のコンビニへ。
奥さんに貸した本が昨日帰ってきて、
お菓子をいただいたのでお礼に。
そこでチョコソフトをごちそうに♪
棚に目をやると
「ボジョレー・ヌーボー」と。
ああ、そんな時期か。
そう思っていると、奥さんが
「あ、そうだ。
あなた20歳になった?」
「なってますよー!
去年も同じこと聞かれました(笑)」
「そう?
じゃ、これ試飲していって♪」
次から次へといろいろなものをいただいた♪
帰ってくると、漢字検定の結果が。
おお。2級受かった〜。
こんな時期に漢字検定を受けていた私。
次は準1級だ!
方向音痴。
2003年11月21日本当に方向音痴だったんだ…私。
自分で「私、方向音痴なんだ。」とは言っても、
そこまでじゃないと思ってたのに…。
そういう自覚があるなら事前に行けばいいんだけどね^^;
そういうのは面倒くさいと思ってしまうのです。
ということで、
今日は大事な筆記試験があるというのに、
迷子…。
地図を片手に迷子…。
さすがにまずいと思い、
工事現場のおじさまに地図を見せて聞いた。
「(≧ロ≦)
こんな顔をされた!
ほんとにこんな顔!
「あちゃー、こっち反対側だよ…。
あらあらあら。」
そしてその親切なおじさまに教えていただき、
歩いたけど時間なくて途中からタクシー。
タクシーのドライバーさんはこう言った。
「ここから近いよね。」
確かにそうだと思います。
でも…迷ってるのぉぉぉ。
タクシーって、近距離だともうからないらしいから嫌だったかもね。
「そうなんですけど、迷ってしまって…。」
困っているのがすごく伝わったらしい。
連れてってくれる最中ずっと帰り道を教えてくれた^^;
親切な人でよかった。
ほんとに二人のおじさまに感謝☆
しかしまあ、
地図見てもたどりつけない私…しっかりせい!
自分で「私、方向音痴なんだ。」とは言っても、
そこまでじゃないと思ってたのに…。
そういう自覚があるなら事前に行けばいいんだけどね^^;
そういうのは面倒くさいと思ってしまうのです。
ということで、
今日は大事な筆記試験があるというのに、
迷子…。
地図を片手に迷子…。
さすがにまずいと思い、
工事現場のおじさまに地図を見せて聞いた。
「(≧ロ≦)
こんな顔をされた!
ほんとにこんな顔!
「あちゃー、こっち反対側だよ…。
あらあらあら。」
そしてその親切なおじさまに教えていただき、
歩いたけど時間なくて途中からタクシー。
タクシーのドライバーさんはこう言った。
「ここから近いよね。」
確かにそうだと思います。
でも…迷ってるのぉぉぉ。
タクシーって、近距離だともうからないらしいから嫌だったかもね。
「そうなんですけど、迷ってしまって…。」
困っているのがすごく伝わったらしい。
連れてってくれる最中ずっと帰り道を教えてくれた^^;
親切な人でよかった。
ほんとに二人のおじさまに感謝☆
しかしまあ、
地図見てもたどりつけない私…しっかりせい!
今日の日記
2003年11月20日今日はお昼から会社説明会。
ここはとても私が好きな会社だった。
言葉じゃ言い表せない〜。
来週筆記試験、頑張るぞ!
その後、ゼミに直行!
今日は9人発表するとか…。
帰るのは遅いかな、と思った。
うん。やっぱり遅かった。
発表者は4人だけだったけどね…。
発表のレジュメができてないからって
逃げるのは無しじゃないかな?
先生がそういうところをあいまいにしてるからって、
甘えちゃだめなんじゃないの?
そんなところが、今日見学に来た3年生に
「来年はこんな風にならないように頑張ります。」
を言わせたんじゃないかなーと思った。
はっきり言って痛いね、この言葉は。
「やる気ないね、4年は。」って思っただろうね。
でも、そんなセリフを言った彼は
本来なら私たちの代のゼミ生になるはずだったのよね〜
痛い言葉だったけど、
やることやらないで留年した人には
言われたくない言葉でした。
帰宅すると9時…。
昨日はうだうだ言ったけど、
すねて電話しないのは嫌だったから電話した。
いつもと全然変わらない^^
いろいろと気にするのやめた。
私には今、やるべきことがあるからね☆
ここはとても私が好きな会社だった。
言葉じゃ言い表せない〜。
来週筆記試験、頑張るぞ!
その後、ゼミに直行!
今日は9人発表するとか…。
帰るのは遅いかな、と思った。
うん。やっぱり遅かった。
発表者は4人だけだったけどね…。
発表のレジュメができてないからって
逃げるのは無しじゃないかな?
先生がそういうところをあいまいにしてるからって、
甘えちゃだめなんじゃないの?
そんなところが、今日見学に来た3年生に
「来年はこんな風にならないように頑張ります。」
を言わせたんじゃないかなーと思った。
はっきり言って痛いね、この言葉は。
「やる気ないね、4年は。」って思っただろうね。
でも、そんなセリフを言った彼は
本来なら私たちの代のゼミ生になるはずだったのよね〜
痛い言葉だったけど、
やることやらないで留年した人には
言われたくない言葉でした。
帰宅すると9時…。
昨日はうだうだ言ったけど、
すねて電話しないのは嫌だったから電話した。
いつもと全然変わらない^^
いろいろと気にするのやめた。
私には今、やるべきことがあるからね☆
何だかねぇ。
2003年11月19日今日は昨日もらった奨学金継続願を出した。
「あの、奨学金継続願を書いてきたんですけど…。」
事務の人が、慌てて何かを探し始めた。
「あ、あった。箱隠してあって(〃∇〃)
もう書いたの!早いねー。」
もしや、一番乗り?
昨日説明会あって今日出す人はいないのか…な?
でも、こういうのは早い方がいい!
いいに決まってる!!
とりあえず出せてすっきり。
ここのところ、引きこもり生活みたい…。
家に閉じこもってパソコンだけが友達みたいな生活…。
あときっかり3週間で提出だ…。
そうだ!あと3週間の辛抱だ!!
いや…就活も並行してやってるんだった…。
筆記試験の3時間半っていう時間が痛いねー。
とにかく忙しいからよけいに焦るし、
気持ちも沈みがち。
だから彼に電話して声を聞けば元気になるかな、
と思ったけど…。
微妙。
私の都合でしばらく会えなかったし、
「少しでいいから会えないかな。」
って言えば「その日は無理かな」って。
仕方ないと言えば仕方ない。
でも思い切れないんだよね…とほほ。
仕事が休みの日は、やっぱり彼にとって大事な時間だと思う。
だから好きなように使って欲しいし、
無理して会って欲しくはない。
でもねーーーーー。
FF11でイベントに参加するためって…。
オンラインゲームだし
それぞれ人は実在するわけだし
なかなか大勢で集まってイベントできないのはわかる。
そっちに夢中になってほっとかれた私のことを考えて「無理」って言ったんだと思う。
(そう思いたい!)
けどね…。
優先順位がゲームより下かと思うとヘコむ。
私って一体なに?って思う。
考えすぎかもしれないけど、
空気みたいな存在なのかな…。
「あの、奨学金継続願を書いてきたんですけど…。」
事務の人が、慌てて何かを探し始めた。
「あ、あった。箱隠してあって(〃∇〃)
もう書いたの!早いねー。」
もしや、一番乗り?
昨日説明会あって今日出す人はいないのか…な?
でも、こういうのは早い方がいい!
いいに決まってる!!
とりあえず出せてすっきり。
ここのところ、引きこもり生活みたい…。
家に閉じこもってパソコンだけが友達みたいな生活…。
あときっかり3週間で提出だ…。
そうだ!あと3週間の辛抱だ!!
いや…就活も並行してやってるんだった…。
筆記試験の3時間半っていう時間が痛いねー。
とにかく忙しいからよけいに焦るし、
気持ちも沈みがち。
だから彼に電話して声を聞けば元気になるかな、
と思ったけど…。
微妙。
私の都合でしばらく会えなかったし、
「少しでいいから会えないかな。」
って言えば「その日は無理かな」って。
仕方ないと言えば仕方ない。
でも思い切れないんだよね…とほほ。
仕事が休みの日は、やっぱり彼にとって大事な時間だと思う。
だから好きなように使って欲しいし、
無理して会って欲しくはない。
でもねーーーーー。
FF11でイベントに参加するためって…。
オンラインゲームだし
それぞれ人は実在するわけだし
なかなか大勢で集まってイベントできないのはわかる。
そっちに夢中になってほっとかれた私のことを考えて「無理」って言ったんだと思う。
(そう思いたい!)
けどね…。
優先順位がゲームより下かと思うとヘコむ。
私って一体なに?って思う。
考えすぎかもしれないけど、
空気みたいな存在なのかな…。
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目がしっかり開かない!
2003年11月18日先生に提出するため、徹夜で頑張った!
頑張って18枚+今後膨らますネタ7枚分。
半分はいったね〜♪
怖いのは木曜日の先生の指導だけです( ̄ー ̄)
先生に提出したけど、
朝から目がしっかり開かない…。
横になったらすぐに眠れる…。
A姉さんとお昼を食べて帰宅…するはずだった。
だけど、地元の駅でタックルされた…。
(゜ロ゜) からまれた!
「よお!」
(/・。\) チラッ
小学校の友達だった♪
うちの小学校では卒業する前に同窓会委員を決め
るんだけど、
同窓会が全員二十歳になった時に行われた。
その時に幹事である彼のお手伝いをして以来だった。
それから二人で立ち話すること1時間半☆
そこで彼に言われた。
「頭いいし、しっかりしてるのに
ひょんなところでうっかりミスするのって
変わらないねー(しみじみ)」
私はいったい、どんな目で見られていたんだ…。
私はそこまで覚えてないけど、
彼が転校して来た時に一番初めに話したのが私だったとか。
他にも
「音楽の時間、おまえすごく楽しそうだったなー。
リコーダー吹くの邪魔して、いつもおまえに怒られたの覚えてる。」
そ、そっか…。
そんなこんなで懐かしい話、近況とかを話してたら、
突然彼が大きな声をあげた。
「あっ、噂をすれば!おーい、おーい!」
少し前に話題に上った、同じく小学校の同級生の女の子が。
話題は尽きることなくえんえんと話し込んだ^^
すっごい寒かったけどね…。
でも、こんな風に久々に会ったのに
前みたいに普通に話せる友達って大切だねー。
しかも久々に会ったら多少気を使うんだけど、
そんなのも一切ない。
どういう友達がほんとの友達かはわからないけど、
気を使わなくていい友達がほんとの友達なのかな?
高校の友達や中学時代の親友、
そして今日会った彼は気を使わないでいい。
でも大学の友達は気を使う人がいる。
無理しないで自分をさらけ出せる友達は
一生付き合っていきたいな。
頑張って18枚+今後膨らますネタ7枚分。
半分はいったね〜♪
怖いのは木曜日の先生の指導だけです( ̄ー ̄)
先生に提出したけど、
朝から目がしっかり開かない…。
横になったらすぐに眠れる…。
A姉さんとお昼を食べて帰宅…するはずだった。
だけど、地元の駅でタックルされた…。
(゜ロ゜) からまれた!
「よお!」
(/・。\) チラッ
小学校の友達だった♪
うちの小学校では卒業する前に同窓会委員を決め
るんだけど、
同窓会が全員二十歳になった時に行われた。
その時に幹事である彼のお手伝いをして以来だった。
それから二人で立ち話すること1時間半☆
そこで彼に言われた。
「頭いいし、しっかりしてるのに
ひょんなところでうっかりミスするのって
変わらないねー(しみじみ)」
私はいったい、どんな目で見られていたんだ…。
私はそこまで覚えてないけど、
彼が転校して来た時に一番初めに話したのが私だったとか。
他にも
「音楽の時間、おまえすごく楽しそうだったなー。
リコーダー吹くの邪魔して、いつもおまえに怒られたの覚えてる。」
そ、そっか…。
そんなこんなで懐かしい話、近況とかを話してたら、
突然彼が大きな声をあげた。
「あっ、噂をすれば!おーい、おーい!」
少し前に話題に上った、同じく小学校の同級生の女の子が。
話題は尽きることなくえんえんと話し込んだ^^
すっごい寒かったけどね…。
でも、こんな風に久々に会ったのに
前みたいに普通に話せる友達って大切だねー。
しかも久々に会ったら多少気を使うんだけど、
そんなのも一切ない。
どういう友達がほんとの友達かはわからないけど、
気を使わなくていい友達がほんとの友達なのかな?
高校の友達や中学時代の親友、
そして今日会った彼は気を使わないでいい。
でも大学の友達は気を使う人がいる。
無理しないで自分をさらけ出せる友達は
一生付き合っていきたいな。
卒論。
2003年11月17日明日先生に見てもらうために、
今日を終えた時点で20枚は書いておかねば!
そう思って、朝から頑張ってます☆
昨日が終わった時点で17枚ぐらいかなー?
ほんとは先週末には20枚いってる予定だったのです。
でも行き詰っちゃって…。
17枚って言ってもちゃんとつながってないの…。
断片的だから…。
今日はまずそれをまとめるところから。
そして第一章を書き終えなくっちゃね!
気合を入れるために
朝からユーロビートがんがん流しまくって書いてます^^;
うちのゼミ、卒論の最低枚数は50枚なのです。
でもパソコンで書いて出すなら
一枚に何字でも良いと先生が。
おお、手書きじゃないなら楽かもと思った私がバカだったよ…。
先生に条件を追加されちゃった。
「20001字以上ね。」
そ、そっか…。
が、頑張らなくちゃ…。
他のみんなはどれくらいまで書いたのかな?
一ヶ月を切ったし
就職活動も忙しいし
一つ単位足りなかった分学校にも行ってるし
今年は忙しかったなー、思ったよりも。
4月から忙しかったもん。
教育実習の準備したし、
教員採用試験の勉強だってあったし。
悔いがあるとすれば
小学校教員資格認定試験を受けなかったことだけ。
いかんいかん、
この日記を書いたら卒論の続きを…。
ラストスパート!
今日を終えた時点で20枚は書いておかねば!
そう思って、朝から頑張ってます☆
昨日が終わった時点で17枚ぐらいかなー?
ほんとは先週末には20枚いってる予定だったのです。
でも行き詰っちゃって…。
17枚って言ってもちゃんとつながってないの…。
断片的だから…。
今日はまずそれをまとめるところから。
そして第一章を書き終えなくっちゃね!
気合を入れるために
朝からユーロビートがんがん流しまくって書いてます^^;
うちのゼミ、卒論の最低枚数は50枚なのです。
でもパソコンで書いて出すなら
一枚に何字でも良いと先生が。
おお、手書きじゃないなら楽かもと思った私がバカだったよ…。
先生に条件を追加されちゃった。
「20001字以上ね。」
そ、そっか…。
が、頑張らなくちゃ…。
他のみんなはどれくらいまで書いたのかな?
一ヶ月を切ったし
就職活動も忙しいし
一つ単位足りなかった分学校にも行ってるし
今年は忙しかったなー、思ったよりも。
4月から忙しかったもん。
教育実習の準備したし、
教員採用試験の勉強だってあったし。
悔いがあるとすれば
小学校教員資格認定試験を受けなかったことだけ。
いかんいかん、
この日記を書いたら卒論の続きを…。
ラストスパート!
はんこ。
2003年11月16日私の名前は変わっている。(と思う。)
今まで同じ名前の人に出会ったことは…ない。
でも一文字変わるとけっこう同じ名前の人はいるから、
郵便物ではいつも名前を間違えられる(;_;)
名前を間違えられるで思い出した…。
名前の始めの一文字は「ま」なんだけど、
郵便局から来た郵便では…「ま」は…
なんで「馬」なんだ!!!
ひどいや o(;△;)o
それはおいといて、
テレビで偶然同じ名前の人を見たことはある。
だけど実際に会ったことはない。
弟も変わってる名前だけど、最近では増えたかなー。
本当は最初「柚」になるはずだったとか。
でも字数が悪いとかでボツに…。
字数の問題が解決して今の名前なんだけど、
名前のハンコとかは、私の名前のは絶対無かった。
なのに、母は…見つけてきた。
楽しそうに、それは嬉しそうに。
「ま○○、ってハンコあったわよ♪」
え?うそ!!って思ったよ。
だって絶対に無いと思ってたからね^^
あったことに驚いたけど、
一番喜んでたのは母だったことにびっくり。
「ねえ、押してみて、押してみて♪」
こんな母です、いかかでしょう?
私「ところで、どこに売ってたの?」
母「百円ショップ♪」
なに!
恐るべし、百円ショップ!!
今まで同じ名前の人に出会ったことは…ない。
でも一文字変わるとけっこう同じ名前の人はいるから、
郵便物ではいつも名前を間違えられる(;_;)
名前を間違えられるで思い出した…。
名前の始めの一文字は「ま」なんだけど、
郵便局から来た郵便では…「ま」は…
なんで「馬」なんだ!!!
ひどいや o(;△;)o
それはおいといて、
テレビで偶然同じ名前の人を見たことはある。
だけど実際に会ったことはない。
弟も変わってる名前だけど、最近では増えたかなー。
本当は最初「柚」になるはずだったとか。
でも字数が悪いとかでボツに…。
字数の問題が解決して今の名前なんだけど、
名前のハンコとかは、私の名前のは絶対無かった。
なのに、母は…見つけてきた。
楽しそうに、それは嬉しそうに。
「ま○○、ってハンコあったわよ♪」
え?うそ!!って思ったよ。
だって絶対に無いと思ってたからね^^
あったことに驚いたけど、
一番喜んでたのは母だったことにびっくり。
「ねえ、押してみて、押してみて♪」
こんな母です、いかかでしょう?
私「ところで、どこに売ってたの?」
母「百円ショップ♪」
なに!
恐るべし、百円ショップ!!
天ぷら。
2003年11月15日今日はお昼ご飯に母が天ぷらを作った。
ふむふむ。カボチャの天ぷらおいしいんだよね♪
そ、それは?
母「にんじんの葉っぱ。」
にんじんの葉っぱ。思い出すのはシチュー。
この前ホットドッグを作るためにキャベツを買った。
家を出てから冷蔵庫にあるか調べるの忘れてたことに気づき、弟に電話。
ごそごそ。
「あ、キャベツ無かったよー。」
「ありがとう。じゃ。」
こうしてキャベツやいろいろ買った…けど…。
冷蔵庫の野菜室を開けてあんぐり。
「ねえ、キャベツあるじゃんよ!!」
「それレタスでしょ?」
冷蔵庫にキャベツ二つ。
そこへ母帰宅。お買い物をしてきたようでいっぱい荷物持っていた。
私「何買ってきたの?」
母「いろいろー。野菜とか。」
私「キャベツ…買ってきた…?」
母「うん。」
私「…」
母は冷蔵庫の野菜室を開けてびっくりしていた。
怒られる私たち。
母「今日はシチューにしようと思ってたのに。」
私「キャベツ入れてもおかしくないよ、入れたら?」
母「そう?じゃあそうしよう♪」
ほっとしたよー。
そしてシチュー完成!
いっただっきまーす。
ん?この緑のは何?
母「ん?にんじんの葉っぱだよ。
サラダにしようかと思ったけど、
何だか違う感じだしシチューに入れた☆」
なんてことをしてくれたんだ…。
ヘンな味がする…。
まさかその時のにんじんの葉っぱの残り?
まだあったんですか、母上。
母はおいしそうに食べていたよ、
にんじんの葉っぱのかき揚げ。
「春菊みたいでおいしーい♪」
そうか、春菊みたいなのね。
もう…シチューには入れないでね…。
ふむふむ。カボチャの天ぷらおいしいんだよね♪
そ、それは?
母「にんじんの葉っぱ。」
にんじんの葉っぱ。思い出すのはシチュー。
この前ホットドッグを作るためにキャベツを買った。
家を出てから冷蔵庫にあるか調べるの忘れてたことに気づき、弟に電話。
ごそごそ。
「あ、キャベツ無かったよー。」
「ありがとう。じゃ。」
こうしてキャベツやいろいろ買った…けど…。
冷蔵庫の野菜室を開けてあんぐり。
「ねえ、キャベツあるじゃんよ!!」
「それレタスでしょ?」
冷蔵庫にキャベツ二つ。
そこへ母帰宅。お買い物をしてきたようでいっぱい荷物持っていた。
私「何買ってきたの?」
母「いろいろー。野菜とか。」
私「キャベツ…買ってきた…?」
母「うん。」
私「…」
母は冷蔵庫の野菜室を開けてびっくりしていた。
怒られる私たち。
母「今日はシチューにしようと思ってたのに。」
私「キャベツ入れてもおかしくないよ、入れたら?」
母「そう?じゃあそうしよう♪」
ほっとしたよー。
そしてシチュー完成!
いっただっきまーす。
ん?この緑のは何?
母「ん?にんじんの葉っぱだよ。
サラダにしようかと思ったけど、
何だか違う感じだしシチューに入れた☆」
なんてことをしてくれたんだ…。
ヘンな味がする…。
まさかその時のにんじんの葉っぱの残り?
まだあったんですか、母上。
母はおいしそうに食べていたよ、
にんじんの葉っぱのかき揚げ。
「春菊みたいでおいしーい♪」
そうか、春菊みたいなのね。
もう…シチューには入れないでね…。
びっくりした。
2003年11月14日最近考えることが多い。
いいことなのか、悪いことなのか。
そろそろ卒業だし、奨学金の返済だなーと思った。
大学の掲示板を見ても連絡がないから、
どうなるのかとHPを見てみた。
そしたら!!
なんとまあ、奨学金を返済してない人が多いというじゃないか。
しかも回収不能は444億円…。
ありえないね、ほんとに。
来年4月からは違う機構で運営されるらしいけど、
信じられないよ。
お世話になっておいて返さないなんて。
事情があるかもしれないけど、
でも多すぎるよ…。
そんな人が増えるとこれから借りたい人が
借りられなくなってしまう…。
どうやらこれから奨学金を借りる人は
教職についても返済免除制度がなくなるとか。
こんな大変なことになっているとは思わなかった。
私が「絶対に就職する!」と思ってるのは、
親から自立したいのと、
もう一つの理由は奨学金返済にある。
この話を知って、がっかりした。
一月の返済金額はバイトしたとしても
そんなに困るほどではないと思う。
借りて学校を卒業させてもらったからには、
きちんと返済してほしいと本当に思った。
いいことなのか、悪いことなのか。
そろそろ卒業だし、奨学金の返済だなーと思った。
大学の掲示板を見ても連絡がないから、
どうなるのかとHPを見てみた。
そしたら!!
なんとまあ、奨学金を返済してない人が多いというじゃないか。
しかも回収不能は444億円…。
ありえないね、ほんとに。
来年4月からは違う機構で運営されるらしいけど、
信じられないよ。
お世話になっておいて返さないなんて。
事情があるかもしれないけど、
でも多すぎるよ…。
そんな人が増えるとこれから借りたい人が
借りられなくなってしまう…。
どうやらこれから奨学金を借りる人は
教職についても返済免除制度がなくなるとか。
こんな大変なことになっているとは思わなかった。
私が「絶対に就職する!」と思ってるのは、
親から自立したいのと、
もう一つの理由は奨学金返済にある。
この話を知って、がっかりした。
一月の返済金額はバイトしたとしても
そんなに困るほどではないと思う。
借りて学校を卒業させてもらったからには、
きちんと返済してほしいと本当に思った。
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ゼミに間に合うかな?
2003年11月13日今日は会社説明会。
どうなることやら…。
ゼミに…間に合って!
いや、間に合わなかった。
14時から始まり17時まで…。
先生…ごめんなさい。
行く準備はしてたんですが。
今月で終わるから休みたくなかったんだよねー。
↑最後はしっかり締めくくりたい!
一般常識の試験も受けたけど、
だめだなー。
あるものとその原材料の組み合わせで、
間違ってたら×、あってたら○って問題。
問題記憶して、帰って調べてみた。
ほぇ〜、初めて知った。
バーボンってとうもろこしが原材料なんだねー。
まあ、それはおいといて。
私は正直に言って、学歴重視な考えは嫌い。
有名な私立中学、私立高校、私立大学に行ったら
いい大人ができるわけ?
社会を変える人材ができるわけ?
これからの社会をいい方向に導ける大人になるように
というのはわかるけど、
それ以外の人はそうなれないみたいな言い方だったから、
それが嫌だった。
そういうつもりはないんだろうけどね。
今日の会社のお話はそんな感じだった。
バイトしてて、そんな学歴の人たちと出会った。
両方同じ某有名大学の人。
片方は真面目に仕事する人で、仕事の段取りをきちんと考え手を抜かない人。
一方は自分がいかに楽をするか考える人。
自分より下の人間のいうことは聞きませんという態度で、
注意したことを守らずに大きな失敗を繰り返した。
同じ学歴なのにこうも違う。
大事なのはどんな学校で学んだかではなく、
どんなことを学んできたかだと思う。
そしてこれからどんなことをして行くかだと思う。
人はいつ自分の進む道を見つけるか分からない。
どこにそのきっかけが転がっているかも分からない。
その人の人生は、終わる瞬間までどんなものだったか決められない。
ましてや学歴なんかではね。
どうなることやら…。
ゼミに…間に合って!
いや、間に合わなかった。
14時から始まり17時まで…。
先生…ごめんなさい。
行く準備はしてたんですが。
今月で終わるから休みたくなかったんだよねー。
↑最後はしっかり締めくくりたい!
一般常識の試験も受けたけど、
だめだなー。
あるものとその原材料の組み合わせで、
間違ってたら×、あってたら○って問題。
問題記憶して、帰って調べてみた。
ほぇ〜、初めて知った。
バーボンってとうもろこしが原材料なんだねー。
まあ、それはおいといて。
私は正直に言って、学歴重視な考えは嫌い。
有名な私立中学、私立高校、私立大学に行ったら
いい大人ができるわけ?
社会を変える人材ができるわけ?
これからの社会をいい方向に導ける大人になるように
というのはわかるけど、
それ以外の人はそうなれないみたいな言い方だったから、
それが嫌だった。
そういうつもりはないんだろうけどね。
今日の会社のお話はそんな感じだった。
バイトしてて、そんな学歴の人たちと出会った。
両方同じ某有名大学の人。
片方は真面目に仕事する人で、仕事の段取りをきちんと考え手を抜かない人。
一方は自分がいかに楽をするか考える人。
自分より下の人間のいうことは聞きませんという態度で、
注意したことを守らずに大きな失敗を繰り返した。
同じ学歴なのにこうも違う。
大事なのはどんな学校で学んだかではなく、
どんなことを学んできたかだと思う。
そしてこれからどんなことをして行くかだと思う。
人はいつ自分の進む道を見つけるか分からない。
どこにそのきっかけが転がっているかも分からない。
その人の人生は、終わる瞬間までどんなものだったか決められない。
ましてや学歴なんかではね。
いろいろな一日。
2003年11月12日毎週のように今日は言語学。西洋史もあった。
言語学は毎週のように興味深い話ばかり。
今日のお話。
最近、ニュースを見てて思うのはカタカナの言葉が多い。
そして訳されずに使われている。
マニフェストとかね!
訳すと意味が損なわれたりするからなんだけど、
日本にそういう外来語や概念が入ってくるのと同じように、
日本語も海外へと流出していってるんだそう。
「寿司」はもちろんそう。
驚いたのは…「過労死」
これも英語圏で使われてるとか。
「Karoushi」
響きがいいと言われ、店の名前になっているとか。
でもイメージはプラスで使われているらしい。
「死ぬまで尽くします」っていう感じで。
不思議だなーって思った。
自分の国にそういう言葉が入ってくるのに
逆を考えたことがなかった。
単位の間に合わせでとった西洋史。
イギリスの革命とフランスの革命について。
高校で世界史勉強したけど、
年号を覚えられなくて大嫌いだった。
でも、詳しく焦点をしぼってみると面白い。
「ああ、だからこんな事件が起こったんだ!」って。
この授業を受けてて驚いたのは、
フランス国歌が血なまぐさい内容だったこと。
フランス革命当時にパリへと駆けつけた義勇兵が歌った歌。
「ラ・マルセイエーズ」
内容は…確か
『息子や家族の首をかっ切りに来るやつらがやってくる
市民よ、武器を取り立ち上がれ
進め、進め、
やつらの血をこの畑に流してやるのだ』
みたいな感じだったと思う。
どんな気持ちでフランスの人々は国歌を歌っているんだろう?
現代の人々、革命当時生きていなかった人々。
どんな気持ちで歌っているの?
それがとても知りたい。
帰りにふらふらと本屋へ。
新刊や最近話題の本のスペースへ。
私は「すごくよかったよ!」と言われたものに
期待しすぎてそれを見たり読んだりしたときに
がっかりすることが多い。
『世界の中心で愛を叫ぶ』がそれ。
ひねくれてるのかもしれない。
いや、それ以前にあらすじ知ってたからかも^^;
それとは逆のもある。『本格小説』がそう。
のめり込んで読んだのは久しぶりだった。
もう一度読んでみたいかも・・・ね。
積まれている本の中に「Gackt」の自伝があった。
『自白』というその本は、私にとって彼のイメージを覆すものだった。
私は彼に対して何の感情も持ち合わせてないし、
つかみどころのない人という感じがしてた。
でもね、
立ち読みしてたんだけどねー。
読んでて切なくなった。
「この人は幸せになることなく一生を終えるんじゃないか」って。
テレビのイメージとはかけ離れた人がそこにいた。
ファンとかじゃないけど、
彼に再び結婚したいと思える人が現れるといいなと思う。
この本を読んで正直に言って、
彼を見る目が変わった。
この人は色々と深く考えてるなって。
読んだ人じゃないとこの気持ちはわからないと思うけど、
(同じ気持ちにはならないかもしれないけど)
読んでよかったと思うな。
読み返したくはないけど、そう思う。
不思議な感覚。
言語学は毎週のように興味深い話ばかり。
今日のお話。
最近、ニュースを見てて思うのはカタカナの言葉が多い。
そして訳されずに使われている。
マニフェストとかね!
訳すと意味が損なわれたりするからなんだけど、
日本にそういう外来語や概念が入ってくるのと同じように、
日本語も海外へと流出していってるんだそう。
「寿司」はもちろんそう。
驚いたのは…「過労死」
これも英語圏で使われてるとか。
「Karoushi」
響きがいいと言われ、店の名前になっているとか。
でもイメージはプラスで使われているらしい。
「死ぬまで尽くします」っていう感じで。
不思議だなーって思った。
自分の国にそういう言葉が入ってくるのに
逆を考えたことがなかった。
単位の間に合わせでとった西洋史。
イギリスの革命とフランスの革命について。
高校で世界史勉強したけど、
年号を覚えられなくて大嫌いだった。
でも、詳しく焦点をしぼってみると面白い。
「ああ、だからこんな事件が起こったんだ!」って。
この授業を受けてて驚いたのは、
フランス国歌が血なまぐさい内容だったこと。
フランス革命当時にパリへと駆けつけた義勇兵が歌った歌。
「ラ・マルセイエーズ」
内容は…確か
『息子や家族の首をかっ切りに来るやつらがやってくる
市民よ、武器を取り立ち上がれ
進め、進め、
やつらの血をこの畑に流してやるのだ』
みたいな感じだったと思う。
どんな気持ちでフランスの人々は国歌を歌っているんだろう?
現代の人々、革命当時生きていなかった人々。
どんな気持ちで歌っているの?
それがとても知りたい。
帰りにふらふらと本屋へ。
新刊や最近話題の本のスペースへ。
私は「すごくよかったよ!」と言われたものに
期待しすぎてそれを見たり読んだりしたときに
がっかりすることが多い。
『世界の中心で愛を叫ぶ』がそれ。
ひねくれてるのかもしれない。
いや、それ以前にあらすじ知ってたからかも^^;
それとは逆のもある。『本格小説』がそう。
のめり込んで読んだのは久しぶりだった。
もう一度読んでみたいかも・・・ね。
積まれている本の中に「Gackt」の自伝があった。
『自白』というその本は、私にとって彼のイメージを覆すものだった。
私は彼に対して何の感情も持ち合わせてないし、
つかみどころのない人という感じがしてた。
でもね、
立ち読みしてたんだけどねー。
読んでて切なくなった。
「この人は幸せになることなく一生を終えるんじゃないか」って。
テレビのイメージとはかけ離れた人がそこにいた。
ファンとかじゃないけど、
彼に再び結婚したいと思える人が現れるといいなと思う。
この本を読んで正直に言って、
彼を見る目が変わった。
この人は色々と深く考えてるなって。
読んだ人じゃないとこの気持ちはわからないと思うけど、
(同じ気持ちにはならないかもしれないけど)
読んでよかったと思うな。
読み返したくはないけど、そう思う。
不思議な感覚。
驚いた…。
2003年11月11日1限だけ大学に行き、帰宅すると…
鍵が開いている…。
あれ…?
確か家には誰も居ないはず…。
おそるおそる家に入る。
誰もいない。
閉め忘れかな?もちろんあいつ(弟)の。
ふう、驚かせるんじゃないよ。
何か気配を感じ、弟の部屋を開けると、
居た。
そう学校に行っているはずのあいつ↑が。
うちではタバコは外で吸うと決められている。
にもかかわらず、部屋はとてもタバコ臭い!
私「何でいるの?( ̄△ ̄#) 」
弟「ちょっと熱があるみたいで…」
私「ふーん、で、何で部屋でタバコ吸ってんの?」
弟「…吸ってないよ…」
私「熱があって休んでる人がパソコンで何を?」
すごすごと布団にもぐる弟。
うむ、それでよい。
熱があるなら寝なさい。
ちょっと怒ったけど、ほんとに具合が悪かったらかわいそうかも。
そう思ってもう一度弟の部屋へ。
私「何か食べたの?」
弟「何も食べてない。食欲ない。」
私「プリンくらいなら食べる?」
弟「うん。」
私「他には?」
弟「ポテトチップス。(* ̄∇ ̄*)」
ほんとに病人か?
まあいい、仕方ないから買ってきてあげよう!
そしてポカリも買ったのでした。
帰ってきて熱を測らせると…36度5分…。
何で休んだんだーー!
鍵が開いている…。
あれ…?
確か家には誰も居ないはず…。
おそるおそる家に入る。
誰もいない。
閉め忘れかな?もちろんあいつ(弟)の。
ふう、驚かせるんじゃないよ。
何か気配を感じ、弟の部屋を開けると、
居た。
そう学校に行っているはずのあいつ↑が。
うちではタバコは外で吸うと決められている。
にもかかわらず、部屋はとてもタバコ臭い!
私「何でいるの?( ̄△ ̄#) 」
弟「ちょっと熱があるみたいで…」
私「ふーん、で、何で部屋でタバコ吸ってんの?」
弟「…吸ってないよ…」
私「熱があって休んでる人がパソコンで何を?」
すごすごと布団にもぐる弟。
うむ、それでよい。
熱があるなら寝なさい。
ちょっと怒ったけど、ほんとに具合が悪かったらかわいそうかも。
そう思ってもう一度弟の部屋へ。
私「何か食べたの?」
弟「何も食べてない。食欲ない。」
私「プリンくらいなら食べる?」
弟「うん。」
私「他には?」
弟「ポテトチップス。(* ̄∇ ̄*)」
ほんとに病人か?
まあいい、仕方ないから買ってきてあげよう!
そしてポカリも買ったのでした。
帰ってきて熱を測らせると…36度5分…。
何で休んだんだーー!
明日は…。
2003年11月10日彼は飽きない人である。
好きなものは。
いつも作ってあげるものが同じだから、
たまには違うのをと思ってるのに
「嫌だ、飽きないんだもん」と言う。
そういえば前に
「付き合って5年目だよ?飽きないの?」
と言ったときも
「全然。飽きないよ。」
と言ってくれた。
すごく感謝してる。
明日は彼と出合った日。
すごい偶然で私たちは今つながっている。
いつも初心を忘れずに
相手を大切にしたいと思う。
どんなことがあってもね。
好きなものは。
いつも作ってあげるものが同じだから、
たまには違うのをと思ってるのに
「嫌だ、飽きないんだもん」と言う。
そういえば前に
「付き合って5年目だよ?飽きないの?」
と言ったときも
「全然。飽きないよ。」
と言ってくれた。
すごく感謝してる。
明日は彼と出合った日。
すごい偶然で私たちは今つながっている。
いつも初心を忘れずに
相手を大切にしたいと思う。
どんなことがあってもね。
名前の呼び方。
2003年11月9日大学の友人S氏(愛の伝道師)は、
私のことを友達だと思っている。
私も友達だと思っている。
でも、友達にしては行き過ぎた態度たと思うことがしばしば。
普通男友達って冗談にしたって、
花束をばさっとか持ってくるかな?
彼の話をしてるとヤキモチ焼くかな?
お互いの恋愛感情を持っていないのは確か。
お互いに好きな人がいるしね。
私にとってS氏は友達ならいいけど
彼氏にはしたくないタイプだし。
ただ呼び方が問題。
私は彼氏に呼ばれる名前は、特別に感じる。
そして他の人(男性)にその名前で呼ばれると違和感を感じる。
だから、呼ばれたら「呼ばないで」と言って来た。
名字の呼び捨てならいいけど、名前はちょっとね…。
別にS氏に名前で呼び捨てにされてるわけじゃない。
例えばだけど名前が「ユキコ」の場合に
「ユキ」って呼ばれるような
そんな感じで彼氏には呼ばれている。
そしてS氏もそう呼ぶ。
S氏は友達だから他の人が呼ばないような名前で呼びたいと言う。
そんなことがわからなかったときに
「呼び方はなんでもいいよ」と言った私が悪いけど
まさか下の名前の方で呼ばれるとは思わなかった。
彼氏に呼ばれてる呼ばれ方は、
それこそ名前の呼び捨てよりも親密感があると私は思ってるから。
だから他の人には呼んでほしくない。
「何でもいい」と言ってしまった手前、
なかなか言い出せなかったけど、A姉さんの協力で違う呼び方をしてもらうことになった。
でも、昨日のメールでは前の呼び方に戻ってた。
そのことを返信したら
「どう呼ぼうが俺の勝手だろ」と。
S氏に「名字を呼び捨てにして」と言った時のこと。
これはこれで彼にもこだわりがあるらしい。
名字を呼び捨てにするのは、好きな子だけとか。
だからS氏に
「S氏にこだわりがあるように、私にもあるんだよ。」って返信した。
そしたら…
「お前が何を考えてるのか時々わからなくなるよ。」と。
いったい私をなんだと思ってるの?
友達って言えるの?
私は君の所有物じゃないから、
君の思い通りになるなんて思ったら大間違いだよ。
その後返信しなかった。
だけど確実に友達の枠から外れていくだろうと思う。
自分の考えを押し付けるような人は嫌だから。
私のことを友達だと思っている。
私も友達だと思っている。
でも、友達にしては行き過ぎた態度たと思うことがしばしば。
普通男友達って冗談にしたって、
花束をばさっとか持ってくるかな?
彼の話をしてるとヤキモチ焼くかな?
お互いの恋愛感情を持っていないのは確か。
お互いに好きな人がいるしね。
私にとってS氏は友達ならいいけど
彼氏にはしたくないタイプだし。
ただ呼び方が問題。
私は彼氏に呼ばれる名前は、特別に感じる。
そして他の人(男性)にその名前で呼ばれると違和感を感じる。
だから、呼ばれたら「呼ばないで」と言って来た。
名字の呼び捨てならいいけど、名前はちょっとね…。
別にS氏に名前で呼び捨てにされてるわけじゃない。
例えばだけど名前が「ユキコ」の場合に
「ユキ」って呼ばれるような
そんな感じで彼氏には呼ばれている。
そしてS氏もそう呼ぶ。
S氏は友達だから他の人が呼ばないような名前で呼びたいと言う。
そんなことがわからなかったときに
「呼び方はなんでもいいよ」と言った私が悪いけど
まさか下の名前の方で呼ばれるとは思わなかった。
彼氏に呼ばれてる呼ばれ方は、
それこそ名前の呼び捨てよりも親密感があると私は思ってるから。
だから他の人には呼んでほしくない。
「何でもいい」と言ってしまった手前、
なかなか言い出せなかったけど、A姉さんの協力で違う呼び方をしてもらうことになった。
でも、昨日のメールでは前の呼び方に戻ってた。
そのことを返信したら
「どう呼ぼうが俺の勝手だろ」と。
S氏に「名字を呼び捨てにして」と言った時のこと。
これはこれで彼にもこだわりがあるらしい。
名字を呼び捨てにするのは、好きな子だけとか。
だからS氏に
「S氏にこだわりがあるように、私にもあるんだよ。」って返信した。
そしたら…
「お前が何を考えてるのか時々わからなくなるよ。」と。
いったい私をなんだと思ってるの?
友達って言えるの?
私は君の所有物じゃないから、
君の思い通りになるなんて思ったら大間違いだよ。
その後返信しなかった。
だけど確実に友達の枠から外れていくだろうと思う。
自分の考えを押し付けるような人は嫌だから。
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5年後の話。
2003年11月8日大学の友達と電車に乗ってたら、
5年後の話になった。
なんでもゼミ長が「5年後集まりたい」って言ってたとか。
そこで友人の予想する私。
「うーんとね、もう結婚してて一児の母で、
公園デビューしてそう♪」
そうか!私のイメージってそんな感じか。
ふむふむ。なるほど。
5年後って27歳か。
あっという間に5年経つんだろうなー。
私の友達たちは何をしているだろう。
友達って言ってもいつできた友達かによって違う。
中学の友達(親友)はナースだし、
その頃もきっと命を救うために頑張ってるだろう。
彼女は一生付き合いたい友達。
高校の友達はみんな尊敬できる人ばかり。
彼女たちは5年後、自分の目指した道を進んでいるはず。きっと。
彼女らは何でも話せる友達。
私を救ってくれる友達。
大学の友達は…想像がつかないなー。
何しろ今まで出会ったことのないタイプばかり。
超個性的だし。(「超」なんて高校生以来だ^^;)
彼女たちから得ることは大きい。
友達に恵まれてるな、ほんとに。
5年後みんな何をしているかわからないけど、
元気でいてほしい。
5年後、後悔することがないように
今出来ることをしっかりやりたいです!
5年後の話になった。
なんでもゼミ長が「5年後集まりたい」って言ってたとか。
そこで友人の予想する私。
「うーんとね、もう結婚してて一児の母で、
公園デビューしてそう♪」
そうか!私のイメージってそんな感じか。
ふむふむ。なるほど。
5年後って27歳か。
あっという間に5年経つんだろうなー。
私の友達たちは何をしているだろう。
友達って言ってもいつできた友達かによって違う。
中学の友達(親友)はナースだし、
その頃もきっと命を救うために頑張ってるだろう。
彼女は一生付き合いたい友達。
高校の友達はみんな尊敬できる人ばかり。
彼女たちは5年後、自分の目指した道を進んでいるはず。きっと。
彼女らは何でも話せる友達。
私を救ってくれる友達。
大学の友達は…想像がつかないなー。
何しろ今まで出会ったことのないタイプばかり。
超個性的だし。(「超」なんて高校生以来だ^^;)
彼女たちから得ることは大きい。
友達に恵まれてるな、ほんとに。
5年後みんな何をしているかわからないけど、
元気でいてほしい。
5年後、後悔することがないように
今出来ることをしっかりやりたいです!
逆転親子。
2003年11月7日うちのマンション、気がつくと住民の大半入れ替わってた。
私は生まれた時からここに住んでるけど、
時間の流れを感じたよ。
最近エレベーターじゃなく
階段を使うようにしている。
そこで親子とすれ違った。
娘さんは17〜20歳くらい。
息子さんは小学校4年生。
お母さんは40前後かなー。
当然ご挨拶。
私:「こんにちは^^」
娘:ふいっと目をそらす。
母:シカト。
息子:会釈。(←いつもは元気に挨拶する。)
その時の感想。
ああ?
何ていうか、挨拶って基本中の基本でしょうがっ。
ま、親がああだから仕方ないのかもしれない。
でも息子さんはいつもきちんと挨拶する。
この親子、うちのマンションで有名になっている。
お母さんは誰にも挨拶しないのに、
息子さんは誰にでも挨拶する変わった親子だと。
その時、機嫌よくなかったから
心の中でかなり毒づいた。
以下心中。 (ー_ーメ)
いい年して挨拶もできないのかよ。
嫌々するくらいなら、してほしくないけどさ。
だからご近所から嫌われてんだよ!!
息子を見習え!!(少しやんわりと書いた。)
まあ、どうでもいいんです。
しょせん他人だし。
身内でそんな人いないし。
願わくば、息子さんが健やかに育ちますように。
(娘はこの時点で、アウトだからもう知らん。)
私は生まれた時からここに住んでるけど、
時間の流れを感じたよ。
最近エレベーターじゃなく
階段を使うようにしている。
そこで親子とすれ違った。
娘さんは17〜20歳くらい。
息子さんは小学校4年生。
お母さんは40前後かなー。
当然ご挨拶。
私:「こんにちは^^」
娘:ふいっと目をそらす。
母:シカト。
息子:会釈。(←いつもは元気に挨拶する。)
その時の感想。
ああ?
何ていうか、挨拶って基本中の基本でしょうがっ。
ま、親がああだから仕方ないのかもしれない。
でも息子さんはいつもきちんと挨拶する。
この親子、うちのマンションで有名になっている。
お母さんは誰にも挨拶しないのに、
息子さんは誰にでも挨拶する変わった親子だと。
その時、機嫌よくなかったから
心の中でかなり毒づいた。
以下心中。 (ー_ーメ)
いい年して挨拶もできないのかよ。
嫌々するくらいなら、してほしくないけどさ。
だからご近所から嫌われてんだよ!!
息子を見習え!!(少しやんわりと書いた。)
まあ、どうでもいいんです。
しょせん他人だし。
身内でそんな人いないし。
願わくば、息子さんが健やかに育ちますように。
(娘はこの時点で、アウトだからもう知らん。)
これからのこと。
2003年11月6日就職決まってないままずるずると…。
働かなくちゃいけない事情はあるし、
ちゃんと就職したいと思っている。
でも、妥協したくないんだ。
どこでもいいわけじゃないし、
どんな仕事でもいいってわけじゃない。
自分のしたいこと。今自分が一番興味あること。
それは、文化を学ぶこと。
今月で授業も終わるので4年間を振り返った。
心から楽しかったと思えるのは、
自分の国の風俗についてとか
韓国の文化とか日本語の面白さとか。
以前祖母がこんな話をした。
祖「今日、湯の里(スーパー銭湯みたいなの)に行ったら、
サウナで韓国の人だと思うんだけど、
その人たちがあぐらかいてたんだよ。
タオルで隠したりしてないし行儀悪い。」
そこのサウナに入ったことがあるからわかるけど、
足を閉じて座ってる人が多いし
あぐらかいてる人なんて初めて聞いた。
そんな話を聞いてからしばらくたって、
言語学の授業で先生の話を聞いて全てがはっきりした。
「行く」の意味とか「食べる」の意味とかにずれがあるのだ。
水は英語でWaterというとなっているけど、
水とWaterは全く同じものではない。
そういうことなんだって。
日本でいう「正座」、ひざを折って座るあれ。
全世界「正座」といえばそれなのではない。
先生が言うには、韓国で「正座」はあぐらなのだそう。
ああ、そうか。
サウナにいた人たちは自分たちが思う一番正しい座り方をしたいたんだ。
「だらしない」そう思った私は、大間違い。
自分の知ってる範囲だけで判断すると、
それはどこかの国の人への誤解につながってしまう。
自分の知ってる範囲だけで判断してしまうのは仕方ないかもしれない。
でも、難しいかもしれないけど、
言葉の意味のずれや文化の違いをきちんと知った上で
物事を見られる人になりたいと思った。
日本に来て頑張っている人、
日本を愛して古典の勉強をしに来ている人、
それらの人達を誤解したくないから。
偏見の目を持ちたくないから。
うまく言えないけど私はそういう理由で、
そして自分の知識や内面を磨くために、
これから学んでいきたい。
働きながらでもね。
働かなくちゃいけない事情はあるし、
ちゃんと就職したいと思っている。
でも、妥協したくないんだ。
どこでもいいわけじゃないし、
どんな仕事でもいいってわけじゃない。
自分のしたいこと。今自分が一番興味あること。
それは、文化を学ぶこと。
今月で授業も終わるので4年間を振り返った。
心から楽しかったと思えるのは、
自分の国の風俗についてとか
韓国の文化とか日本語の面白さとか。
以前祖母がこんな話をした。
祖「今日、湯の里(スーパー銭湯みたいなの)に行ったら、
サウナで韓国の人だと思うんだけど、
その人たちがあぐらかいてたんだよ。
タオルで隠したりしてないし行儀悪い。」
そこのサウナに入ったことがあるからわかるけど、
足を閉じて座ってる人が多いし
あぐらかいてる人なんて初めて聞いた。
そんな話を聞いてからしばらくたって、
言語学の授業で先生の話を聞いて全てがはっきりした。
「行く」の意味とか「食べる」の意味とかにずれがあるのだ。
水は英語でWaterというとなっているけど、
水とWaterは全く同じものではない。
そういうことなんだって。
日本でいう「正座」、ひざを折って座るあれ。
全世界「正座」といえばそれなのではない。
先生が言うには、韓国で「正座」はあぐらなのだそう。
ああ、そうか。
サウナにいた人たちは自分たちが思う一番正しい座り方をしたいたんだ。
「だらしない」そう思った私は、大間違い。
自分の知ってる範囲だけで判断すると、
それはどこかの国の人への誤解につながってしまう。
自分の知ってる範囲だけで判断してしまうのは仕方ないかもしれない。
でも、難しいかもしれないけど、
言葉の意味のずれや文化の違いをきちんと知った上で
物事を見られる人になりたいと思った。
日本に来て頑張っている人、
日本を愛して古典の勉強をしに来ている人、
それらの人達を誤解したくないから。
偏見の目を持ちたくないから。
うまく言えないけど私はそういう理由で、
そして自分の知識や内面を磨くために、
これから学んでいきたい。
働きながらでもね。
オンザ…。
2003年11月5日気分転換に、
いやいや毛先がとても傷んでるので髪を切りに。
「前髪どうなさいますか?」って聞かれたから、
「あ、お願いします。」と言ったのだった。
今日は担当の人がいなかったので、
仕方なく違う人に。
それが間違い…。
新人さんなのかな…。
普通どれくらいにするか聞いてくれると思ってたよ。
スパスパ切られてしまった…。
帰って弟の第一声。
「お!おかえり。髪切ったのか?ぷっ。」
おい、「ぷっ」ってなんだ?
それから弟は私を「オンザ」と呼び続けている。
私が悪いんだ。
前に前髪切りすぎた弟にさんざん「オンザ」と言ったんだから。
今になって自分が言われる身になるとは…。
気になるから横に流してピンでとめてみた。
母「あら、幼くなったわね。」
え?幼く?
いやだわー。
失敗だわー。
早くのびろ!
そうそう、今日の言語学。
驚いた。敬語についてだったんだけど、
「ご苦労さま」
って目上の人に使っちゃだめなのねー
「(≧ロ≦) アイヤー
使っちゃってた。
バイトの時に、納品にきたおじさん達に^^;
以後気をつけます!
いやいや毛先がとても傷んでるので髪を切りに。
「前髪どうなさいますか?」って聞かれたから、
「あ、お願いします。」と言ったのだった。
今日は担当の人がいなかったので、
仕方なく違う人に。
それが間違い…。
新人さんなのかな…。
普通どれくらいにするか聞いてくれると思ってたよ。
スパスパ切られてしまった…。
帰って弟の第一声。
「お!おかえり。髪切ったのか?ぷっ。」
おい、「ぷっ」ってなんだ?
それから弟は私を「オンザ」と呼び続けている。
私が悪いんだ。
前に前髪切りすぎた弟にさんざん「オンザ」と言ったんだから。
今になって自分が言われる身になるとは…。
気になるから横に流してピンでとめてみた。
母「あら、幼くなったわね。」
え?幼く?
いやだわー。
失敗だわー。
早くのびろ!
そうそう、今日の言語学。
驚いた。敬語についてだったんだけど、
「ご苦労さま」
って目上の人に使っちゃだめなのねー
「(≧ロ≦) アイヤー
使っちゃってた。
バイトの時に、納品にきたおじさん達に^^;
以後気をつけます!