母方の祖母は68歳。
父方の祖母は82歳。
母方の祖母(ベルのいる方)は
おしゃれでとても若く見える!
父方の祖母はとってもおしゃべり。
足腰は弱ってきたけどテレビを見て
芸能関係もばっちり(!?)
今日はこの父方の祖母の話。
北海道のお土産を渡しに行ったのだ。
そうだねー、バスと電車を使って40分くらいで着くのかな?
一緒にお昼を食べる予定で、
着くとすぐに近くの和食レストランに出かけた。
このおばあちゃん、
嫌いなわけじゃないけど
ちょーっと……ね……^^;
?店員さんを呼ぶボタン、あれを一回押したんだけど
すぐに来なくって(お昼時はしかたないよね?)
連打してた。(゜ロ゜)
?会計の時、「おまんじゅうも一緒にいかがですか?」
そう言われて「いや、今日はね、うちの孫が北海道から帰ってきて
お土産買ってきてくれたからいいんです^^」って。
うん、そうだけど…後ろにいっぱい並んでるから
話し込まないでおくれ…。
?帰り道。
横断したい信号はいつも変わるのが遅い。
ので、車が空いたら渡るらしいんだけど、
最近近所で新しいお店を建てていて
その工事の大型トラックが工事現場に入るために
両車線の車がストップされ、トラックがバックした。
…その横を歩いて渡ろうとしているおばあちゃん。
「お、おばあちゃん!!危ないよ!!おばあちゃん!!!」
聞く耳持たず…。
とんでもなく危ない…。
そんなに離れたところにはいなかったけど、
おばあちゃんがスタスタ歩いていくから
間に合わなかった。(;_;)
家に戻っていろんな話を聞いた。
私はあまり興味がないような話ばかり。
戦時中のこの近所の話だとか、
先日亡くなった親戚の遺産の話だとか…。
でも、毎日伯母が働きに出ているから
おばあちゃんは家に一人なんだよね。
それを考えると興味がなくても
無下にはできないよね。
これってすっごく偽善者っぽいと思うけど、
話を聞いてあげることで
おばあちゃんが喜んでくれるなら
まあいいかなって。
おばあちゃんは名残惜しそうだったけど
夕方になって家に帰った。
そして家に帰ってすぐに
母方の祖父母の家に向かった。
そこでおじいちゃんの食事の仕度の手伝いや
薬の準備、などを手伝った。
最近「老い」の意味を考える。
そして老いた祖父母のことを考える。
母は同僚のお父さんのお葬式でこう思ったという。
「ああ、自分の親もいつか死を迎えるんだ。
そうなった時に『あれをしておけばよかった』って
思わないように今できることをしておきたい。」
そして母は仕事帰りに真っ直ぐに祖父母の家に行って
いろいろなことを手伝っている。
体格のいい、けれど左半身が動かない祖父の介護をする
祖母のために。そして祖父のために。
私は母の言ったことを噛み締め、
私にできることを考えた。
考えた結果、私も母と同じように手伝いにいくことに決めた。
私が顔を見せただけで喜んでくれる。ベルもね☆
そして自分が後悔をしないために、
できるだけ手伝いにいきたいと思っている。
ちなみに、就職の話。
昨日書いたところ…やっぱり怪しい…。
社員が極端に少ないし、検索したらあまり大きなホテルじゃなかったし。
焦って探してヘンなところだったら困るから、
今日面接をお断りしました…。
父方の祖母は82歳。
母方の祖母(ベルのいる方)は
おしゃれでとても若く見える!
父方の祖母はとってもおしゃべり。
足腰は弱ってきたけどテレビを見て
芸能関係もばっちり(!?)
今日はこの父方の祖母の話。
北海道のお土産を渡しに行ったのだ。
そうだねー、バスと電車を使って40分くらいで着くのかな?
一緒にお昼を食べる予定で、
着くとすぐに近くの和食レストランに出かけた。
このおばあちゃん、
嫌いなわけじゃないけど
ちょーっと……ね……^^;
?店員さんを呼ぶボタン、あれを一回押したんだけど
すぐに来なくって(お昼時はしかたないよね?)
連打してた。(゜ロ゜)
?会計の時、「おまんじゅうも一緒にいかがですか?」
そう言われて「いや、今日はね、うちの孫が北海道から帰ってきて
お土産買ってきてくれたからいいんです^^」って。
うん、そうだけど…後ろにいっぱい並んでるから
話し込まないでおくれ…。
?帰り道。
横断したい信号はいつも変わるのが遅い。
ので、車が空いたら渡るらしいんだけど、
最近近所で新しいお店を建てていて
その工事の大型トラックが工事現場に入るために
両車線の車がストップされ、トラックがバックした。
…その横を歩いて渡ろうとしているおばあちゃん。
「お、おばあちゃん!!危ないよ!!おばあちゃん!!!」
聞く耳持たず…。
とんでもなく危ない…。
そんなに離れたところにはいなかったけど、
おばあちゃんがスタスタ歩いていくから
間に合わなかった。(;_;)
家に戻っていろんな話を聞いた。
私はあまり興味がないような話ばかり。
戦時中のこの近所の話だとか、
先日亡くなった親戚の遺産の話だとか…。
でも、毎日伯母が働きに出ているから
おばあちゃんは家に一人なんだよね。
それを考えると興味がなくても
無下にはできないよね。
これってすっごく偽善者っぽいと思うけど、
話を聞いてあげることで
おばあちゃんが喜んでくれるなら
まあいいかなって。
おばあちゃんは名残惜しそうだったけど
夕方になって家に帰った。
そして家に帰ってすぐに
母方の祖父母の家に向かった。
そこでおじいちゃんの食事の仕度の手伝いや
薬の準備、などを手伝った。
最近「老い」の意味を考える。
そして老いた祖父母のことを考える。
母は同僚のお父さんのお葬式でこう思ったという。
「ああ、自分の親もいつか死を迎えるんだ。
そうなった時に『あれをしておけばよかった』って
思わないように今できることをしておきたい。」
そして母は仕事帰りに真っ直ぐに祖父母の家に行って
いろいろなことを手伝っている。
体格のいい、けれど左半身が動かない祖父の介護をする
祖母のために。そして祖父のために。
私は母の言ったことを噛み締め、
私にできることを考えた。
考えた結果、私も母と同じように手伝いにいくことに決めた。
私が顔を見せただけで喜んでくれる。ベルもね☆
そして自分が後悔をしないために、
できるだけ手伝いにいきたいと思っている。
ちなみに、就職の話。
昨日書いたところ…やっぱり怪しい…。
社員が極端に少ないし、検索したらあまり大きなホテルじゃなかったし。
焦って探してヘンなところだったら困るから、
今日面接をお断りしました…。
こうしてみると、母も年とったなーなんて。
本人に言ったらすんごく怒られると思うけどね^^;
母は、今日で46歳。
おっとりしていて心配になることもあるけど、
途中から女出一つで私と弟を育ててくれたので
とても感謝してるし良い母だなと思う☆
今日母にプレゼントしたのは、
ビーズで作ったブレスレットです♪
前に母が
「手作りってこの世に同じものがないから
ステキだよね☆」
って言っていたので、
コストは安いかもしれないけど
一生懸命心をこめて作りました☆
そのかいあって
母はとても喜んでくれた。(* ̄∇ ̄*)
まだ親孝行できてないけど、
早く就職決めて自立して
「別に会社辞めてもいいよ。
私が養ってあげるからさ(笑)」
ぐらいのことは言ってあげたいかな^^
だからこそ
まだ就職の決まっていない
今の状態が…。
早く安心させてあげなきゃね☆
ところで…。
あさって面接なんだけど
採用担当の人と会うのが
新宿のホテルってどうして?
その後どこかに移動かしら?
ちょっと心配…。
今までそんなことなかったから…。
本人に言ったらすんごく怒られると思うけどね^^;
母は、今日で46歳。
おっとりしていて心配になることもあるけど、
途中から女出一つで私と弟を育ててくれたので
とても感謝してるし良い母だなと思う☆
今日母にプレゼントしたのは、
ビーズで作ったブレスレットです♪
前に母が
「手作りってこの世に同じものがないから
ステキだよね☆」
って言っていたので、
コストは安いかもしれないけど
一生懸命心をこめて作りました☆
そのかいあって
母はとても喜んでくれた。(* ̄∇ ̄*)
まだ親孝行できてないけど、
早く就職決めて自立して
「別に会社辞めてもいいよ。
私が養ってあげるからさ(笑)」
ぐらいのことは言ってあげたいかな^^
だからこそ
まだ就職の決まっていない
今の状態が…。
早く安心させてあげなきゃね☆
ところで…。
あさって面接なんだけど
採用担当の人と会うのが
新宿のホテルってどうして?
その後どこかに移動かしら?
ちょっと心配…。
今までそんなことなかったから…。
ゴリ(弟)の誕生日☆
2004年3月12日 家族のことうちでは弟の部屋が寒いので
冬は居間に寝るのだ。
母が起きた後は邪魔なので、
私の隣の母の布団に移ってくる。
はっきりいって、邪魔。
歯ぎしりがひどいから!!
今日はそんなことなかったけど、
二人して目が覚めたのは午後1時…。
私「ゴリ、何歳になったの?(わざと聞いた)」
ゴ「53。」
私「(゜ロ゜) 」
私「誕生日プレゼント何がいい?」
ゴ「○○○ちゃん(私)の誕生日プレゼント
買ってないからいらないよ。」
私「ああー、○○○ちゃんって呼んだ♪」
他の家はどうか知らないけど、
親がそう呼ばせたのでゴリは
私の名前を「ちゃん」付けで呼んでいたのだ。
最近では恥ずかしいと思うのか呼び捨てだったから
ちょっと懐かしかった☆
起きた後は、
撮ってもらったビデオを見て
買い物に行った。
もちろんケーキ☆
途中で仕事帰りの母と落ち合ったけど、
いとこ達も来るらしいので
ケーキはホールで買うことになった。
でもさ…北海道の物価みちゃったからサ…
コージーコーナーで買うのバカらしかったよ。
お土産やらケーキやらを持って祖父母宅に集合☆
そこにはもうみんなそろっていた。
8人でご飯を食べて
パーティータイムになったんだけど、
そこで鳥インフルエンザの話に。
おば「うちでさあ、ペットが鳥インフルエンザになったら
処分しなくちゃいけないんだよねって話してるんだ(笑)」
私&母「…。」
おば「それとか、イチゴちゃん(セキセイインコ)食べちゃおっか
とか。」
私&母「…。」
見かねて
母「うちでは冗談でもそういうこと言わないよ。」
おば&いとこ(姉)
「冗談で言ってるんだよ〜(笑)」
この時点で非常に不愉快。
冗談でも言っていいことと悪いことがあるんじゃない?
このおば、前もすごいことを言った。
まだラブが生きていた頃の話。
おば「ラブちゃんの卵、ちっちゃいから
目玉焼きにしてもちっちゃいね(笑)」
うわー。笑えねー。
この後、いとこ(姉)の髪型のことでモメた。
いとこ(姉)は縮毛矯正をかけ
前髪はオンザで他はだいぶボリュームを抑えてもらったみたいで
おばは「カッパみたい!」とあまり気にいらなかったそうな。
それをしつこく言われていとこも怒ってたし、
ちょっとしたケンカが始まった。
その際のいとこの口答えが
おばの気にさわり、ケンカはエスカレート。
そのテーブルにいるその他5人は口を挟まなかった。
でもその中で私は隣にいる母にぼそっと。
「その口答えで怒られてたら、
私なんかもっと怒られてるよね(笑)」
なーんて場の雰囲気を変えようとしたけど、変わらず。
そこに祖母も口を挟んできたから最悪。
おばといとこの両方を諭してるんだろうけど、
イライラをつのらせるだけ。
いとこ(弟)は
「ここまで来てそんなことでケンカしないでよ…。」
って言ったけど、それでも収まらず。
私がここで口出しするのはマズイと思ったから、
母に行動に出てもらうことに。
私「ねえ、今日はゴリの誕生日なんですけど…。」
母「ねえねえ、後はうちに帰って話し合いなよ。
今日は○○(ゴリ)の誕生日なんだからさ。」
おば「そうだね…。でも家に帰っても話すことなんてないけど。
自分のしてたことは後で自分にふりかかってくるんだねー。」
などとまだ訳の分からない挑発的な言葉が続いたけど、
ようやく終わった。
私からすればいとこの気持ちの方がわかるし、
第一髪型のことでとやかく言われたくない。
だってヘンな髪型なわけじゃないし、
親の価値観だけで頭ごなしに言われたらそりゃあ怒るよ。
聞いたけど口答えの内容だって
そこまでひどくなかったし
この子はバイトして少ないバイト代の中から
1〜2万家に入れている。
なのに髪型のことまで言われてるのはかわいそうだった。
同じ姉妹でも母と叔母は正反対の性格。
母はおっとり、叔母ははっきり。
私はこの二人を足して2で割った性格。
このケンカについては
母も相当イライラしていたらしく、
会社のことでもイライラしてるのに
大丈夫かな?なんて心配になっちゃったよ。
家に帰って二次会(!?)みたいなことをしたけど、
その時に上に書いたトリの話について話した。
やっぱりうちの家族は不愉快だったみたい。
そりゃそうだ。
だって聞いてないようでトリだって
ちゃんと聞いてるのがわかったから。
これは数年前の祖母の友達の話。
セキセイインコを二羽飼っていて、
それは大事にしていたらしい。
その年に孫が生まれたらしく、
おじいさんかおばあさんが
「忙しくなるからあんた達にも
あまりかまってあげられないね…。」
と話しかけたという。
その翌日…。
水のみ場に頭を突っ込んで
セキセイインコ二羽は死んでいたらしい。
私なりの解釈だけど、
話を聞いて「あまり手をわずらわせたくないから」
って思って自分で死んでしまったんだと思う。
不自然な死に方だから余計に思う。
それを聞いたから
人の話をちゃんと聞いてるんだって思った。
だから冗談でもあんなこと言えやしない。
その神経も疑う。
そこでその話題は終わり、母が言った。
「うちの家族は、仲いいよね…。」
うん、そうかもねーなんて笑いながら3人で話した。
小さい頃の話とか、
ゴリに向かって「あんたマザコンだもんね(笑)」とか。
(ちなみにマザコンではない。)
その話になったときに、
ゴリは私にむかって「お前はブラコンだろ!」
母には「お母さんはシスコンだろ!」と。
「なんとなーく言いたいことはわかったけど、
シスコンじゃあないでしょ。(笑)」
そう言ったら
ゴ「ああそうか!むすコンだ!」(言いたいことはわかる)
私&母「(≧∇≦)/ ギャハハハ」
ゴ「(;_;) 」
私「それを言うなら…」
母「サムコンでしょ。(自信満々)」
サム?
それって親指?( ̄ー ̄)ニヤリ
私「それって親指だよ。(笑)」
母「(゜ロ゜) 」
うちの家族ってオバカ♪
たぶん「サンコン」って言いたかったのね☆
多少酔っ払いながらのお誕生日会でしたが、
結果的には楽しかったなーと☆
今日は久々に彼と長電話できたし、
帰ってきたなーと実感した一日でした。(‐^▽^‐)
冬は居間に寝るのだ。
母が起きた後は邪魔なので、
私の隣の母の布団に移ってくる。
はっきりいって、邪魔。
歯ぎしりがひどいから!!
今日はそんなことなかったけど、
二人して目が覚めたのは午後1時…。
私「ゴリ、何歳になったの?(わざと聞いた)」
ゴ「53。」
私「(゜ロ゜) 」
私「誕生日プレゼント何がいい?」
ゴ「○○○ちゃん(私)の誕生日プレゼント
買ってないからいらないよ。」
私「ああー、○○○ちゃんって呼んだ♪」
他の家はどうか知らないけど、
親がそう呼ばせたのでゴリは
私の名前を「ちゃん」付けで呼んでいたのだ。
最近では恥ずかしいと思うのか呼び捨てだったから
ちょっと懐かしかった☆
起きた後は、
撮ってもらったビデオを見て
買い物に行った。
もちろんケーキ☆
途中で仕事帰りの母と落ち合ったけど、
いとこ達も来るらしいので
ケーキはホールで買うことになった。
でもさ…北海道の物価みちゃったからサ…
コージーコーナーで買うのバカらしかったよ。
お土産やらケーキやらを持って祖父母宅に集合☆
そこにはもうみんなそろっていた。
8人でご飯を食べて
パーティータイムになったんだけど、
そこで鳥インフルエンザの話に。
おば「うちでさあ、ペットが鳥インフルエンザになったら
処分しなくちゃいけないんだよねって話してるんだ(笑)」
私&母「…。」
おば「それとか、イチゴちゃん(セキセイインコ)食べちゃおっか
とか。」
私&母「…。」
見かねて
母「うちでは冗談でもそういうこと言わないよ。」
おば&いとこ(姉)
「冗談で言ってるんだよ〜(笑)」
この時点で非常に不愉快。
冗談でも言っていいことと悪いことがあるんじゃない?
このおば、前もすごいことを言った。
まだラブが生きていた頃の話。
おば「ラブちゃんの卵、ちっちゃいから
目玉焼きにしてもちっちゃいね(笑)」
うわー。笑えねー。
この後、いとこ(姉)の髪型のことでモメた。
いとこ(姉)は縮毛矯正をかけ
前髪はオンザで他はだいぶボリュームを抑えてもらったみたいで
おばは「カッパみたい!」とあまり気にいらなかったそうな。
それをしつこく言われていとこも怒ってたし、
ちょっとしたケンカが始まった。
その際のいとこの口答えが
おばの気にさわり、ケンカはエスカレート。
そのテーブルにいるその他5人は口を挟まなかった。
でもその中で私は隣にいる母にぼそっと。
「その口答えで怒られてたら、
私なんかもっと怒られてるよね(笑)」
なーんて場の雰囲気を変えようとしたけど、変わらず。
そこに祖母も口を挟んできたから最悪。
おばといとこの両方を諭してるんだろうけど、
イライラをつのらせるだけ。
いとこ(弟)は
「ここまで来てそんなことでケンカしないでよ…。」
って言ったけど、それでも収まらず。
私がここで口出しするのはマズイと思ったから、
母に行動に出てもらうことに。
私「ねえ、今日はゴリの誕生日なんですけど…。」
母「ねえねえ、後はうちに帰って話し合いなよ。
今日は○○(ゴリ)の誕生日なんだからさ。」
おば「そうだね…。でも家に帰っても話すことなんてないけど。
自分のしてたことは後で自分にふりかかってくるんだねー。」
などとまだ訳の分からない挑発的な言葉が続いたけど、
ようやく終わった。
私からすればいとこの気持ちの方がわかるし、
第一髪型のことでとやかく言われたくない。
だってヘンな髪型なわけじゃないし、
親の価値観だけで頭ごなしに言われたらそりゃあ怒るよ。
聞いたけど口答えの内容だって
そこまでひどくなかったし
この子はバイトして少ないバイト代の中から
1〜2万家に入れている。
なのに髪型のことまで言われてるのはかわいそうだった。
同じ姉妹でも母と叔母は正反対の性格。
母はおっとり、叔母ははっきり。
私はこの二人を足して2で割った性格。
このケンカについては
母も相当イライラしていたらしく、
会社のことでもイライラしてるのに
大丈夫かな?なんて心配になっちゃったよ。
家に帰って二次会(!?)みたいなことをしたけど、
その時に上に書いたトリの話について話した。
やっぱりうちの家族は不愉快だったみたい。
そりゃそうだ。
だって聞いてないようでトリだって
ちゃんと聞いてるのがわかったから。
これは数年前の祖母の友達の話。
セキセイインコを二羽飼っていて、
それは大事にしていたらしい。
その年に孫が生まれたらしく、
おじいさんかおばあさんが
「忙しくなるからあんた達にも
あまりかまってあげられないね…。」
と話しかけたという。
その翌日…。
水のみ場に頭を突っ込んで
セキセイインコ二羽は死んでいたらしい。
私なりの解釈だけど、
話を聞いて「あまり手をわずらわせたくないから」
って思って自分で死んでしまったんだと思う。
不自然な死に方だから余計に思う。
それを聞いたから
人の話をちゃんと聞いてるんだって思った。
だから冗談でもあんなこと言えやしない。
その神経も疑う。
そこでその話題は終わり、母が言った。
「うちの家族は、仲いいよね…。」
うん、そうかもねーなんて笑いながら3人で話した。
小さい頃の話とか、
ゴリに向かって「あんたマザコンだもんね(笑)」とか。
(ちなみにマザコンではない。)
その話になったときに、
ゴリは私にむかって「お前はブラコンだろ!」
母には「お母さんはシスコンだろ!」と。
「なんとなーく言いたいことはわかったけど、
シスコンじゃあないでしょ。(笑)」
そう言ったら
ゴ「ああそうか!むすコンだ!」(言いたいことはわかる)
私&母「(≧∇≦)/ ギャハハハ」
ゴ「(;_;) 」
私「それを言うなら…」
母「サムコンでしょ。(自信満々)」
サム?
それって親指?( ̄ー ̄)ニヤリ
私「それって親指だよ。(笑)」
母「(゜ロ゜) 」
うちの家族ってオバカ♪
たぶん「サンコン」って言いたかったのね☆
多少酔っ払いながらのお誕生日会でしたが、
結果的には楽しかったなーと☆
今日は久々に彼と長電話できたし、
帰ってきたなーと実感した一日でした。(‐^▽^‐)
温かい…バナナ(笑)
2004年2月29日 家族のこと今日は、12月ぶりに父と会うことに。
そしてそのまま父方の祖母と伯母に会いに行くことになった☆
(ちなみに、ベルがいるのは母方の祖父母宅。)
母方の祖母は、はっきり言って年齢不詳に見える。
母親と間違われたこともある…。
でも厚化粧というわけではないのだ。
この前偶然会ったという父から見ても「相変わらず若いね〜」と思うそうだ。
でも確か…70はいってないけど、そこらへんだよなー。
それに対して父方の祖母は(祖父は事故で亡くなっている。)
私と同じ酉年生まれで、今年83歳!
ぴんぴんしてます^^
小さい頃から休みのたびに泊まりに行ってたんだけど、
最近では忙しくてそれもできない。
まあ、近いって言えば近いからいいけどさ☆
やはりその歳になると、
私たちではあまり感じない寒さも「寒い」と感じるようで
外へ出歩くのはイヤがる。
そして私たちが遊びに行くと、2階のコタツがある部屋に通される。
まあ5人でいると狭い部屋だけど、
習慣になってるからだーれも気にしない^^;
いろいろお茶菓子を出されてもてなされたわけですが…。
話の中で「最近バナナを毎日食べている」とおばあちゃんが言ったのだ。
(ほう、健康的なり)と思っていたけど、
その時伯母がこう言った。
「うーん、おばあちゃん冷たいものイヤだって言って
なんでも温めて食べるんだよねー^^;」
ふーん。
「だからバナナも温めるの^^;」
ば、バナナ!?
バナナ温める人初めてだよ!
あーびっくり。
そこで次に話題がうつったんだけど
それから20分が経っただろうか。
突然おばあちゃんがコタツに手を突っ込んで探り始めた。
私「おばあちゃん、何やってるの?」
ば「バナナ探してるの。」
ぅえーっ!コタツで温めるのか!
それよりいつから入ってたんだ!
すっごく驚いたよ…。
まさかその話題が出てたときすでにバナナが温められていたとはね。
弟と私が手で探っていると、
弟が「あった!ほんとにあった!?」
とバナナを探り当てた。
(おいおい、バナナのこと疑ってたな…。)
その手にはビニール袋に入って温まったバナナが…。
おばあちゃんは何事もなかったかのように
バナナをむいて食べ始めた。
「食べる?」って勧められても…ねぇ(笑)
弟と私は、バナナを探してる間中笑い続けたのだった。
さすが我らのおばあちゃんだ(笑)
思いがけないところで笑わせてくれる☆
長生きしてね♪
また近いうちに遊びに行くからさ!
そしてそのまま父方の祖母と伯母に会いに行くことになった☆
(ちなみに、ベルがいるのは母方の祖父母宅。)
母方の祖母は、はっきり言って年齢不詳に見える。
母親と間違われたこともある…。
でも厚化粧というわけではないのだ。
この前偶然会ったという父から見ても「相変わらず若いね〜」と思うそうだ。
でも確か…70はいってないけど、そこらへんだよなー。
それに対して父方の祖母は(祖父は事故で亡くなっている。)
私と同じ酉年生まれで、今年83歳!
ぴんぴんしてます^^
小さい頃から休みのたびに泊まりに行ってたんだけど、
最近では忙しくてそれもできない。
まあ、近いって言えば近いからいいけどさ☆
やはりその歳になると、
私たちではあまり感じない寒さも「寒い」と感じるようで
外へ出歩くのはイヤがる。
そして私たちが遊びに行くと、2階のコタツがある部屋に通される。
まあ5人でいると狭い部屋だけど、
習慣になってるからだーれも気にしない^^;
いろいろお茶菓子を出されてもてなされたわけですが…。
話の中で「最近バナナを毎日食べている」とおばあちゃんが言ったのだ。
(ほう、健康的なり)と思っていたけど、
その時伯母がこう言った。
「うーん、おばあちゃん冷たいものイヤだって言って
なんでも温めて食べるんだよねー^^;」
ふーん。
「だからバナナも温めるの^^;」
ば、バナナ!?
バナナ温める人初めてだよ!
あーびっくり。
そこで次に話題がうつったんだけど
それから20分が経っただろうか。
突然おばあちゃんがコタツに手を突っ込んで探り始めた。
私「おばあちゃん、何やってるの?」
ば「バナナ探してるの。」
ぅえーっ!コタツで温めるのか!
それよりいつから入ってたんだ!
すっごく驚いたよ…。
まさかその話題が出てたときすでにバナナが温められていたとはね。
弟と私が手で探っていると、
弟が「あった!ほんとにあった!?」
とバナナを探り当てた。
(おいおい、バナナのこと疑ってたな…。)
その手にはビニール袋に入って温まったバナナが…。
おばあちゃんは何事もなかったかのように
バナナをむいて食べ始めた。
「食べる?」って勧められても…ねぇ(笑)
弟と私は、バナナを探してる間中笑い続けたのだった。
さすが我らのおばあちゃんだ(笑)
思いがけないところで笑わせてくれる☆
長生きしてね♪
また近いうちに遊びに行くからさ!
とってもいい夢を見ていた。
うん、たぶん、とってもいい夢だった。
そこで誰かをつかもうとして、手を伸ばしたまま目が覚めた。
それを見下ろす母……てへ^^;
こういうことって中学生以来なかったから、久しぶり☆
中学生の頃は、
夢の中でおいしいものを食べていて
他のものに手を伸ばそうとして目が覚めた…。
食いしん坊だったのね…。
でも、そういうことはあっても私は寝ぼけたりはしない。
寝ぼけるのは、わが弟なり。(以下、弟=ごり)
この前の朝。
どうしても早起きしなくちゃいけなくて、
自分の目覚ましだけじゃ不安だったから
母にも起こしてとお願いしていたのだ。
――――――翌朝――――――
母「○○(私)、起きなさーい!」
私「うーん……スヤスヤ」
母「もう、○○、起きなさい…!!」
「……××(ゴリ)……もう起きるの?」
ゴ「……(枕を抱きしめて突っ立ったまま、首をフルフル)
母「…じゃあ今日何かあるの?」
ゴ「…(フルフル)」
母「…じゃあ、まだ早いから寝なさい…」
ゴ「(コクン)」そして布団に戻るゴリ。
どうやら私を呼んでいたのに、
寝ぼけていたゴリは自分だと思って起きてきたらしいのだ。
しかもその日何の予定もなく
ひたすら惰眠をむさぼる予定だったのに。(笑)
こういうときはカワイイけどさ、
やっぱり憎らしいね、弟ってのは。
うん、たぶん、とってもいい夢だった。
そこで誰かをつかもうとして、手を伸ばしたまま目が覚めた。
それを見下ろす母……てへ^^;
こういうことって中学生以来なかったから、久しぶり☆
中学生の頃は、
夢の中でおいしいものを食べていて
他のものに手を伸ばそうとして目が覚めた…。
食いしん坊だったのね…。
でも、そういうことはあっても私は寝ぼけたりはしない。
寝ぼけるのは、わが弟なり。(以下、弟=ごり)
この前の朝。
どうしても早起きしなくちゃいけなくて、
自分の目覚ましだけじゃ不安だったから
母にも起こしてとお願いしていたのだ。
――――――翌朝――――――
母「○○(私)、起きなさーい!」
私「うーん……スヤスヤ」
母「もう、○○、起きなさい…!!」
「……××(ゴリ)……もう起きるの?」
ゴ「……(枕を抱きしめて突っ立ったまま、首をフルフル)
母「…じゃあ今日何かあるの?」
ゴ「…(フルフル)」
母「…じゃあ、まだ早いから寝なさい…」
ゴ「(コクン)」そして布団に戻るゴリ。
どうやら私を呼んでいたのに、
寝ぼけていたゴリは自分だと思って起きてきたらしいのだ。
しかもその日何の予定もなく
ひたすら惰眠をむさぼる予定だったのに。(笑)
こういうときはカワイイけどさ、
やっぱり憎らしいね、弟ってのは。