お仕事中に配達伝票を渡さなくてはならず、
配達の人を探していたときのこと☆

私より後に入った営業の人を連れて、
営業のSさんが私のそばを通った。
私はあからさまに挙動不審で、
必死で人を探していたのでした＾＾；

それをちらりと見かけて
そのSさん、
「探しものはなんですか〜♪」
って声をかけてくれたのですよ。(*￣∇￣*)
面白い人なんです、Sさん♪
若く見えるんだけど（いや、若いけど）
息子さんと娘さんのパパらしい。
人様の子どもに向かって
「パパでしゅよ〜☆」
なんて言ってた。

そんなこんなで
いつものように（少しずつ忙しくなってきた！）
仕事を終えて祖父母宅へ直行。
そこでとても不思議な話を聞いた。

近所によくくるハトが死んでしまった後、
祖母が家の目の前の公園の杉の木下に
ハトを埋葬したことは前にも書いたと思う。
祖母は公園にうちのリー様の食べ残しをまき、
そこにスズメさんやハトの夫婦、そして死んでしまったハトが来ていたのだ。
その食べ残しをまく木は
ハトのお墓よりも離れたところにある。

しかし、その日。
スズメたちは意外なところにいたのだという。
それは、ハトを埋めた場所の真上。
しかも10羽以上のスズメたち。
もちろんそこに食べ残しはまいていなかったそうだ。

なんだか、弔いに来たみたい。

祖母は「気持ち悪くなっちゃった」って言ったけど、
私は嬉しくなった。
そうやって弔いに来てくれる友達がいたんだね〜って。

どんな意味があって
そこにその数のスズメがいたのかはわからない。

でも、私は勝手に想像する。

死んでしまったハトを偲び
集まってきたのだと。

しぱしぱする目を見開きながら
「長靴をはいた猫」「トラ猫」
そして会社の同僚の人に頼まれた「QOO」…。

とにかく完成してよかった＾＾；
少し大きめのビーズだったので（会社の人が買ってきた）
大きなクーになっちゃうかも…
かわいくなくなったりして…
なんて思ってたけど、思ったよりかわいくなってよかった☆
私が叔母から作ってもらったクーは
ちっちゃくてカワイイから、
大きいのってちょっと想像できなかったし。

思えば、私がビーズをはじめたのは
この叔母が作ってくれたクーがきっかけなんだよね♪

☆のビーズも一緒に預かってて
これも入れてほしいと言われてたから
「クドくならないようにするには…うーん…」って
けっこう悩んだけど、
シンプルに使えば
全然クドくないじゃん♪

明日、渡します(*￣∇￣*)


夜は彼と電話した♪
やっぱり声を聞くだけで幸せ〜♪
最近は会社でいろいろあって
ちょっと「う〜ん〜」って感じみたいだから心配。

彼はまっすぐだなーと思う。
曲がったことを避けるから嫌な思いもするんだと思うけど、
私はそれでいいと思う。
適当なことして昇進したり、外面ばかりよくしたり
そんな感じで生きる人ならここまで一緒にいないよ。

それをわかってないな〜（￣ー￣）

よく「まだ俺のことわかってないな〜(￣个￣) 」って言うけど、
実は私のこともよくわかってない？（笑）

次会うときはご飯作るからね☆（山ほど）

なんだかんだ言って
ビーズを買いに行くヒマがなくて
3月29日にはすでにイギリスに届いているはずの
友達のバースデイプレゼントは
完成していなかったのだった…。

とうことで、とにかく何の名目でもいいから
イギリスに送るぞ！と思って
今日は仕事が休み出しビーズを買いに行った☆
（もちろん余計なものもいっぱい買った♪）
彼のお姉さんにも早く送りたいし、
今日と明日はビーズ漬けになること間違いなし！

今日はお昼過ぎまで寝てたから
遅めのスタート…。
ビーズを買って帰ってきて
パソコンの中にある音楽ファイルを整理。
いっぱい入れすぎてて最近パソコンが重かったので＾＾；

さてと、これからビーズです。
今まで目が開きっぱだったせいか、
コンタクトが乾いて視界が曇るのなんのって＾＾；

今日電車に乗ってて、いろいろ考えた。

昨日の同い年のお母さんを見て、
正直すっごくうらやましかったし
自分は何をしてるんだろう？みたいな気持ちにもなった。
なのにそんなふうに進展する気配なんて
少しもないから焦ってたのかもしれない。

先のことは二人で話しても、その関係が少しも進まないと思ってるのは
勘違いなことなのかもしれない。
今の状況がこうなのは、私が学生だったから。
そしてまだ勤め始めたばかりだから。
それを考えずにああだこうだ言ってはいけないんだよね。

だいたい彼以上の人は現れないと思ってるし、
焦らないでいけばいいだけのこと。
後悔しなければ、それでいいかな＾＾

それは午後、電話もかかってこないし
ヒマな時に起こったのでした。

うちの会社には全部で最低でも10の電話があるのですが、
なぜか一つの電話が話中…。

社長がそのことに気づき、単独で捜査に！！
（社内と倉庫を見に行った）

戻ってきて首をかしげる社長…。

どうやら誰も電話を使っていないらしい。
かといって外れているわけでもない。

一体誰が…話中…なの…？

考えたらちょっと怖くなっちゃった＾＾；



仕事が終わって「明日は休み♪」なんて思って
帰りのバスに乗った時のこと。
窓の外にふと目を向けると、
理容室に

　男はあたま

って大きく書いてあった♪
理容室の名前よりも♪

ちょっと笑いそうになっちゃったよ〜
そして外からのぞいてみたくなっちゃった☆

不思議ね☆
誰も使っていない話中の電話と
「男はあたま」がスローガンの理容室。
後の話は不思議っていうよりも
面白かっただけなんだけどね＾＾；

今日はお昼過ぎに、前にうちの会社で働いていた人が
9ヶ月の子どもを連れてやってきた。
社長は「男の子？」なんて言っちゃって（女の子だった）
周りの人から「だめよ、どんな子でも『女の子』って聞かなくちゃ。」
とダメだしされたらしい。
だっこさせてもらったけど、
おばあちゃんところのベル（犬）と同じくらいの重さ…。
正直にいって（ベルを抱っこしてるみたい…）
なんて思ってしまったよ＾＾；

赤ちゃんてプニプニしててカワイイ☆

自分の子どもならもっとカワイイよね〜
っていうか当然自分の子が一番カワイイんだろうな〜♪
その子のお母さんが私と同い年だったから
余計に子どもがほしくなってしまった
今日の昼下がりなのでした。

6日は高校時代からの友達の誕生日だった☆

一月も前に、
彼女にあげるべく
ビーズでチワワ（ストラップっぽくした）を作ったんだけど
ついの今日渡すことに♪

彼女の愛犬（ちわわ☆）のヒナコちゃんには
似ていないけれど、
前にも書いたようにカワイくできた♪

彼女は都内の某ホテルで働いているので
その付近まで行った。

彼女との待ち合わせは7時20分。
東急ハンズの前。
この日彼女は8時からパソコンスクールだったので
一緒に帰れなかったものの
その場所まで一緒に歩いていくことになったのだ。

そこでチワワを渡して
「今日は、これ渡したかっただけだから＾＾」
って言ったら、驚いてたよ＾＾；
まあ、驚くわな。
それだけのために来るなんてね。
ヒマ！ってわけじゃなかったけど
せっかく作ったしね。

カワイイ袋の中からそれを取り出そうとした瞬間、
その友達が「あっ…」って言った。
どうしたのかと思ったら…。

ストラップのひもが…抜けてた…。

これじゃ使えないじゃん！！

袋から取り出そうとした瞬間、
抜けたっぽい。
これ、元に戻らないんだよな〜。とほほ。
なんて思ったけど彼女は
「つけてる時にそうなってたら
　落としちゃうところだったよ。
　だから早めにわかってよかった＾＾」
なーんてことを言ってくれて
ちょっと救われたカナ。

喜んでくれたから良かった。

その彼女は、パソコンスクールの講座が
もう少しで終わるらしい。
彼女らしいことに
そのあとは手話を習うという。

いつもいつも頑張ってる姿を見てると、
励まされます。
遠い異国にいる彼女もそうだけど
今日あった彼女も
私の中では大切な友達。(-^〇^-)

みんな仕事が始まって
それぞれ大変みたい＾＾；

中でもびっくりしたのは、
愛の伝道師（Sくん）のメール。

「やめてー」

(゜ロ゜) ！！

このSくん、
自分の考えを押し付けることを除けば
友達としてはいい人なんだけど
簡単に諦めたりはしない人。

彼は私立中学の国語の先生になったのだ。

他の先生がいろいろ教えてくれないっていうのが
その日のおおよその理由だった。

そりゃそうでしょう？
って私は思った。
だって、教育実習に行くんじゃないから＾＾；
それぞれの先生には
それぞれのやり方があったのを
みんな教育実習でみてるハズ。

助言を求めることはあっても、
何から何まで教わるなんてことは
できないんじゃないかな？

そんなようなことを返信した。

そしたら！！

他にも理由がでてきた。

なになに？
朝7時から9時まででつらいって。
そりゃあ…仕方ないでしょう…
自分が中学生だったときのことを思い出しても
そこらへんはそうだったと思うし。

次の理由でびっくりした！！
それってアリ！？

「なぜ理科の授業を持たなくてはならないのだ…」

そりゃそうだよ！！
なんで理科を持つのさ？

これはツライっすね〜。
私たち、バリバリの文系だからね＾＾；
ある程度はいけるかもしれないけど、
教えるのはちょっと難しいでしょ…。

大変だけど、頑張ってほしいかな〜＾＾

さてさて、今頃なにしてるのやら…。



明日は、昨日面接に来た営業の人が
明日入社するのです。
しばらくは一緒の仕事なんだけど、
パートさんが入学式で休み。
社長の奥さんは娘さんが病気なのでしばらく来ない。
私はぴっかぴかの新人。
先輩は入社3ヶ月。
社員のおばさまは、勤続15年！！

明日は大丈夫なんだろうか…。
上のメンバー＋社長が主な戦力なのだよ…。

今日仕事帰りに
最寄り駅で電車を降りたときのこと。

20メートルくらい前を一人のおじいさんが横切った。

どうやらおじいさんは目が見えないようで白い杖をついて
手探りでエスカレーターへ向かっていた。

そのおじいさんは何とか
エスカレーターに乗るところまでたどりついた。

そのときエスカレーターにはとても長い列ができていて、
おじいさんはその列に突っ込む形になった。

私は階段へと急ぎつつ
その後どうなるのか心配で見ていたんだけど、
エスカレーターに乗る寸前の場所にたどり着いた
そのおじいさんに、
ちょうどエスカレーターに乗ろうとしていた
一人のおじさんが気づいた。

すっと間を空けて
おじいさんを乗せてあげるのかと思った。

私のその予想は
いい意味で裏切られたのだ。

そのおじさんは、
おじいさんの背に手を伸ばし
いたわるように
エスカレーターへと
そっと背中を押したのだ。
誘導するように。

それがとっても優しい導き方で、
心があったかくなった☆

そっと。
そっと。
おじいさんの背に手を置いて
そうっとその背を押したおじさん。

押し付けがましくなく、
それでいて嬉しい優しさだよな〜って思った＾＾

そんな優しい人間になりたいな。

働き始めて早いもので
二度目の月曜日。

午前中は忙しいので
いろいろと教えてもらえず、
ヒマをもてあますことが多い。
自分から仕事を求めたいところだけど
あの様子じゃ、
足手まといに…。

なんだかねぇ〜

早く慣れたいものです。


最近では弟がカリカリしてて、
いまさら反抗期かよっ！
なんてツッコミたくなる…。

なんだかねぇ〜…。

朝だーらだらと寝て
起きたら午後1時(゜ロ゜)！！

それから何をするというでもなく、
彼から借りていた
「機動戦士ガンダム0083」を途中まで見て
『バニング大尉〜〜（TωT）』とか独り言をつぶやいていたのでした＾＾；

それも途中でやめて
やっとこさ部屋の片づけを始めました＾＾；
いやー、汚くなってたな…。

でもスッキリ☆
捨てるものは心を鬼にして処分！
テレビで収納名人が言ってた。
「一つ買ったら、一つ捨てる。」

　　　ムリ！！！(・vv・)


昨日、彼と電化製品を見てて
「台所は、まかせるよ。」とか
「冷蔵庫はこういうのがいいよね。」とか話した(*￣∇￣*)

来年（！？　あくまでも私の目標）
一緒に暮らすにあたって使う電化製品のことを
アレコレ話しながら見た☆フフフ♪
それがどれだけ嬉しいことか
彼は知らないんだろうな。

そういう話をしていると、
『ああ、一緒に暮らせる日が来るんだなぁ』って気持ちになる。

頑張って今年はお金を貯めましょう☆

社会人になってからの初デート♪
私のせいで待ち合わせからすれ違いになってたけど、
1日中ラブラブ（こんなこと書いたら怒られそう…）でした☆

今日は午後から、ららぽーと（千葉の南船橋にある）でお買い物。
ソファに敷くものや、ビーズなどをいろいろ見た。
ビーズ…。
いつも使ってるのが
ここでは　8個で189円。
浅草橋では　30個で150円…(゜ロ゜)
ショックだったよ…浅草橋はさすがだねっ！！

私は彼が使っている香水が好き。
彼が使っているから好きなのかもしれない。
実は、彼から別のをもらっているけど
彼といつも一緒にいる気持ちになれるかなと思って
彼のと同じ香水を買ってみようかなと思ってたのだ。

今日、彼はその香水を買っていた。2つも。
（そっかー、買いに来るのってけっこう面倒くさいし
　まとめて買ったのかー）なんて思ってたよ。
その後、彼から1つ、就職祝い（卒業祝い？）として
もらったのでした☆
私の気持ちをわかってくれてるんだなーって
すごく嬉しかった♪

いろいろ見て回ってたら
特設会場みたいなところで
「仮面ライダーフェスティバル」なるものをやっていた。
上から見ていると
ライダーの等身大人形みたいのがあって
そこで並んで写真を取れたり、
真ん中にある画面で仮面ライダーが見られたり、
仮面ライダーの絵を描いたり、
というのがこのフェスティバルの大きな目玉だったっぽい。

私「ねえ、撮ってあげるから横に並んだら？（￣ー￣）」
彼「いいよ。」
私「そうだよね、○○くん（彼の甥っ子）が聞いたら
　　うらやましがるよね＾＾；　なんかそれじゃかわいそうだしね。」
彼「うん。」
私「ねえ、自分の子どもが将来仮面ライダーになりたいって
　　言ったら応援してあげなね（笑）」
彼「えぇ？こう言うよ。
　　『仮面ライダーになりたいんだったら
　　　まず初めにショッカーに就職しなくちゃいけないんだよ』って」
私「(≧∇≦)/ 　下積みしなくちゃいけないんだ！？」
彼「そうだよ( ・∇・)」

笑ったね〜☆
帰りにまたこの話をしたんだけど、
今書いた内容に次の言葉が追加された。

彼「でも『お父さんにはショッカーの知り合いはいないから
　　無理かもしれない』っていうよ。」

ぷっ。

シェーキーズの食べ放題で
二人ともお腹いっぱいになり過ぎたのは
ちょっと大変だったけど
なんだかんだ言ってベタベタできた（人前ではしないよ。）から
よかったな〜☆

今日は私といとこ（弟）の卒業祝いということで、
祖父母宅に集合☆
でも、いとこ（姉）は
バレーをしに行ってるので遅くなるとのこと。

いとこの下の子は、
数週間見ない間に大分成長していた！
この前は同じくらいの身長だったのに
今日並んでみたら
明らかに私よりも目線がずっと上(゜ロ゜) ！！
顔も細くなったし、
だいぶ子どもっぽさが抜けたかな〜。
声変わりも始まってるみたいだしね＾＾；

でもやはり中身はまだまだ子ども☆
私が
「コンタクト、目の前ではずしてあげよっか？」って言ったら
目を輝かせて「うんうん！」って言ってたよ＾＾
私が小学生の時は、
担任の先生がコンタクトはずす時
横で見てたから
同じように面白がるかなと思ったんだ。

予想通り♪（￣ー￣）

うおー！　とか
へぇー！　とか言いながら見てたよ。ぷっ。

ご飯を食べた後は
UNOとか、恒例の大貧民をした＾＾；
ほんとは人生ゲームやりたそうだったけどね…。

もっと遊んであげたかったけど
けっこう遅い時間だったから遊んであげられなかったなー。
叔母といとこ2人が、
家まで私と弟を送ってくれた。

その帰り道で、いとこ（弟）が私に
「ねえ、明日一緒にバドミントンやろう？＾＾」って言ったけど、
「ごめん、明日は出かけちゃうんだ＾＾；」って言ったら
ガッカリしてたなー。
遊んであげたいのはやまやまだけど
前から約束してたし（彼と）、
彼は今…。


実は彼、風邪引いて体調が悪かったばかりでなく、
腰が痛いので病院に行ったら
このままだと椎間板ヘルニアになっちゃうよ
とお医者様に言われたらしい…。

ああ、心配。

心配で、でも本人があっけらかんとしてるから
ケンカごしにしゃべっちゃったし最悪。

座りっぱなしの仕事だから
腰に負担がかかっちゃうし、
もともと腰痛持ちだから…。

だからマッサージしてあげたいんだよね。

ああ、心配。

ハトにまつわる二つの話。

?「ポッポちゃん」
祖父母の家の前は公園。
道を挟んでではなく、
すぐに公園があるのだ。

祖母はそこで
うちやいとこの家から出る
インコの食べ残しなどを大量にまいているのだ。

そこには20羽以上のスズメと
「ハトの夫婦」が☆
ハトはつがいになると、一生相手と過ごすらしい。
その夫婦はやがて祖母に
ご飯を催促するまでになったのだ☆

しかし、そこに邪魔者が登場。
夫婦の間に割って入ろう（！？）とするかのように
ご飯がまいてあるところにやってきたのだ。

そのハトさん。
昨日死んじゃった。
たぶん、ネコにやられたっぽい。
毛をむしられた後と、胸に傷があったという。

うちのおばあちゃんは
「ポッポちゃん」と呼んでいたのだが
昨日公園に何か荷物が落ちていると思ったら
ハトさんだったのだという。
いや、確かにそのハトさんとは限らない。
でもここらへんに来るハトはそう多くはないのだ。

ハトの夫婦にまとわりついてて
邪魔だな〜　なんて思ったこと反省してる。
こんな形で死んじゃうなんて思ってなかったし…。

朝からやるせない気持ちになった。

それから祖母は
公園の木の根元にハトさんを埋めてあげたらしい。
そこでいとこや弟とそっと手を合わせた。

ポッポちゃんが、
次の世で幸せになりますように。

?「倉庫のハト」
うちの会社の紙がある倉庫には、
ヤマバトの巣があるという♪
どこにあるのかわからないけど、
でも「ホーホー、ホーホー」って声が聞える♪
社長の弟さんがいろいろあげてたらしい。
そのうちに巣をつくっちゃったんじゃないかな？＾＾

私はハトの声が聞えると嬉しいな☆

ハトの巣を見つけに行こうっと。

今日で4日目ですよ…。

引き継ぐ先輩とおばちゃんに言われた。
「落ちついてるよね〜」
いや、落ち着いて見えるのは外見だけで
中身はテンパってますよ…。

やだな、
余裕かましてる感じに見えたら…。

少しでも早く認めてもらいたいって思うから
もくもくと、でも時々雑談しながら仕事をしている。
（いや、今の時点でこれを仕事といえるのかどうか＾＾；）

今日はお昼過ぎに取引先の営業の人が
新入社員を伴ってきた。
（ほぅ、同い年の人か。）
なんて思いながらお茶を出した。
すんごい緊張してるのがわかった。

そんなことを冷静な目で見つめていた私は、
落ちついているというよりも
どちらかといえば
「さめてる」と言う方が近いような…。

それはさておき、
お昼休みに先輩から
営業のおじさまたちの名前を聞いたり
いろーんなことを教わって
少し不安も和らいできた。

明日で今週のお勤めは終わりだ☆

今日で三日目☆

毎日毎日少しずつ
仕事を覚えていってとっても楽しい☆

今日は初めてお客様にお茶を出した。
すんごい恥ずかしいんだけど
今まで誰かにお茶を出したことってないから
けっこう緊張した。
そんな私を見て同じ事務のおばさんが
「私が一緒に行ってあげるから＾＾」って。
恥ずかしかったよ…(/ω＼)
で、おばちゃん
「この子新しく入ったばかりなので…
　説明しながらなんですけど…いいですか？」
そういうとお客様
「＾＾　ええ、いいですよ！」
ありがとう、おじさま…（；＿；）
そこでお客様の相手をしていた営業のおじさま
「うちの新人なんです（笑）」
そうなんですぅ……(/ω＼)

初めての「お茶出し」（！？）はこうして
無事に終わったのだった。
なんていうか…
私って思いっきり子どもみたい…。

まあいいさ！！
覚えが早いってほめられたからねー☆

昨日よりかは
進歩した！

同じ事務のおばちゃんが
「覚えがいいから、すぐ慣れるわよ。」
って言ってくれた(*￣∇￣*)

頑張ろうって気持ちになってきた！！
社長も気さくな人だし☆

明日は
もーっとはりきるぞ！！
（はりきり過ぎに注意☆）

今日、卒業式に撮った写真ができた！
見てみたら…顔が白い！！
ファンデーション塗りたくってないのに…。
もともと色は白いとは言われてたけど
…たぶん寝不足のせいで青白くなってたのかも＾＾；
残念だったのは、
ボケてる写真があったのと
思いっきりズレてる写真があったこと。
たぶん私の予想では
このズレまくっている写真は…Sさんが撮ってくれたものかと☆

一ヵ月後には
カメラマンの人に撮ってもらったやつが
家にやってくる…あな恐ろし。

さらに余談。
昨日彼と電話したときのこと。
彼のお母さんは、
彼が実家に連絡をいれないから心配で
彼と私が別れる夢を見たのだという。
（ちなみにご両親とはあったことがないのだ。）

私はあまりよく思われてないんじゃないかな…
なんてちょっと思ってたから
（別れてほしいのかしらん？）って一瞬思っちゃったよ＾＾；

その会話の続き。
どうやら彼はこの話をお姉さんから聞いたらしいんだけど
彼のお母さんがその夢の話をしたときに
彼のプリチー☆な甥っ子くんは
「ボクねえ、『○○にいに（彼）』と『○○ちゃん（私）』が
　らぶらぶ♪な夢見たよ。」
って言ったらしい。(≧∇≦)/

鼻血が出そうなくらいカワイイ♪

会うときが楽しみだなあ＾＾

朝6時に起きて7時10分に家を出た。
8時半までに着けばいいんだけど、
余裕を持っていったら30分前には着いちゃった＾＾；

私が今日からお勤めするのは
紙を販売している会社です。
紙を断裁して
注文してくれたところに配達するのです。

今日は電話の受注はしなかったけど、
慣れてきたらやるらしい。（そりゃそうだ！）

3種類の伝票の書き方を覚えたんだけど
紙っていろいろあるのね…。
コピー用紙だけでもいろいろな種類があるんだもん。
それをある程度覚えないと
受注はできないもんね＾＾；

同じ職場の人たちは
今日一日の印象だと
いい人たちばかりな感じ☆

私は辞める人と入れ替わりで入って、
その人の引継ぎができるくらいになったら
その人は辞めるらしい。
ふーむ。
独身なのは私とその人だけなんだって〜。
今までにない環境で
ちょっと不思議〜。

ま、そりゃそうだ。
明らかに私より年上だもん。（かなり）

ちょっと失敗もしたけど
明日は明日！
気持ちを切り替えていくぞ！！

正直に言って、
何をしていたのかさっぱり思い出せない（笑）

ただ夜遅くに
明日履いていくパンツの裾をあげてたのは覚えてる。
三つ折にしてかがっていくのに
片方が四つ折になってて直す羽目になった…＾＾；

なんだか明日から働くかと思うと
眠れなくって…。

あとは何してたんだろう？

とうとう明日は初出勤☆

昨日、疲れきっていた私たち。

1時間くらい寝てからゲームさせてもらったり
A姉さんからもらったCD-Rを見せたりする予定だったけど…。

目が覚めたら5時　(゜ロ゜) ！！

うん、でも寝なおした（笑）

寝入る時になぜか
体がビクってなって（犬とかが寝てる時に急にびくってするようなやつ）
彼が「どうしたの？？」って言ったけど
私にも原因はわかりません（笑）
でも、すっごく恥ずかしいんだね、あれって。
まあ後で復讐の機会は訪れるんだけどね…（￣ー￣）

結局お昼まで寝た（笑）

ゴロゴロしすぎだよね＾＾

でもゴロゴロしても飽きないし、
また眠くなっちゃうんだもん、不思議☆

マッサージをしたんだけど、
途中でオチちゃってたよ。(*￣∇￣*)
ちょっとしてから起きたみたいだけど
マッサージされた記憶がないから
「マッサージして」って言われた。
一度したんだけどなー、もみ返しきても知らないよー
と思いながら再びマッサージ。
ベッドにうつぶせになってたんだけど
足をマッサージしてるときに
下半身がびくっっって跳ね上がった！
あれですよ、私が寝入る時にやったアレです。

私「ど、どうしたの？」
彼「うーん、階段登るの失敗しちゃった。」
私「階段？…夢？」
彼「…夢の中で階段登ってたんだけど…」
私「失敗しちゃったところで目が覚めたの？」
彼「うん。…（スヤスヤ）」

この会話、彼は覚えてないらしい（爆）
完璧に寝ぼけてたんだね♪
後でさんざんからかいました☆
何か言うごとに「寝ぼけてるの？（笑）」って。

涙が出るほど笑った☆

その後はお風呂入って
ゲームさせてもらった。
「モンスター・ハンター」っていうんだけど
恐竜を狩ってそこから取れる「生肉」を
焼いてアイテムを作るっていうのがあるんです。
その焼き上がりのタイミングを間違うと
「こげ肉」になっちゃうし、
「生やけ肉」になっちゃうときもある…。
最初はそういうのばっかりで悔しかったなー。
ちなみにちゃんとしたのは「こんがり肉」♪

キャラを最初に作るんだけど
顔（肌の色と作り）、髪型、髪の色、声が選べて
楽しかった☆

夜は一緒にご飯食べに行って、
家まで送ってもらった。
次に会うときは社会人♪
ちなみに今は、卒業したから「プー」と呼ばれた…。

どうやら私は、彼にタカられるらしい（笑）
社会人になったら安心してタカれるって！(゜ロ゜)
そんな高いのは無理ですってば…。
でも今までいろいろ出してもらってたからね＾＾

私が社会人になることで
二人の関係がまた違ったものになるみたいで
ちょっとワクワク☆

明日は1日のんびりしよーっと。



ちなみに、彼が年を気にしだしたのは
私と付き合ったからだって。
彼は18の時に九州からこっちに来たんだけど、
その時私がまだ小学生だったって考えると
ヘコむんだって＾＾；
そんなに気にすることじゃないと思うんだけどね。
8歳差なんかそんなにたいしたことないって☆

とうわけで、
昨日私と共に卒業（彼の場合20代を卒業）した彼と共に、
毎年恒例の東京ディズニーランドへ☆

疲れながらも昨日の夜は今日のための
お弁当の準備の下ごしらえなんかしちゃったりして
結局寝たのは1時過ぎ、起きたのは5時という…。
私、寝不足だと酔うから、すっごく不安だった＾＾；
でも朝ご飯を支度しながらくわえて食べてたから（ジャムパン）
酔わずに行けた☆

なんとかそれらはクリアしたものの、
待ち合わせ時間に30分遅刻という
最大のミスをおかしてしまい、朝からちょっとブルー。

秋葉原に7時半に到着。

彼はすでに車で着いていて
すぐに乗り込んでしゅっぱーつ♪

朝から小雨が降っていて
どうかなーと思ってたら、
8時40分くらいにすでに駐車場はけっこう車が多くてびっくり！
そのときは、ちょーっとまだ降ってたかな＾＾；
折りたたみの傘を持参し、いざ！！

パスポートは、彼がマジックキングダムの会員なので
5500円→5100円になったのでした。

まずは置くの方の「ビッグサンダーマウンテン」の
ファストパスを取りにいったけど
途中で見た「プーさんのハニーハント」の
ファストパスの発券場所の混みようにびっくり！！
その時点で今日は乗れないかなーなんて諦めた。

午前中は、
「魅惑のチキ・ルーム」
「シンデレラ城　ミステリーツアー」

…これだけしか回れなかった…。

ああ、思い出した！
着いてすぐに、彼が朝ごはん食べてなかったから
ピザを食べたんだった。（私も1枚食べた☆）
彼は3枚をぺろりとたいらげてたな〜。
やっぱりいっぱい食べるよな〜☆
ここで少しのんびり(*￣∇￣*)

実は彼も私と同じくらいの時間しか寝てないらしく
二人とも寝不足だったため
今考えるとテンションはなかなか上がらなかったな。
だからのーんびり☆午前中を過ごした。

乗ってはいないけど
ファストパスをいろいろとって
一度休憩しに車へ戻った。

車の広い後部座席で、
持ってきた水筒の熱湯で紅茶を飲み、
サラダを食べ、（ピザを食べたからお腹が空いていなかった）
フルーツゼリー（果実どっさり☆）を食べた。
そうなると眠気が襲ってきてね…＾＾；

二人とも寝不足だし、
じゃあ1時間だけお昼ねしようかということになったんだけど、
1時間して携帯の目覚ましが鳴ったのに
私が止めてたらしくて1時間半寝てた！！
彼は私が携帯の目覚ましを止めてたのを見たのに、
私がそのまままた寝始めたから
「まあいっか(*￣∇￣*)」って思って
一緒に寝ちゃったらしい…起してよ…。

起きたら4時半だよ！！

でもすっきり☆

ここからテンションが上がり始め（遅っ！！）、
さくさくと乗り始めた。
「ビッグサンダーマウンテン」
「スペースマウンテン」
「ホーンテッドマンション」
今こうして数えてみると少ないなー…。
でも仕方ないんだよね…人が多いし
すごく並ぶし…。

「マウンテン」系を制覇したかったんだけど、
「スプラッシュマウンテン」には乗れなかった＾＾；
残念だけどあの混み具合を考えると
仕方ないかな。

でもいろんなショップを見たり
面白い人をいっぱい見たりしたから楽しかった☆
中でもクマのぬいぐるみ帽子をかぶった人が面白かった♪
（FF11で赤魔道士のアビリティで「連続魔」っていうのがあるんだけど、
それのAAで「れんぞクマー！」って言って
クマが3匹指を突き出してる絵があったから
それを思い出しちゃって(≧∇≦)/）

まあ、一つかわいそうだったのは、
「ハニーポップコーン」や「キャラメルポップコーン」の売り場、
そこの近くを通るとすっごく甘いにおいがするんだけど
そういうのがダメな彼が
「おえっぷ」って言って口を押さえてたことかな＾＾；
ほんとに吐きそうだったから焦った…。
涙目だったし…。

あと、強風の為に
「シンデレラの戴冠式」と花火が中止だったのが残念！
それがなくなったから心置きなく並べたっていうのもあるけどね。

夜になって
「ターキーレッグ」を食べたいとお昼ごろに彼が言っていたので、
並んで買うことにした。
私が並んで、彼が「スプラッシュマウンテン」のところを偵察しにいったんだけど
今並んで乗ると閉園ギリギリだからやめようって彼が言った。
それというのも
お土産を買いたい私のためだったから、
ちょっと申し訳なかったかな…。
今日は彼の誕生日だったから
別にお土産買えなくてもよかったんだけどね＾＾；
でもそういう気持ちが嬉しい☆
「ターキーレッグ」、なぜかこの日は
彼が3本食べたいというので、私のも含めて4本！！買った。
けっこう食べ応えがあるから「3本も！」って思ったよ。

8時も過ぎると寒かったけど、
休憩したときに持参したコートに着替えたので
防寒対策はばっちり！
これも経験上の対策ですな(￣个￣)
なんだかんだ言って、
この5年ちょいで
ディズニーランド：8回
ディズニーシー：2回
けっこう行ってますな（笑）
ランドに行くのは決まって3月生まれの彼の誕生日だし、
シーに行くのは8月生まれの私の誕生日だったからね☆
（シーができるまではランドだった）

何回行っても飽きることはないから不思議。
いろんなアトラクションに乗るのも楽しいけど
そこの雰囲気を楽しんでるところもあるから
だから飽きないのかもしれないね＾＾

もちろん彼と行くから楽しいっていうのもあります♪

あっという間の1日、
彼は楽しかったかな？

家に送ってもらうと
とても時間がかかるので
今日はランドから近い彼の家に泊まることに。
20分くらいで着いたかな？
着いて落ちついたころに
誕生日プレゼントを渡した。
迷って迷って買ったものだけど、
彼が「そろそろ買い換えようと思ってたんだ」って言ってたので
良かったな♪って思った。

そして地下鉄を乗り継いで
謝恩会会場に到着！
私とMさんは袴のままだったけど
SさんとA姉さん、Nちゃんはドレスアップ☆

でもA姉さんとNちゃんはなかなか現れなかった…。
そうこうしているうちに
謝恩会がはじまった。

600人以上がいる会場。
私は人酔いするからちょっと辛かった＾＾；
袴だったから息苦しかったし。

その中でドレスアップした友人たちを探して
またまた写真を撮りまくり♪

そして写真を撮ろうと言った
愛の伝道師（Sくん）発見。
というか発見されたのは私。
どうやら写真を撮ってもらうために
友達を連れてきたっぽい。

その友達は何を勘違いしたのか
「もっと近寄らなくていいのぉ？（笑）」って。
そんなこと言ったらSくんは
「ああ、そうか。近寄るか。」って思う人だから困るなーって思って
「いいえ、近寄らなくていいんですぅ！（汗）」
って言っちゃったよ＾＾；
悪いことしちゃったよ…。

そのまま矛先をA姉さんに向けた。
そしたらA姉さんとぴったりくっついて写真とってた！
くっつきすぎじゃん？（笑）

その後もう一回Sくんに会った時に
挑発してみた。「やんのかぁ？」って感じで（笑）
そしたらずんずん近づいてきて
グーで私の肩を殴って（軽く）
「おい、今度は3人で写真撮ろうぜ♪」って。
そしてA姉さんと3人で仲良く撮った＾＾

他にも久々にあった人、Iくん。
SさんやA姉さんと握手したまま語りあいながら
最後に私のところに来て握手した。
握手したままお互いの就職の話したけど、
いろいろできてよかったな☆

ほんとに最後の最後に
一人になっていた先生を発見☆
就職が決まった報告をすると
先生も喜んでくれた☆
一緒に写真も撮ったし、
なかなかいい卒業式＆謝恩会だったと思う。

私は明日も早いし、
疲れてたからゼミの飲みに出ないことにした。
先生には申し訳ないなーって思ったけど…。

でもA姉さんと一緒に軽く食事をして帰ることにした。
2時間くらい話したけど
やっぱり4年間一番一緒にいたのはこの人なんだなって。
このA姉さん、2年分のデジカメのデータを
私たちにコピーしてくれたのです。
その中でも
私が写っているものが一番多いらしく
A姉さんもまた同じようなことを思ったらしい。

名残惜しかったけど
また近いうちに会おうと言って別れた。

その後のメール（笑）
「今日の写真、男の子と撮ったのが
　ことごとくブレてる（笑）
　でも○○（私）とのはブレてるの1枚もない。
　やっぱり愛かしら？（笑）」
私の返信
「愛もそうだけど、
　両思いだからよ☆
　気をつけて帰ってね♪」

いい卒業式になったから
とっても嬉しい☆



余談
帰りの電車を待つホームでのこと。
女の子が駅員さんに
「あのう、北千住まではどういったらいいんですか？」
と言ったら、駅員さん
「お金を節約しますか？時間を節約しますか？」だって。
笑いそうになっちゃったよ。
『駅すぱあと』みたいなんだもん☆
女の子は「お金です！」ってきっぱり言ってた。

ちょっと面白かった☆