会社から帰るときに
営業のSさんが「お疲れサマンサ」って言ってた。
やはり彼と同じにおいがするなーって思った。
私もたまーに使うし、親近感が…。

そしてバスの停留所へと急いでいた私。
けっこうギリギリだな、と思っていたら
バス停のそばにはもうバスが待機中。
そのバス停が終点だから
折り返し運転になるため、
小さな道で待機しているのだ。
なんて説明したらいいのかわからないけど、
私はバス停に行くまでに
最後に一つ横断歩道を渡らなくてはならない。
渡った後はそのまま右に移動する。

信号を待っている私の、
向かって右の小道、私の後ろの方からバスは右折して停留所に行く。
当然バスには信号なんて関係ない。
しかし私には信号が関係する。

そろそろ右折して行ってしまうのか！
とドキドキしながらバスをちらちら見る私。
それに気づいた運転手さん☆
私の方に口パクで話しかけた。

「乗りますか？」

うんうん。(必死で首を縦に振る)

右折しようと前進していたバスは、
少し下がった。

ぺこりと頭を下げ、信号が変わるのを待っていた。
再びバス前進。
見ると運転手さんが身振り手振りで
(バス停に待ってる人がいるから、大丈夫。)

バスが右折すると同時に
信号が変わり私はダッシュ！！

運良くバスに間に合ったのは、
良心的な運転手さんのおかげです♪
ちゃんとお礼もいえたし、よかった♪

前は、信号のところでトクベツに乗せてもらえたこともある。
その運転手さんも良心的な人だったな〜。

いい人っていっぱいいるんだね＾＾

朝早起きして、行ってきましたよ免許センター。
午前8時20分に着いたけれど、
もうけっこう人はいっぱいだった。

だけどもう少し遅かったらもっと込んでたかもね…。

というわけで、ちょっと待ったものの
9時10分には講習を始められ、
11時10分には新しい免許をもらえて帰宅☆

以外に早かったし、よかったよかった。


ところで…。

今日ほどデジカメを持っていなくて後悔した日は無い。

それは免許センターの最寄り駅に着いたときのことだった。
電車を降りてホームへと急いでいると、
前を歩く女子高生たちが何かを振り返って
クスクス笑っているのが見えた。

気になる。

ホームには水飲み場があった。
そこの端っこにいるアイツは…！！！！

体長4センチくらいのアイツは！！！！

かまきり☆(≧∇≦)/

すんごいちっちゃいのに、
カマを『くわ〜っ』ってもたげている姿が
とってもラブリーだった。
ちょっとユラユラしてたし☆

うがーっ。
デジカメ持ってねーっ！！！

今思い出してもとても悔しいです。

今日はいろんな用事を済ませてきた。

家にあったマンガをすっぱりと売り払い、
ドラッグストアにて日焼け止め落とし専用のジェルを購入。
そしてうちのリー様(コザクラインコ)のご飯に混ぜる
麻の実を買いに行ったのだった。

日焼け止めって、意外と落ちないのよね〜
残るとシミになるって聞いたから焦った。
だから完璧に落とすためにジェルを買ったのです。
私はもともと日に焼けて健康な黒さの少女時代だったんだけど、
高校生くらいからあまり日に焼けなくなり、
「肌白いね〜」とか「肌きれいだよね」って言われるようになった。
自覚ないけどね。

だがしかし、

最近では日に焼けても
肌が白く戻るまでの期間が長くなったのだ。
それは彼に言われるまで気づかなかったんだけど、
ショックだったなー。

ここか！！10代の肌と違うのはっっ！って思った。

だからここ数日は「美白」に興味を持っている。

美白か〜、きれいな肌になれるかな〜？

この前の話、実現するんだって今日はっきりわかった。

彼の実家に年末に行く話。

彼は上司の人に年末実家に帰ることを言ったらしい。
そこまで長く休みはとらないけど、と。
そこでそこにいた他の人に
「彼女と行くの？」みたいなことを聞かれて、
そういう話で突っ込まれると反応がおかしくなる彼は、
うっと言葉に詰まったらしい。

バレバレだよね(笑)

彼は毎年誕生日に二つのプレゼントをくれます。
私にはお金使わなくていいのに…。
その気持ちはとてもうれしいけどね＾＾

今日は買い物に行ったんだって。
今回も二つって言ってた。
もう…お金使わないでって言ったのに〜

「期待しててね♪」って何だろう？？

うーむ、気になる…。
うーん…うーん…。

今年初めて見た。

白い虫取り網を持って
木の周りをちょろちょろしてる小学生☆

今時の小学生って、
夏休みはなにしてるのかな〜？

もちろんプールには行くだろうね。
おじいちゃんの家に行ったりとか、
田舎に行ったりだとか、
旅行に行くとかもあるだろうね。

そのほかは？

夏休み、何をして遊ぶのかな〜？

私は小学生のとき、
夏休みはプールに行ったり
図書館で宿題したりしてたな。

忘れもしない小学5年生の夏休み。

私はその寄る、家族で『桃鉄』(なつかしい…。)をしていたのだ。
お腹が痛いなーなんて思ったけど、
夜遅くまで家族で白熱していた。
おかしいと思ったのは朝。
一晩寝てもお腹が痛い。
病院に行くと、「これはアレかもしれないね…。」
そう言って太い注射で私の血を取ったのだった。

はい、盲腸でした…。

問題だったのはいつ盲腸になったかということ。

私は宿題はラストスパートをかけるタイプの小学生だったのだ。
盲腸になったのは、夏休みはあと一週間で終わりというところ。
もちろん半分くらいは宿題が終わっていなかった。

こうして私はお年寄りばかりの病室の中、
何をするでもなく1週間を過ごして退院し、
死ぬ気で宿題を終わらせたのだった。

ここまででもけっこう辛かったのに、
一ヶ月は運動しちゃいけないとかで
運動会の練習に参加できなかったのだ。
80メートル走は運動会で本番ぶっつけだったよ、とほほ…。

夏休み、思い出すと一番思い出がつまっているのは小学生の時だったな☆

今日は紙を断裁する現場にて
箱を組み立てるお手伝い。

うわ！
楽しい〜♪

暑くて汗かくけど、
体動かして働くってスバラシイ☆

明日もやりたいです！！

今日は風もなく暑かったな。
日焼けが怖い年齢になってしまったのかと思うと、
ちょっと切ないっすね〜。

私の会社の営業さん、
Sさんはとても面白い。
あっさりさっぱりしていて、
行動も面白い。

私は今注目している。

この前は吹き矢で「ふっ」ってされました。
(フリだけどね☆)


うちの会社の人はみんな優しいなぁ〜。


今日は帰りに駅前の大きな書店で
絵本をひたすら物色。
二つ上の友達は、以前絵本コーナーにいて
「あのおねえちゃん、大きいのに絵本読むの？」
と小さな子がお母さんに話しているのを聞いたという。
それはそれで別によかったらしいけど、
お母さんは
「赤ちゃん生まれるのかしらね〜」って言ったらしい。
そっちの言葉にヘコんだとか。

別にいいじゃんか、絵本読んだってさー。

なんでこんなに忙しいの？
めまぐるしかったー。

電話は鳴りまくるし、
やらなくちゃいけないことはいっぱいあるし。

あと1週間で誕生日☆

なーんてね…。
嬉しくないよ、年をとるなんてさ…。
(↑今からこんなアホなこと言ってると危険。)

今日は彼と会う日だった。
彼がハマったというパソコンのゲームを見せてもらったり、
一緒に寝たり☆

寝てばっかりですな、私…。

家でも寝て、さらに彼の家でも寝る…。
彼は夜勤明けで寝てないから
寝るのは当然なんだけど、私は寝すぎ！！

ラブラブな一日で、心がとても安らぐ。

年末年始に旅行に行こうかという話は
前に出たんだけど、
今日の帰りに車で送ってもらった時、
「年末年始に実家(彼の)に行こうって言ったらどうする？」
って聞かれた。
驚いた。

彼は前回実家に帰った時に
「今度帰るときは彼女を連れて帰るから」って
そう言ったって言ってた。

そうは言ってたけど、
今年は帰らないって言ってたから
まだまだなんだなーって思ってた。

ドキドキしちゃう☆

お昼ごろに彼に電話をしてみました。

とにかく「昨日心配したんだよ〜！！！」って言ったら、
「ごめんごめん(笑)」って。
元気そうで何よりです☆

明日会うのが待ち遠しいなあ〜〜♪

会社の帰りに元バイト先に顔を出したところ、
ラスカルとかパトラッシュのお皿を6枚ほどもらった♪
いいのかしら…私ばかりこんなにいろいろしてもらって…。
母は喜ぶね☆

明日は祖父母たちが田舎へ行く日。

福島は涼しいんだろうな〜☆
いいな〜☆

今日は彼に電話をする日で、
電話をしたところ留守電に…。

そっか、仕事から帰って疲れて寝ちゃったのか…
いや待てよ？確か『30日は会社の飲み会』って言ってたゾ。
留守電に「間違えて電話しちゃった^^;
飲み会って言ってたよね。」って吹き込んだ。

それから30分後…
携帯が鳴っているのに気づく。
表示された名前を見ると彼の携帯からだった。
どうやら私に飲み会の件を話し忘れていたと思い、
電話をくれたらしい。
私が「電話に出ないな〜。寝てるのかな〜」って思ってると
思ったんだろうね＾＾
私のことを寂しがりやだと思ってるから(その通りだけど)。

優しいな☆

けっこう酔ってて、
ちょっと甘えた感じの話し方だったから
とっても面白かった。
(普段そんな感じじゃ話さないから。)
すっごく会いたい気分になっちゃったよ。

「帰るまで(起きて)待ってるから＾＾」
「いいよ、先に寝てて」
「いいの。明日はどうせ午前中だけだし、
　起きて待ってるよ☆」
「何主婦みたいなこと言ってるの？(笑)」
「(笑)」

まあ、本当に一緒に暮らしたら
起きて待ってるのではなく、車で迎えに行きますけどね(笑)。
そんなようなことを言ったら、
「気持ちよくなって寝ちゃうよ〜？」
って言ってた＾＾
普段私がすぴーって寝てるからね＾＾；
起きてようと思うんだけど、どうにもならなくて…。

その後、「今から帰るよ」の電話と、
最寄り駅に着いたよっていう電話が来た。
お酒はけっこう強いタイプらしいのに、
久々にいっぱい飲んだから膝ががくがくなんだって。
家に着くまでそのまま電話して、
家に着いたら私が電話をかけなおした。

いっぱい飲んでてそのまま寝て具合が悪くなってもイヤだったし、
「水分とって胃の中を薄めてよ〜」って何度も言ったけど、
「しゃっくりが止まらないよ〜」って言ってて水分取る気配なし。
眠くないって言ってたのに、
途中でウンともスンとも言わなくなっちゃって
焦ったよ！！
急に無言なんだもん。
話しかけても答えが返ってこないから
倒れたのかと思ったよ。
大げさかもしれないけど、本当に心配した。

そしたらさ…
「スピー、スピー」だって…。
思いっきり寝てる…よね…？

たぶんソファで寝てると思ったから、
「ちゃんとベッドで寝なよ」って言おうと思って
その場で電話を切ってかけなおしたら出ないし…。
寝てるのかなーとは思っても心配。

もう、まったく！！
私は心配性なんだからねっ！

でも電話をくれたのは
とっても嬉しかったりするのでした。

うちのクーラーは、
私が生まれたときからあるもので、
今年で23年目。
数日前に一台壊れて、
旅行から帰った母は今日、即決で二台買った。
もう一台も時間の問題だからね＾＾

二台で11万くらいだったらしい。
祖母は「安く済んでよかったね＾＾」って言ってたけど、
私はどれくらいが普通なのかわからないから、
「そうなのか♪」ってくらいにしか思わなかった。

取り付けにくるのは
8月に入ってかららしい。
今度のは冷暖房らしいから楽しみ☆

会社の事務の人の家のは
使った分の電気料金が表示されるんだって！
すごいね〜☆

最近どんどん悪くなってる気がします。

事務をやってると
視力が悪くなるのは当たり前だよ、と言われるけど
コンタクトを外した後の見え方が
以前より悪い気がする。
ぼやけすぎだよ！と思う。

目の疲れのせいかもしれないけど、
ちょっと不安…。
免許の更新…コンタクトだから大丈夫かしら？

目のことに関してはそれだけじゃない。
前より乾燥しやすくなった。
コンタクトのソフトレンズは、
水分を吸収して柔らかくなるって聞いた。
水分吸収されまくってるのかね？
途中で目薬さしたりしてるんだけどな〜。

人間関係に悩んだり、
自分の現状から逃げ出したりしたくもなる。
でも考えてみる。

この普通な日常が一番幸せなことなんじゃないかって。

それは危機に直面しなくてはわからない。
そして直面した時には手から離れていく幸せなのだろう。

けっこう私って騙されやすかったり
本当のことを言わなくてもいい時に正直に話してしまったりして
世渡りがうまくないから
そういう危機にたまーに直面する。
そしてその時に日常の幸せさを感じる。

バカだから
また危機に直面しますけどね…＾＾；

私、決めた！
最低でも今の仕事は1年間続ける。
その間に自分に関するいろんな可能性を考えることにしよう。
まだ若いんだし☆
もっと自分について考えてもいいはず。

毎日普通に過ごせる幸せ。
これを忘れないようにしよう。

そして家族を大切にしよう。

後ろ向きな考えからくるものだけど、
いつか二度と会えなくなってしまうからこそ
大事に出来る時に大事にしたい。
自分が後悔しないために、という自己満足からくる行動だとしても。
絶対に「こうしてればよかった」なんて思いたくないから。
だって、思っても取り返しのつくことじゃないから。

真面目に考えすぎなのかなー？

まあいいさ。
自分は自分だから。
自分の考えを貫き通すまでだ。

私は電車に乗って、そこからバスに乗り継いで
バスを降りたら徒歩10分で会社に着く。

今日はバスに乗ってる時点で、
ざーざー降り…（；＿；）

近くのコンビニに駆け込むも
ちょっとアウト…。
中途半端に濡れながら会社に到着。
朝からブルー。

なぜか会社では珍しく冷房が効いている。
あはは…今は特にお腹冷やしちゃダメなのに…
お腹イタイや…それだけでなく吐き気まで舞い戻ってきたのでした。
夏になると仕事がヒマになると聞いていたけれど、
こんなにヒマになるとは正直思わなかった。

体調を崩しつつも、
営業さんに過去の売り上げ台帳を調べてきてと依頼された。
過去3年くらいの売り上げ台帳は事務所に置いてあるけど、
それ以前のものは事務所の上(二階)の
ある部屋にあるダンボールの中のどれかに入っているはず。
ちなみにその部屋は半端じゃなく暑い。
ひたすら平成5年の売り上げ台帳を探しに行く私。

一回目で吐き気が強まったため
一時一回に避難(！？)し、
少し時間が経ってからリベンジ！
15分ダンボールと格闘の後、
平成5年度の台帳発見！！！！！(≧∇≦)/

ふむふむ。

ん？

んん？


の、載ってない…。
これは一体どういうことだ…。
平成5年度から調べるように言われたのに、
載ってないなんてぇぇぇ！
手当たりしだい探さなくちゃいけないのぉぉぉぉ！

ここで私は考えた。
もしや、平成15年度だったりして…。
事務所にもどって去年の台帳を探すと、
あった…（；＿；）
あってよかった…。
でも何だか切ないっす。

今日も無事に仕事が終わりました☆

帰りに買い物をして
祖父母宅に到着。
トイレからベッドに移動するのを見届けて
8時前に家に到着。
ご飯は弟に炊いてもらっといたから、
あとは私がおかずを作るだけ。
ほんとは適当にするつもりだったけど、
母が帰ってきて何かちょっと食べたいって思った時に、
作っておいたら嬉しいかな〜♪なんて思って
作ることに＾＾

っていってもさ、
自分の好きなものだったりする。
野菜たっぷりの野菜炒めと、
ナスとタマネギのおみそ汁、冷やっこ♪
ああ〜ん、ステキ☆
時間がいっぱいいっぱいになってきたので、
弟を炒め係に任命！
すごすごと来て炒める素直な弟。(←来年の3月で20歳)

ご飯はおいしかったし、
後はお風呂入れて
駅まで母を迎えに行くだけ♪
っていうか、11時半って…遅っ！！

はい、朝？(昼ともいう)からカレーです(笑)
電気代節約のために初日に5合炊いておいたので、
楽ちんです♪

しかし、この日の私はというと…
朝からブルーでした。
なぜなら…

この日の明け方、私は暑さで目が覚めた。
おかしいな？冷房つけっぱなしだったのに暑い…。
温度は26度と表示されている。
気のせいだな…
寝なおしたけれど1時間後にやはりおかしいなと思う。
ちらっと見てみると、
電源が入ってない(゜ロ゜)
押しても入らない…。
私と弟が寝ている部屋の関係だが、
弟が寝ている部屋と私が寝ている和室はつながっていて、
弟が寝ているところに冷風がいくと風邪をひくので
私が寝ている和室のみ冷房をつけているのだ。

そこで弟の寝ている部屋の温度を見てみる。
(こっちは冷房つけてないから。)
なぜか同じ暑さ…

31度？

私の寝てる部屋は26度。
ああ、壊れたな…。
しかたないよね〜23年経ってるもんよ〜。
暑さだけならまだしも、
私は体調を崩していた。
お腹は痛いし、吐き気はするしで最悪。
午後3時くらいになんとか回復してきた。

夕飯はお弁当を買おう♪
という予定だったので、調子のよくなった私は
前のバイト先にお弁当を買いに☆
なぜなら、点数集めてラ○カルのお皿が欲しいから〜♪

早い夕飯を食べて
体調の悪い私に変って弟が祖父母宅にお手伝いに。
頼んで素直に行くところが
弟のいいところですな＾＾

明日は仕事だな〜。
母も帰ってくるしね☆

母は今日の朝5時前に北海道へと旅立った。
月曜の夜遅くに帰ってくる予定☆

私の中の大きな決意
「弟とケンカをしない」
まるで小学生の決意みたいな感じ…ちょいヘコむね。

母の旅行初日である今日。
午前中会社で、
午後マックでお昼を買って弟と食す。
(↑三日間のうち一回はそうしようと言っていた。)
ちなみにこの三日間の食事は
昨日弟と相談済み。
今日の夕飯は弟と私の共同作業による『カレー』
めちゃめちゃ普通だし(笑)

夕方、カレー作りが始まった。
なんてことないカレーだったけれど、
私が皮をむいた野菜たちを切る弟の手が…
たまねぎって半分に切ったら
その後平らな方を下にして切っていくでしょ？
弟は逆…。
まるっとした方を下にして切ってたよ…
こわ〜い〜。
結局弟を言いくるめながら
ほとんどやらせた(笑)
私は横からちょいちょいと調味料を加えていくだけ。
洗濯物をたたんでいると良いにおいが♪

完成したところで私は祖父母宅へお手伝いに。

家に帰ってカレーを食べたわけなんだけど、
弟は大盛で3杯！！
さすがだね〜、若いっていいね〜(←バカ)
でも明日もカレーになるんだよ…。

今日は弟と仲良くできたし、
とてもよかったです☆
(↑アホだ…。)

社長の勉強会、
今日で2日目です＾＾

紙のこと知るって楽しい〜♪
いつも普段見かけることが多い紙の
名前や特徴などを知るって
なんて楽しいんだろう♪

思い知ったのは、
私は勉強がしたい人なんだなあってこと。
何のことにしても、
勉強してると気持ちが上向きになってくる！
ヘンかもね＾＾；

いつまでも頼りっぱなしじゃダメだから☆

その時までは私の頭は
弟と距離を置くことしか考えてなかった。

弟の今の状況を話し、
私が弟に対してどう接していけばいいのか
彼に相談した。

しばらく話していた後、
彼に言われた。
「去年なかなか就職が決まらなかったときの
　○○は、『周りにあたっちゃった』って
　言ってなかったっけ？今それと同じなんじゃないの？
　弟君の今の気持ちわかるんじゃないの？」

そうだよね…

心配するあまり、
弟を追いつめていたのは私かもしれないね。
そして弟よりも心に余裕がないのは私なのかもしれないと思った。

「○○が大人にならないと。」

その通りだよね…
そう思ったら情けなくなってきて
涙が出てきた。
なんだかんだ言ったって
たった一人の兄弟。
ちいさいころから過干渉なくらいだったのにね…。
(↑これはこれでダメ。さらに過保護だったけど、それもダメ。)

こうやっていろいろと言ってくれるだけでなく、
「男同士だから弟君の相談にものるし、
　二人で飲みに行ったっていいよ？」
と、そんなことまで言ってくれた。

私が冷静にならないと。

そう思って電話を切ると、
夕方に「ご飯は外で食べてくる」とメールをして以来
連絡の取れなかった弟が日にちが変わる間際に帰ってきた。
弟はなんとなく機嫌がよさそうだった。
弟がこんな時間に帰ってきたのは、
友達に誘われてバイトの説明会に行ったからだという。

しかし！！
このバイトの説明会…相当うさんくさいものだったらしい。
なんでもお客さんに商品を勧めるバイトで、
お客さんに商品を勧めるからには
自分もその商品を知らなくてはならない。
だから…
9万円も出してそれを買えって！！！
しかも友達を何人か紹介しなくちゃいけないんだとか…。
18時半から説明会が始まり、
ご飯を食べる暇も無く帰宅は23時50分＾＾；

うわー、うさんくさー。

弟は高校を卒業して変わってしまった
その友達にもがっかりしたという。
弟の感想「いい勉強になった(笑)」

そんな弟を見ていて、
今ならちゃんと二人で話ができると思い、
これからどうするか聞いてみた。

弟は、私や母から言われるからではなく、
自分の意思で早く就職したいと思っているという。
自分ひとりでしっかりやっていかなくちゃいけないから、
絶対に就職はするつもりだ。
そう言っていた。

そうだよね…
いつまでもそんな子どもじゃないよね＾＾；
大きな勘違いをして空回ってたのは私。

明日からはいい姉になろう＾＾

世の中の姉弟は
どういう関係で生活しているのだろう。

うちはというと、
毎日険悪。

だらだらしてるだけの弟に腹が立つから
一言多く言うせいだ。
だいたい、こうなると思ってたんだよ。
弟が長続きしないことは前から知っていた。
飽きっぽいことも。

だから高校卒業後に専門学校に行く、
しかもコンピューター関係の専門学校に行くことに反対したのだ。
コンピューター関係なんて幅広いし、
しかも難しいことは聞いていたからだ。
そこで私はその進路を決める時にさんざん、しつこく聞いた。
「絶対にやめないのね？」
そこで「うん」と元気よく何回も断言したバカな弟。

2年目にしてやめるという。
1年目の冬に頑張って選抜クラスに入ったころから
授業についていけなくなったらしい。
先生に聞きに行くタイプでもなく、
聞けばいいのにといえば
「あの先生は信用できないから」という始末。
とりあえず休学という形になったが、
最近ではやめる気持ちに固まっているらしい。
そうすると次に問題になるのは
就職だろうね。
ふらふら遊んでるなんてうちでは許されないし、
定職につかないのも許されない。

自分で考えると言って早2ヶ月半。

考えてる気配なし。
毎日ネットでマージャン。
もしくはプレステ。

私はそういうのって嫌いだし、
弟がイタいツボを知ってるから
そこを突きまくる。
そうすると逆ギレ。

一方的に言っても何も解決しないから。
静かに話してもダメ。
いらいらするね、顔見てると。

私が早く家を出るか、弟が早く家を出るかだね。

距離を置かないと
ますます険悪な予感…。