今日から会社のパソコンの講習が始まるのかと思いきや、
まだ打ち合わせの段階だそうだ。
しかもお客さんの会社名や品名、それ以外にもいろいろと
自分たちで打ち込まなくてはならないらしい…。

大丈夫なのか…？
パソコンを触ったことがない人間が多いのに…。

そして打ち合わせの段階だったので、
私は今日は外されました。
事務所で一人ぼっち…。
一人ぼっちで電話を受けて
事務処理をした…寂しかったな…。

仲間はずれ気分を味わい、ちょっと会社を辞めたくなっちゃったよ；；

4年前の今日、うちのリーベが来たのだ。
それから1年半ラブと過ごした後にラブはこの世を去った。
リーベはペットショップから婿入りしてきたので、
正確な生年月日がわからない。
でも性別がわかるのが1歳以上になってからだって言ってたから、
まあ5歳以上かな？ってとこだねー。

コザクラインコの寿命は10年くらいだと本に書いてあった。
ラブが死んでしまったのは6歳の時だったから、
このくらいまで生きられたはずだったのだ。

それを思ってヘコんだ。
自分の不甲斐なさに。
そしてそのころのラブと今のリーベが同じ年くらいなんじゃないか
と思った時にまたヘコんだ。
ラブのことを思い出して。
そして4年も経つのにリーベの心を開くことができない自分に。

会社で昼休みに母と弟にメールを送った。
リーベのことを大事にしようねって。

しみじみしちゃったな…。

このにおいがすると、何かを予感させてわくわくする。
そういうのが楽しい＾＾

例えば、雨が降る前の土のにおい。
ああ、これから雨が振るんだなってわかって、
それがわかる自分にドキドキする☆

そして最近、金木犀の香りがする。
(お花ににおいっていうとヘンだから変えてみた)
ああ、秋が来たなって毎年思う。
金木犀の香りって
不思議な世界への誘いみたいでわくわくする。
あの小さな花からこんなにステキな香りがするなんて不思議☆

そういえば、銀木犀っていうのもあって
白い花なんだって聞いた。

金木犀に銀木犀。

私はまだ銀木犀を自分の目で見たことはない。
でもいつか見てみたいな＾＾

二つの木の花はとても違う。
まるで太陽と月みたい。


ちなみに、柊木犀というのもあるらしい。
白い花で柊と銀木犀の雑種だとか。

金木犀、銀木犀、柊木犀

花は奥が深い。

彼の甥っ子のTくん、8日が誕生日なのです！！
今年5歳になるんじゃなかったかな？
私の誕生日にステキなバースデイカードをもらったので、
お返しにカードを作ってみました☆

ほんとはもっと手のこんだことをしたかったんだけど、
間に合わなくて…。
いつも何を作るか考えるだけでいっぱい時間が過ぎちゃうの…。

今日会社から帰って、5時間集中して作った。
他の事なんか目に入らないほど。
ふふふ☆
母にも「かわいい☆」と言われたし、
あとは出すだけ〜楽しみ〜♪
営業さんからもらった、お風呂で遊べる折り紙も一緒にいれよう☆

ふふふ〜♪

母はいい間違いクイーンなのだ。
頭の中ではわかっていても、
へんな言葉が出てきてしまうのだ。

今日もそれが一つ…ぷっ☆

今日母はある有名人を思い出そうとしていたのだ。
(↑私はあまりよく知らなかった。)

母「あの人よ、あの人。
　　フォークソンガーのあの人！」
私「？？フォークソンガー？？」
母「そうそう、その人フォークソンガーなんだよ。」
私「ふぉーくそんがぁ？？」
母「(゜ロ゜) ！！！？」
私「（￣ー￣）ニヤリ」
母「あはっ☆違う〜〜(/ω＼) 」

こうして母で遊ぶネタがまた一つ増えたのでした☆

ビーズ・あみぐるみ…心ひかれてやってみたいものは多い。
まずビーズに手を出し、ちょっとそれをお休みして
こんどは毛糸をかってあみぐるみに挑戦しようとしている最中なのだ。
しかし、彼の甥っ子君にバースデイカードを作ろうと思って、
参考になる本があればと図書館に行ってしまったために、
私はある本を見つけてしまったのだ！！！

それは…ペーパークイリング！！
簡単に言えば、それは細い紙を巻いた紙を組み合わせて
ものを表現するものだと思う(自信ない…。)
私が手にした本は、それで花を形づくっていたのだ。

それはもう、私の好きそうなもので…。

これからもっと本を探そうっと♪

今日から営業時間が5時半までになるのだ。
そして衣替え…でも今日は暑かったからまだ半そで。

冬になると制服がまたおばちゃんぽくなる…。

5時ちょっと前くらいから営業さんたちが
ぽつぽつ帰ってきた。
もう一人の事務の人もせっせと仕事をしてたし、
私も5時半まで頑張らなくちゃねと思っていた…

しかしここで私は重大なことを忘れていたのだ。
事務は一年中5時にあがっていいことを…。

はい、しっかり5時半まで働きました；；

うがーーーーっ。

今日の弟のバイトの話。

ほんっとにコイツはぁぁ…って思った(笑)

弟はスーパーでバイトしてて、
今は研修中だから食品レジにいるのだ。
毎日夕方の混雑する時間から閉店の夜12時まで働いている。

今日はある一人のおばさんが
「この食パン、虫が入ってるから交換してくれない？　
　買ってから気づいたのよ〜。」
どうやら開けた様子も無かったという。

ここで私は、ちゃんと他の先輩にどうしたらいいか聞いたのかな？
と思った。

弟によると、そのおばさんは
「じゃあ売り場から新しいの持ってきていい？」
と言って新しいものを持ってきたという。

私「ちゃんとそのことを他の人に言ったの？」
弟「…言ってないよ。」
私「？？
　　じゃあさ、その虫が入ってたとかいう食パンはどうしたの？」
弟「ちゃんと元に戻したよ。」

も、元に…？

私「それって売り場にってこと？」
弟「うん」

こるぁぁぁあ！！
何しとんねん！(笑)

というわけでまあ、うちのおバカな弟は
「だって見たときにはいなかったし」
という理由でその食パンを元に戻したんだそうな。

それを手に取る人が絶対いるじゃんねえ…
ちょっとは考えたまえ、弟よ。
っていうか、普通そんなことしないから…。

今日は私、頭の中でシュミレーションをしていたのだ。
帰りの電車、しかも3駅で降りるというのに。
その内容とはとても素晴らしいとは言いがたいものだった…。

宝くじがあたったら自分はどう使うんだろう？とか、
そこから始まって
自分が定年まで働いた時に稼げるお金はいくらだろう？とか…。
私って微妙〜って今ならそう思うね＾＾；

バカだから、そんなこと考えてて乗り過ごした…。
自分が降りる駅を一つ…ふがー。
これが後で笑いの種になるとはこのとき思いもよらなかった。

一駅戻って今日も祖父母宅へGO！
その途中にあるスーパーで
祖父母にアンパンのお土産を買う。

（￣ー￣）

しかも弟のバイト先のスーパー♪
何食わぬ顔で誰もお客さんにいない弟のレジに滑り込む。
弟がこっちを見た！！

（￣ー￣）ニヤリ

(゜ロ゜) ←弟の顔☆

レシートを見ると担当者の所に弟の名前が書いてあった。
ふふふふ〜。
祖父母宅について祖母にアンパンを買ってきたことを言う。
「あのねー、アンパン買ってきたんだけど
　これ普通のアンパンじゃないんだよ？」
「？？？」
「私が買ったんだけど、レジを売ったのは○○(弟)なんだ☆
　ほら、○○の名前入りレシート☆貴重だよ〜？(笑)」
「ほんとだねぇ〜(笑)」

結局昨日拾ったオナガのヒナは今朝冷たくなってたらしい。
だから元気を出してほしかったのだ。
5個入りのアンパンを祖父が好きなので、
けっこうお土産に買っていくことはある。
でも今日は、祖父母が面白いと思ってくれることをしたかったので
弟にレジを打ってもらったのだ。
もちろん理由はそれだけじゃない。
弟の嫌そうな顔が見たかったからね☆(←ブラコン気味)

このアンパンのことで祖父母は元気を出してくれたみたい＾＾
よかった〜☆

母と二人で祖父母宅を後にし、
自分のところのマンションを5階まで階段で上った。
『5』という数字が見えて私はその階の通路へと出たのだが、
まだ上へと進んでいる人がいた。

私「ねえ、どこまで行っちゃうの〜？」
母「(゜ロ゜) ！！？……パタパタ………(〃∇〃) 」

そこで私はちょっと前の自分の電車の乗り過ごしを思い出したのだ。

親子って嫌ね…二人して今日は行き過ぎてるわ…
そのことを母に話したら爆笑してた＾＾





オナガのヒナの弱っている姿を見て、
改めて思ったことがあった。
うちのリー様(コザクラインコ)のことだ。

リーが健康でいてくれることがとてもありがたいと思ったし、
これからちゃんと大事にしていかなくちゃなって思った。

母とも話したけど、いつのまにかこんなに鳥が好きになってる。
ラブとの別れはとてもつらいものだったけど、
あの子がうちに来てくれたから私たちは鳥がとても好きになったのだ。
その気持ちを教えてくれたラブにとても感謝してるし、
ラブの分までリーベを大事にしたいと思った。

今日はあまりいいことの無い日だった。
(またはよくないものを見た。)

?会社では倉庫のハトの巣から卵が落ちたらしい。

?手芸屋さんに買い物に行こうと思ったら、
　何度も行ってるところなのに道に迷った。

?電車に乗ってたら、近くに座っていた男子校生10人が
　おやつをわんさか食べ始め、
　仲間の一人が靴はいたまま横向いて体育座りして
　携帯いじってた。靴のままなんて…小さい子の方がしっかりしてる。

?ホスト風の人が余裕で切符無しに改札を通過してた…。

きわめつけはこれ。
?祖母が死にそうなオナガドリ？のヒナを拾ってた。
野鳥って拾っちゃダメだって聞いたことあるけど、
やっぱり見捨ててはおけないよ。
うちの近所はネコが多いからやられちゃうかもしれないし…。
でもね…目がヘンな子…生まれつき目が病気なのかもしれなくって、
目がちゃんと閉じられないし、ちょっと飛び出てる…。

ぬくもりはちゃんとあるのに…ご飯は自分で食べられないし、
苦しそう…イヤだな…。
心配で仕方ない。

だって、髪の毛がクルンクルンになるんですもの。
まあ6月前に縮毛矯正かけたけど、
髪の毛が伸びて根元が天パーに戻った…（TωT）

そろそろかけ直すかね☆

私以上に彼も雨の日はクルンクルン。
ネコッ毛だからふわふわになっちゃう(笑)
今日は切ない思いをしたんだろうなーなんて想像してしまった。

明日も仕事だわ〜☆

ずっと紙を眺めていたいわ〜♪(おいおい)

寝たのが3時半くらい。

起きたのは…午後1時！
(1，2回目は覚めたけどすぐ寝なおした)

最近よく眠れないと言っていた彼も
「熟睡できた」って言ってたから良かった＾＾
すぐ起きるのかなーと思ってたけど、
マッサージしたら眠くなっちゃったみたい＾＾；
というか、くっついてると必ず彼は寝ちゃう。

でもお腹が空いた私は、起きて映画を見ながらパンをもそもそ食べた☆
ほんとは何か作ってあげたかったけど、いいって言われたから＾＾；

彼のことを大事にしたい。
私のことを大事にしてくれる以上に。

ワーナーマイカルで『ヴァン・ヘルシング』見ました。

彼がオンラインゲーム「モンスター・ハンター」をやってたせいか、
モンスターが気になって気になって＾＾；

レイトショーってお得だよ〜♪
しかも空いてるし♪

その前にだーっと彼の買い物を済ませて
ちょこちょこっとご飯を食べた。

『ヴァン・ヘルシング』
2時間半くらいだったけど、あっという間！
次から次へと展開が気になって仕方ないのよ〜。
少し謎が残ったけど、面白かった！！
意見が二つに分かれるらしいけど、
楽しめればそれでいいんじゃないかなーって。
だから細かいところには私はこだわらないし、
こだわる人には合ってないかもね。

ただ最後が少し納得できないなって思った。
でも、それはそれでアリな結末だったと思います。

途中でトントンって肩叩かれて「ん？」って見たら
「今寝てた？（￣ー￣）」って言われた…

寝てないってば！！失礼しちゃうわーもう＾＾；

家に着くともう午前0時。
ちょっとテレビ見て、一緒にお風呂入って就寝。
いつも髪洗ってくれるんだけど、
手つきが優しくて眠くなっちゃう＾−＾
「眠くなってきちゃった、えへへっ」って上を見たら
おでこにチュッって。(/ω＼)

今日も1日ラブラブで、幸せだなって思った。

今日彼が「子どもできちゃったかもね＾＾」って言ってた。
まだそれはわからない。
精神的にキツいことがあったとき、1ヶ月半ズレたことがあった。
でもここのところは毎月ズレることなんてなかったから
どうかなーって感じ。

少しずつ、少しずつ彼の実家へ行くための準備をしている。

明日目覚めた時に隣に好きな人がいるっていうことが、
これほど幸せなことだなんて思わなかった。

こんにゃくゼリーが食べたい！

この前は買ってきて一人でちょこちょこ食べてた。

こんにゃくの味噌おでんもおいしい☆

白滝とはちょっと違うのよね〜。
(白滝も好き☆)

明日は仕事の後、彼の家に行って
夜はレイトショーを観にいくんだ♪
もちろんお泊りです☆
楽しみ〜楽しみ〜♪

ヘンかもしれない…
友達にはよくヘンだと言われるけど、
そんな自覚なんてなかった。

今日自分のことを考えるまでは…。

私、今まで気づかなかったのですが、
においをかぐのが好きなんです(〃∇〃)

ベル(犬)の頭のにおい、肉球のにおい♪
リーべ(コザクラインコ)の水浴び後のにおい、
羽のにおい〜♪
時にはリーベを捕まえて
思いっきりにおいをかぐことも＾＾；

羽が落ちていれば拾ってにおいをかぎます！

決していいにおいなわけじゃないんです。

どちらかというと「くちゃい☆」と
つぶやきながらかぐことの方が多い。

絶対やめられない♪

このごろ三日まとめて日記を書くことが多くなって、
どの日に何をしていたのかが思い出せない…。

というのも、何も面白いことがなかったことだけは覚えてるのだ。
どうしてかというと…
この日私は「今日は日記に書くようなこと何もないな」と
思っていたからである。

まあ思い出せない日は大抵どうでもいいことをしていた日なのだ。

今日はこれくらいで勘弁してやってください

私、あみぐるみって興味なかったのです。

だって鼻より下の位置に目があるのしか見たことなくって、
うわー気持ち悪ーって思ってたから＾＾；
(そういうのが好きな人、ごめんなさい。)

でもいい本見つけちゃったのよ〜♪
彼の甥っ子に年末持っていくお土産を何にしようかなって
考えてた時にうろうろしてたら見つけちゃったのよ〜♪
(結局彼の提案で、何を買うかは決まった。)

あみぐるみ、やります！！

だって…ボタンインコのあみぐるみ見つけちゃった！！
色を変えてコザクラインコにしよう…ふっふっふ…。

ついでにいとこ達にはセキセイインコにしよう♪

楽しいな〜♪
毛糸いつ買いに行こうかな☆

まあテンションの低い日々が続きましたが、
今日は彼とデートです！！

やっぱり会えるのは嬉しいのです＾＾

待ち合わせの場所にはすでに彼がいた。
なぜかわかりにくいところにいて、聞くと
「(俺を)探しておろおろしてるのが見たかったから（￣ー￣）」
鬼だ〜〜！！

年末に向けて車内で使うものを見に行ったり、
久々に外でデートして楽しかったなー。
いつもは手をつなぐと嫌がるのに(いい年して恥ずかしい！って言う)、
今日は手をつないでも嫌がらなかった。

いろいろヘンなことで不安にはなるけど、
やっぱり一緒にいると安心する。

そのあとは、……まあ、ラブラブな時間でした。(/ω＼)


今日、こんな話をした。
彼「子どもができたらちゃんと言ってね。」
私「……うん。」
彼「……ちゃんと言ってよ？」
私「………うん。」
彼「隠すような仲じゃないでしょ？」
私「うん。」
彼「うん。」

って言っても、できてたらすごく言いにくいよ…。

嬉しかったのは、子どもができるまで
二人で過ごす時間もほしいと思ってくれていること。

もうすぐ丸6年経つ。
7年目を迎えるのは彼の実家でということになる。

いろいろな変化が訪れるのは楽しくもあり、
怖くもある。
だけど、未来は誰にもわからないから
恐れずに進んでいきたい。

週末は…レイトショー☆

前に読んだ本に、こんなことが書いてあった。

『爪が無いネコは、ネコじゃない。』

私はラブ(コザクラインコ)が生きていた頃から、
羽を切ることに反対してきた。
ラブのその翼は飛ぶためにあると思っていたから。
もちろん外に出てしまわないように
飼い主として安全には気をつけてきた。

ラブはヒナの頃から一緒にいたから、
部屋の中を自由に飛び回ることが当然と思っていたのだろう。
うちにラブの旦那さまリーベが来てから
少し考えた。

ラブは「外に出して〜」とカゴの中をバタバタしたけれど、
ペットショップで生活してきたので
バタバタすることもなく大人しかった。

それは今思うとリーベにとっては当たり前のことだったのかもしれない。
だって自分の翼で自由に飛んだことがないのだから。

人間の手を怖がるリーベだけど、
そのことを思った時に
リーベをカゴの外に出そうと決めた。
追い立てるようにカゴからリーベを出した。

その時リーベは何を思ったのだろう？

カゴよりも広い範囲の世界。

怖いことに変わりは無いかもしれないけど、
翼を広げて飛べることを知ったのではないだろうか。

それはある意味リーベにとっては
残酷なことをしてしまったのかもしれない。
それ以上の広い世界をはばたかせてあげることはできないのだから。

それからリーベはカゴの中でバタバタするようになった。
飛ぶことを知ったから。

私にできることは
とても小さなことだけど、
出来る限りのことはしてあげたいと本当に思う。

いろいろあって今日はあまり詳しいことは書きたくないです。

チーズケーキを作ったり、
掃除洗濯をしていたところまではとってもよかったけど、
いとこ達がやってきて
食後にチーズケーキを食べたところから不穏な空気が流れ始め…
あの穏やかな祖母がキレてしまったのですよ…。

それに連鎖して母と叔母の機嫌もよろしくなくなり、
締めくくりがローテンションだったのでした。

しかも彼と電話してても
彼がゲーム中でなかなか返事が帰ってこなかったので
ますますローテンション…。

はぁ、どうやって気分転換しよう？