私は最近電車に乗ると人を観察している。
それ以外でもバスから小学生を観察している。(笑)

今日観察した結果、思ったことを三つ書いてみることにする。

?例えワイシャツにパリッとアイロンがかけてあっても、
スラックスの後ろポケットの端が破けてビローンってなりかかってたら
ちょっとカッコ悪いよね^^;

?例えキレイにお化粧して着飾ってても、
ガムをクッチャクッチャ音立てて噛んでると幻滅するよ…。

?これは上の二つとはちょっと違う。
小学生の傘。やっぱり男の子と女の子では色が分かれるんだね〜!
男の子はやっぱり青系、黒、紺が多くて
女の子は赤とかピンク、オレンジが多かったよ。

今日、うちの営業さんの家に泥棒が入ったらしい。
大変だったと思うけど少し遅れて出社。
男の人って偉いよね〜。
どんなに大変なことがあっても、
何も無かったかのように振舞って
一生懸命お仕事してる。
私、社会人になってからさらに
男の人に対しての見方が変わった気がする。
今までは「男には負けない」っていう気持ちが強かったけど、
今は「男の人をたてられる女になろう」って思う。
(彼に対しては、上の気持ちはあてはまらないけどね。)

男の人に対して尊敬する気持ちを持ったというよりは、
「世の中のお父さんってすごいな〜」という気持ちを持つようになった。

でも、男の人ってけっこう損だよね…。

……。

あぁそう言えば、ここで話は変わるけど
今日来店したお客さんは現役の私立高校の先生でした。
そこは私も滑り止めで受験したところで、
そこそこレベルも高い高校だった。
で、そこの先生から一週間前に注文を受けてて、
現金で支払いのお客さんは来店してもらうのが決まりだから、
来店してもらうことになったのだった。

金額を電話した際に、
もう一人の事務の人が「おつりの無いようにお願いします」って言ったんだよね。
(こっちにもいろいろ事情があるから。)
まあ、その先生がおつりが出る金額で持ってきたことは
…仕方ないことにしよう。

注文したのは女の先生。
その紙を車に積んだのは男の先生。

なんだかねぇ。

どこがとはあえて言わないけどさ、
何でそんな偉そうな態度なの?
どうしてそんなに見下した態度なの?

先生というのは、学校の外に出てしまえば
態度が変わってしまう生き物なのでしょうか…。
二人ともそんな感じで、がっかりだった。

ほんとにがっかりだった。

でも考えてみれば、
先生たちだけの間なら普通に感じられることなのかもしれない。
職員室独特の先生同士の雰囲気。
そんなのを思い出した。

そして教育実習に行った先の先生の言葉を思い出した。
「学校ってさ、ある意味閉ざされた社会だから独特だよ。
 社会が狭いから考え方も狭くなる先生だっているよ。」

そうかもね。
普通に働くのとは「先生」ってちょっと違う気がするし。
だから「がっかり」すること自体がおかしいのかもしれない。
それはそうなんだと捉えるべきなんだろうね。

頭がこんがらがっちゃった。



 
それは今日の昼休みのこと。
私はトイレに行こうと思い、
女子のロッカー室からトイレへと続く通路に出ようと
ドアの取っ手をひねった。

そして、押した…

あ、あかない…。

例えて言えばそれは、
よくドアを開けようとして
反対側から友達がいたずらして押してくるのと似たような感覚。

誰かに押されてるような感覚。

もしくはそこに何か大きなものがあって
つっかえて開かないっていう感覚。

おかしいんだよね…誰もいないはずなのにさ…。

何回やっても誰かに押されてる感じ。

風が吹いてて開かないんじゃない。
(風は入ってこない)
人もいない。
(ドアのくもりガラスには誰の影もない)

何度目かに押したときに、
「フッ」とドアが開いた。

その時にちょっと「ふふっ」って聞えた女の子の声は
気のせいだったことにしたい。

うん、そうしたい…。
毎朝見る小学生軍団。

彼らのランドセルにささるアイツ。

『リコーダー♪』

(うわー、吹きたい!)って思ったよ^^;

何を隠そう、私は小学生の頃から
リコーダー大好き少女だったのです!
帰り道には、友達とリコーダーを吹きながら帰るという
とても近所迷惑なことをしていた。

小学校の高学年になった頃だろうか。
私のリコーダー好きがパワーアップしたのは、
ニューアイテム『アルトリコーダー』が増えてからだった。
それからの私は、いかにアルトの音を低く、
そして滑らかに響かせるかに燃えていたのだった。

それは中学生になっても変わらなかった。
音楽の授業でビバルディの『四季』の四重奏(カルテット)の発表があったときも、
燃えた!!!!

そして…ふっふっふ…

私たちのチームは見事、
クラス1…つまり『カルテット大賞』なるものを受賞したのだ♪
小さな賞状をもらったよ〜(≧∇≦)/

ああ、リコーダー…吹きたい…(〃∇〃)

ほっ。

2004年6月27日 その日のこと
もんもんと悩んでいた日々が
今となってはウソのよう。

結局、出来てなかった^^;

私はバカかもしれないけど、
もし出来てたら彼には言えなかったと思う。
こればっかりは仕方ない。
やっぱりそれを知った時の反応が怖い。

だけどね。

今日彼と電話してて思った。
やっぱり私が一緒に幸せになりたいのは、
私が幸せにしたいのは、
「この人」なんだって。

とてもとても私のことを大切にしてくれる。

だから私も頑張れる^^

私は「出会い方」にコンプレックスがあるけど、
あるエッセイに書いてあった言葉をみて
私たちの「出会い」についての味方が変わった。

『大切なのは どうやって出会ったかじゃなくて
 どんな人と出会い 出会った後にどう過ごすかなんだよ』

そうだね。
どんな出会い方だって、
大好きな人に出会えたことには変わりないんだもんね。

この「出会い」に感謝☆
今日会社で午前中だけお仕事。

ヒマでした、はい。

そこで話題になったのが、
親の呼び方と、自分の奥さんの呼び方とか。

ちなみに私は「パパ」「ママ」と呼ぶ。
もう変える気もないし、彼もそれは知ってる。
(彼の前でそう呼ぶことはないけどね。)

同じ事務の人や、営業の人の話を聞いてたんだけど
その中の一人の営業さんの話がステキだった☆
その営業さんは小さなお子さんが2人いる、
たぶん30前後くらいの人。
その人、奥さんを「ちゃん」付けで呼ぶんだって♪
で、奥さんにはやっぱり「ちゃん」付けで呼ばれるんだって☆
それは子どもの前でも変わらないんだって。(≧∇≦)/

いいよね、なんかそういうの。
私には絶対にできないから余計に憧れる。


周りの人は気づいていないかもしれない。

私はどうしてか、身近にいればいる人ほど
みんなが呼んでいるような名前でその人を呼べないのだ。
その理由はこうだ。
だいたい最初はその人の名字を「さん」付けで呼んでいるんだけど、
親しくなっていくうちに
その呼び方ではお互いの関係が遠く感じてくる。
そこでもっと親しく感じられる名前で呼びたいと思うけど
「いまさら」っていう気持ちから呼べないのだ。

そうなると、名字に「さん」付けで呼ぶのにも抵抗が出てくる。
呼ぶときもあるけど、心構えが必要。
こんなのっておかしいよね?

だから茶化して呼んでしまう。

それは彼のことにしても同じことが言える。
もっと距離が近く感じられる名前で呼びたいって思う。
そんなことしなくても二人の距離はとても近いのに。
こんなことにこだわっているなんてね…
私も友達のこと言えないや。

だから彼の名前を呼ぶときも、
少しためらう。
そして勇気がいる。

でも私は、
そんなことにこだわらずにこれからもっと
名前を呼んでいきたいと思っている。
夜、彼に電話したら、
今日冷蔵庫を買ったとのこと。

でも家に冷蔵庫が来るのは29日だって…(TωT)

だけど安心した。

安心したら、書こうと思ってたことすっかり忘れた(笑)

次に会えるのは来月の17日くらい。

寂しいな、それまで会えないなんて…。

仕方ないけどでもね…。
もしかしたら子どもが出来たかもしれないと
もんもんと悩んでいる今日この頃。

会社帰りに突然彼からの電話。

めっっったにかかってこないから
びっくりしたよ…。

何かと思ったら…

冷蔵庫が壊れた!

うはー…。

ただでさえ、最近やせたのに
これからは夏バテするんだよね。

大丈夫かなー?
ほんとに心配。
痛い出費だし、
そのうえ前日に買い込んだばかりの食料…
全滅だったみたい。

うはー…。
体のことが心配。
今月はシフトも厳しいし、
夏バテするから無理してほしくなかった、何も起こらないでほしかった。
なのに冷蔵庫が壊れるなんて…。

早く冷蔵庫いいの見つかるといいな…。
今日は結局いいのがなかったから、
明日また探しにいくみたい。
明日は見つかるといいね。

うはー。
何より体が心配。
夏になるとほんっとに食べないからさ…。
それに水分はちゃんと取って欲しいのに…
ぬるいのじゃ飲む気うせるよね。

今日電話来た時に聞かれたのが、
冷蔵庫の色やドア数など。
将来二人で使うことを視野にいれての質問。
しかも私の意見をちゃんと聞いてくれる。
幸せだなあと思います^^
私は冷蔵庫には
製氷部分以外にこだわりはないから何でもいいんだけど、
「この色でいい?」とか
「ぶぉんってやつ(ワンタッチで開くやつ)じゃないよ?」
とか聞いてくれる。
その気持ちがとても嬉しいな^^

やっぱり私が大切にしたいのはこの人。
ISBN:4048734431 単行本 宮部 みゆき 角川書店 2003/03/05 ¥1,890 おだやかな生活を送っていた男の子に、突然、両親の離婚話がふりかかる。家を出た父を連れ戻し、再び平和な家族に戻りたいと強く願う少年が向かった先は、運命を変えることのできる女神の住む世界「幻界(ヴィジョン)」だった。5つの「宝玉」を手に入れ、女神のいる「運命の塔」を目指す彼を待ち受けるものとは!?

まだ読んでる最中だけど、
少しずつ少しずつ種明かしがされていって面白い☆

現実っぽくないけど、現実味がある。

トカゲ男とか、ねじオオカミとかが出てきて
ファンタジー好きな人にはオススメ☆
なによりもこのぶ厚さ!
上下巻あるんだけど、それぞれ一冊が辞書と同じくらいの厚さ(笑)

読み応えあってステキ〜♪

ぶ厚いけれど、会社の生き帰りに電車&バスに乗って読んでます。

タイトル通りの勇気ある話です。
毎朝バスの窓から見る小学生の通学班。
見てると自分が小学生だったころのことを思い出す。

今日も観察をしてると、
あることに気づいた。
いつからそうだったんだろう?
私が見落としてただけ?

全員が首から蛍光色(イエロー)のものをぶらさげているのだ。
ははーん。
あれが防犯ブザーなのか。
最近は危ないからって、
市からそういうのが配られてるとか聞いたことがある。
でもそういうのがあると、
少しは安心だよね^^

小学生軍団の服装一つとっても、
親の愛が感じられるなーと思う。
そうじゃない子の親の愛がないっていうわけじゃないけど、
ほとんどの子が帽子をかぶって登校してた。
いろいろ子どもの体のことに気をつけてるんだなーって思った。

最近起こった事件。
小学生の女の子がカッターを使って起した事件。
私は自分が女であるのに、
「女の子がそんな事件を起すなんて」と驚いた。
どういうことかというと、
自分が小学生の頃のことをすっかり忘れていたのだ。
ある小学校の先生の投稿を読んで、
そのことに気づいたのだ。

小学生の頃って、
男子よりも女子の方が精神的に大人。
だからヘンな言い方だけど「女の子」だったからって
驚くことではないのかもしれないと思ったのよ。

私たちが小学生だったころは、
最近の事件なんか考えもつかない。
大人は何かあると「最近の子は」って言うけど、
昔も最近もないと思う。
確かに時代は反映されると思うけど、
根本的なものっていつの時代も変わらないよ。

そう考えると、大人のせいなのかなって思う…。

最初から「悪」なわけないんだから、子どもは。
子どもって純粋なものだと思うから。
成長していく過程で
その子その子が通ってきた道が問題なんだ。
それは選べるものも選べないものもある。
選べないものを周りの大人が
どうその子にとってプラスに持っていけるかじゃないかな。

大人だって完璧じゃない。
だから難しい。

ほんとに難しい…。
こんなことを書くのもどうかと思うけど、
今日一日このことで頭がいっぱいだったから
今日の日記に書くべきだと思って書くことにする。

一言で済ませれば、「遅れてる」。

なんだかねぇ?
精神的に不安定なときって、
結構遅れたりするけど最近は順調だった。
だからちょっと不安?
「?」で言葉を濁してるのは、
不安ばかりとも言い切れないから。

あんなに欲しがっていたのに
いざ出来るかもしれないと思うと
「不安」になる。
でも反面「嬉しい」気持ちもする。

でも、出来て結婚することになれば、
しばらくは二人っきりで過ごすという夢がかなわない。

ぜいたくな悩みだ、ほんとに。
他の人にしてみればアホらしいよね?

ここから私の頭は遠いところへ飛んでいったのでした。
(今の私には母親になる心構えはできていない。
世の『お母さん』っていつぐらいに心構えができるんだろう?
子どもと一緒に心構えが育っていくのかな?)

いつかは絶対に欲しい。
でも今はその時ではないと思う。
うーん、だけど今欲しい気もする。
それは今できれば彼とずっと一緒にいられるという思いからだろう。

そんな不純な気持ちで生んではダメ。

なんでこんなことを考えているんだろう?
私と同世代の女の子達は信じられないだろうけど、
私が服を買うのはだいたい年2回なのです^^;
今日がその日♪
楽しみにしてたんだぁ〜!

オ○ワードという会社の社員だった叔母のおかげで、
オ○ワードのバーゲンに行けるのです。
そこでは様々なブランドの服が安く買える上、
お買い得品にいたっては涙が出るほど安くかえるのです。
例えば、叔母の買い物を見てみよう。
叔母は今日秋用のジャケットを買ったらしい。
2枚あわせて定価が12万くらいするもの。
それを…3万でゲットしたらしい…安っ!

いっぱい買っちゃった〜
組曲のタンクトップとか、
ラルフのTシャツとか♪
組曲のサンダルとってもカワイかった〜☆
うふふ〜♪

なんだかんだいろいろ買ったけど2万はいかなかった!(゜ロ゜)

さっそく雨がやんだらおろそうっと☆

でも大きな問題があったのでした。
私は人に酔うのです。
買い物できるのはいいけど、
今日もまたすごい人ごみ。
帰ってきたらすごい頭痛だったよ^^;
だけど頭痛がひどくても彼に電話する私☆

あ、そうそう。
私って色気も何にもない買い物しちゃった^^;
今日は自分の買い物のほかに、
彼への初任給のプレゼント(遅っ。)を見ていたんだけど、
そんな私の目に飛び込んできたのは
「トウモロコシの繊維の肌着」の文字だった…。

母と一緒にサンプルを触りまくりましたよ☆
とっても肌触りがいいわぁ☆
トウモロコシのは厚かったからやめたけど、
エジプト綿の肌着を彼に買いました☆
いや、それはプレゼントとはちょっと違うけどね。
そろそろ夏バテが始まりそうだから、
せめて会社に行く時に少しでも涼しく感じられたらなぁって思って^^

やっぱりどう考えても、色気も何にもない買い物だわ。(笑)
そんなタイトルではあるけれども、
図書館に行って本を10冊借りてきたり、
洗濯・掃除をしたりとなかなか充実したのでした☆

今日、無事に彼のお姉さんのもとへと
荷物が届き、私が作ったビーズ小物を気に入ってもらえたので
よかったです(* ̄∇ ̄*)

わが弟は休学を決めてから
バイト探しです。
が、時給が高いのばかりをねらうので
今だに決まらず。

今彼が考えているバイトは、
住み込みで働くところ。
つまり、どこぞのリゾートホテルへ出向いて
一人で寮で暮らしながら一日中働くというバイト。
そのほうがいいかもね…あの子にとっては。
さすがに金曜日にもなると、
疲れがたまってて
家に帰るとすっごく眠い。

たぶん、会社で張り詰めていた気持ちが緩んだからだね。

今日は社長の娘さん=次期社長が来て、
ちょっと緊張した。
あくまでも、ちょっとだけ^^
もう一人の事務の人に「緊張しないの?」って言われたけど、
私は今の環境に慣れてきたし、
初対面だからって緊張することはあまりない。

だって…大勢の人の前で話したりすることって
小学生の頃からしてるから、慣れちゃったんだもん。
緊張するしないではなく、
私の場合は「慣れ」による緊張のマヒなんだろうね^^;

まあとにかく、次期社長が優しそうな人でよかった〜☆
会社への行きのバスに乗る人は、
もう顔なじみ。

若い女の子二人(割り込みすること多数)と、
若いメガネの男の人(バス停ではタバコ吸っちゃいけないのに吸う)、
若い?女の人(バスで化粧をする人)がほぼ確定してる。
この説明でわかると思うけど、
みんなマナーが悪い!
当然いい印象はないよ。

バスを降りる停留所は、
会社から歩いて10分くらいのところにある。
なぜかというとそこの停留所までのバスの本数が多いから。
つまりそこが終点のバスばっかりなのだ。
もちろん会社から徒歩30秒のところにバス停はある。
だから帰りは時間によって、
会社から一番近いところで乗るか、
それともいつも行きで降りるところで乗るか違う。

最近ふと気づいたんだけど、
会社から一番近いところから乗って帰ろうと思う日は、
だいたい同じ人が先に待っているのだ。
(その人は毎日そこから乗って帰るんだろうけどね。)
そのバスがまた、予定の時間に必ず来ないんだよ!
だから5分くらい過ぎてても間に合うだろうと思って、
昨日は余裕でバス停に行った。
でも不安になったからその人に聞いたのよ。
「あの…、25分のバスってもう行きました?」
「それがまだなのよ…。」
「そうなんですか、遅いですね^^」

はい、10分遅れでしたよ…。

待っている間、その上品な感じのおばさんは
何か思うことがあると話しかけてくれて
話しかけられてちょっと嬉しかった私は
のほほんとした空気を満喫して帰ったのだった。

これからが今日書きたかったこと。
(前置きが長くてすみません…)
今日も会ったのよ、そのおばさんと☆
会った時二人で笑いながら会釈☆

いいな…こういう雰囲気!

昨日一言二言交わしたけど、今日は知らんふりっていうんじゃなくて
「またお会いしましたね☆」って感じでとっても私は好きだった。
その時だけの関係じゃなくて
微妙にでもつながっているような関係もいいよね^^

私は数多くの人と出会って、
自分にとっていらなかった出会いは大切にしてこなかった。
今でも自分が嫌な気持ちになる出会いは切り捨てるかもしれない。
でもそれって、学生の感覚なのかな?
もちろん、もし会社に嫌な人がいたからって切り捨てられないし、
それはこれからも続けていかなくちゃいけない関係だよね。

だけど私は嫌な出会いだったと思いたくない。

だから嫌な関係にならないように努力している。
一度「あの人嫌だ」と思ったら全てが「嫌」に見えてしまうから。

でもね、私はそんな嫌な出会いなんて少ないのです。

私は今まで出会いには恵まれてきたから^^
これだけは自慢できるかな(* ̄∇ ̄*)

人の出会いは一期一会だから。
大切にしていきたいな。
朝いつもバスに乗るんだけど、
バスの窓からいつも見る光景がある。

それは通学する小学生の群れ。(笑)

ずらずらと並んでみんなで通学してるんだけど、
よく見てみたらちょっといつもと違う…?

虫取り網をもった小学生がいっぱいだ☆(≧∇≦)/
前の子の頭にスポッとかぶせて
「やめろよ〜」なんて言ってるっぽい^^

ここで各小学生の持っている虫取り網に注目!
いろんなものがあるね〜。
古そうなのとか、このために買いましたって感じのものとか。

みんなどこで買ったんだろうね?
ホームセンターとか?
きっと店員さんもびっくりだよね。(笑)
だって急に虫取り網がいっぱい売れたんだからね☆

その虫取り網一つをとっても、
それぞれの小学生の生活の背景が見えたようで面白かった。
例えば、その古そうな網は
その子の兄弟が使ってお下がりで来たのかもしれない、とか。
うまくいえないけど、そんなふうにいろいろ想像した☆
今日もなんだか浮かない気分のまま、
仕事仕事仕事に追われてあっという間に帰る時間。

ご飯をパクついて、
いつも彼と電話する時間になった。
恐る恐る電話をかけてみると…話中…
(たぶん、お姉さんかお母さんと電話中なんだろうな。)
そう思って無心でお風呂に入り、
出てからまた電話…

トゥルルルル…

「もしもし」

出た! (((‥ )( ‥))) オロオロ



ほんとに私って単純だよ!(怒)
彼はいつも通りで、ヘンなふうに考えてヘコんでたのは私だけ。
ほっとしたよ〜☆
そこからは、テンション急上昇♪

単純だわ、私って^^;
彼の態度で一喜一憂してさ…。

そんな女にはなりたくないし、
自分は絶対にそうならないだろうと思ってたのにね。
それだけ大切な人だってことなのね^^

よぉし!明日からも仕事頑張るぞぉ!!
(↑単純すぎ)
朝からブルーだけど、
仕事にそれを持ち込んではいけない。

あまりいい気分でスタートした1日じゃなかったけど、
仕事をしていてよかったと思った。
だって、仕事以外のことを考えなくていいから。

後ろ向きな仕事の仕方だってわかってる。

でもそれで救われる。

どうしてこんなに気持ちが不安定なんだろう?

どうして?
何をしていたのかちょっと思い出せない…。
午後3時に帰宅したことは覚えてる。

午前中は彼と一緒に寝てたことも覚えてる。

私と彼とでは疲れ具合が違うってことを失念していた
私が悪いのだ。
私はちょっと寝ればすぐに元気になるくらいの疲れ方だけど、
彼はシフトが不規則な上に夜勤だってあるのだから
私よりずっと疲れている。

だから私の方が先に目が覚める。

そして一人じゃつまらないから
かまってほしくなる。
そこで少しちょっかいを出したのが悪かったんだ。

そこまでは楽しく過ごせていたのに、
私が出した「ちょっかい」が全てを台無しにしてしまった。

覚えてないのは、
帰り道。

家に着いても全然気持ちが上に向かない。

私って、いつもそう。
舞い上がるとどんどん突っ走っちゃう。
後で後悔するのに。

今、彼がいなくなってしまったら……。
久々に会いました〜。
2キロやせただけじゃ、やっぱり変わらないか^^;
髪だって縮毛矯正かけたけど
あまり変わらないのかな?

そこらへんのことに一切触れてもらえなかったので、
「ああ、私に興味がないのか」なんて思ったりもした。
一方で男の人ってそんなもんなのかな?なんて思ったけど、
きっと自分の都合のいい解釈。

夜勤明けで疲れてるだろうに、
私と一緒に車で出かけてショッピング☆
ご飯を食べたり買い物をしたりして、
午後4時過ぎに彼の家に行った。
家に着くと当然バタンキュー。
やっぱり一緒に寝ちゃった…^^;

爆睡…目が覚めたのは…10時過ぎ…。

最近眠りが浅くて疲れがとれないって言ってたけど、
ぐっすり眠れたって言ってたからよかったよ。
なんでか今日は自分でも信じられないくらい
いろんなことがどうでもよくなって
泊まらせてもらうことにした。

泊まることになって
ゲームをしてから明け方4時頃再び寝た。

次の日の午前中は私が用があって
ちょこちょこ起したせいで
「体がだるい〜」って眉を寄せてた。

また、やっちゃったか…

ブルーな気分のまま
電車で帰宅。

彼はあの後大丈夫だっただろうか?

後で、電話をしてみよう。
昨日FAXで注文がきた。
そこの会社はFAXで注文が来たら、
FAXで納期を返信することになっている。

その注文の品物は在庫が足りないから
取り寄せをしなくちゃならなくて
月曜日に納品するということを返信した。

だけど…

午後3時くらいに電話が来て、
「昨日FAXで注文したのが
 今来た配達のに入ってないんだけど…」

昨日FAX返信したじゃんかよっ!

「はい、FAXでご注文いただきまして返信しましたけれど…。
 在庫がありませんでしたので。」

ちゃんと返信することになってるんだから、
FAXで注文したなら返信をちゃんと見てくれよ!

なんだか私が全部悪いみたいな気分にさせられて
ちょっとブルー。

あ、ちょっと面白いこともあった☆
だから相殺ってことでまあいっか。

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