ざ・面接

2003年10月14日
朝から体調悪いなんて…ひどい。

とにかく午後の面接会場へGO!

30分びっちり聞かれた。
何もかもを。

一週間以内にお返事が来るらしい。


帰ってきてテレビつけたら『パプワくん』が!
これは知っている人しか知らない。
小学生の頃だったかなー、見てたのは。
犬のチャッピーが好きでね♪

あと、魚から網タイツの足がにょきっと
生えてるキャラが妙に気になって気になって。
また見られるなんて…嬉しいっ (≧∇≦)/


なーんてくつろいでたら電話。

  え?県の教育委員会?

どうやらバイトを探しているらしい。
臨時採用応募書類をみて連絡を下さったとか。
教員の臨採決まるのって3月だからおかしいなとは思ったけど。
とってもやりたかった。
あぁ〜、諦めきれない〜。

卒論のためとはいえ、週3日学校があると無理っす。
朝から夕方までなんて…。

また何かあったらお願いします!!!

ぜひ声をかけてください!!

なんて言っても言葉は届かないけどね^^;


今日彼に電話したら、いつものFF11でなく
イース?をやってました。
OSが落ちるからできないとか何とか言ってたのに
復活したらしい。

  よかったねぇ d(>_・ )グッ!

この時期は風邪ひきやすいから
風邪引かないでほしいよ、ほんとに。

「明日仕事気をつけて行ってね。」
「うん。」
「転ばないようにねww」
「おまえがね。おまえがね。」

   ( ̄□ ̄;)ガーン

 なんで即答?しかもなんで繰り返すの??

「転びなれてないから言ったんだよ。」
「転びなれてるって普通言わないよ…。」
「私はつまずき慣れてるからね♪」
「それって、自慢じゃない…。」

とにかく、気をつけてww


切り貼り。

2003年10月13日
ほぇ〜。
卒論のそれぞれの作品の1ページ目をカード形式にするため、
スキャナーで読み取ってプリントアウトして切り貼り…。

腰が痛くなった…。

貼るからには、色画用紙に貼りたい!!

そんなこと考えてた私が悪いのだ…。

分類ごとに色を変えたら楽しいと思ったのだ…。

まさか、分類を間違ったなんて言えない^^;


明日は面接なのだー。

がんばるっす。


気持ち。

2003年10月12日
掃除は好き。

洗濯も好き。

料理はちょっとだけ。


でも、早く一緒に暮らしたいと思う。

12月になればつき合って5年がたち、

6年目が始まる。

子供の話 家を建てる話 仕事の話

いろいろ話は出るけど、

本当に出てほしい話は出ない。

わかってる。

一緒に暮らすにはお金がかかるし、

その他にも考えることは多い。


彼ももうすぐ30だし、

今さら別れることはないと思う。

大勢の人と付き合ったわけじゃないけど、

この人以外もう好きにならないと決めた。


もうお互いの気持ちを信じていくしかない。




弟の指。

2003年10月11日
専門学生である弟は土日が休み。
そして母が今日は出かけていたので、
2人で留守番。

テーブルのとこで向かい合って座り、
もくもくと作業していた2人。

と、弟が足をテーブルに「どがっ」と乗せた!

   くぉるぅぁ〜 ( ̄△ ̄#)

足をテーブルに乗せちゃいかんって、
何度言ったらわかるんじゃい!

ふん。

「ちょっと、足もっとこっちに伸ばしな!」
「何だよ…。」

そう言いつつも足を伸ばす…
いや足を引っ張られる弟。

   きゅきゅっ♪

   ふふん♪

「おい、何やってんだよ!」

何って?君の足の親指を固定して、
親指に絵を描いているだけさ♪

   油性マジックで。

しかもとってもカワイイ絵。
犬の顔と、うちのリー様の似顔絵♪

もがいていたが、
一画書いたら諦めた弟。
調子に乗って両足の親指に書く姉。

思い知ったか、弟よ。
もがいても無駄なのさ。
怒らせると怖いのだよ、君の姉は☆

これにこりて足を乗せるのやめたまえΨ(-◇−)Ψ


話は変わって、私の最近のマイブーム。
それは母のいい間違いから始まった…。

私が何かの話をしていたら、
相づちを打ちたかったらしい。
そして…

「うち!」(注:うそ!)

爆笑する私と弟。
収まった頃にまた話を続けてたら、

「そうなね。」(注:そうだね。)

再び爆笑 (≧∇≦)/

母よ、大丈夫か?ww

それ以来その言葉が必要な時にはいつも
「うち」
「そうなね!」
と使っているのだ… ヾ(´▽`)ゝ

しばらく使おうっと♪


なんか、弟ネタ多い…
ブ、ブラコンみたい…ごふっ。


初めて知った。

2003年10月10日
今日は久々にのんびり〜。
だから、自分の好きな感じの本を探しに、いざ図書館!
帰りに元バイト先へ。
たぶん、年末年始にまた助っ人頼まれると思うけどね…。

何故寄ったかというと、
元バイトの友達からメールが来たから。

「セ○ンの深夜の男の子たちが辞めるって
 騒ぎ出して、夕方の女の子たちも不満いっぱい でいっせいに辞めるっていうんですけど、
 ほんとですか?」

    え?なにそれ?

辞めるの?そんなにヤバイ状態なの?

そこでパートさんたちにどんな様子か聞きに行くために行ったのだった。
でも話を聞いててもそんな感じはしないしな…。

いろいろ話していたら肉マンをご馳走に♪
しかもオーナー不在のため事務所においでおいでと♪

確かに、オーナーが理由で不満がいっぱいだろうというのはわかる。
「でもね、君たち。
 そんなことでいちいち辞めるとか言ってたら、
 社会に出てやっていけないよ?」
それが私と元バイトの友達達の意見。

確かに、言いたいこと言うし、
自分のミスは棚に上げて批判するし、
セクハラ発言ばかりだしねー。
他にもいろいろあるけど、休みたい日はきちんと休ませてもらってるんだからさぁ…。
少しは(ほんっとに少しだけ)そこらへん考えようよ。


まあ、たぶんメンバーを見ても
深夜のバカ男とつき合い始めた高校生の子が
影響されて話を誇張しているんだろうね。
私、適当にやれば誰か他の人がやってくれるって
思ってる人きらーい。
その男がまさにそう。
私に仕事を押し付けようとした!

ふと、シフト表に目が行った。


  『店内不正のため○○クビ!』

そこにはオーナーの手書きでそう書いてあった。

      はあ??

パートさんを捕まえて聞いてみた。
「ああ、バックの在庫のティッシュの箱と、
 コーヒーとかを持って帰ろうとしたらしいよ。」

   はい?
   バカじゃないの?

店員がやったらすぐバレるでしょうがっ。
とにかくそれ自体が信じられなかったのに、
店に来ることになった原因のメールを送った子に
その話をメールしたら、

「深夜じゃ普通のことなのに、
 運が悪かったんですね。」

あー、その発言もどうかと思うよ。
バレなきゃいいってもんじゃ…。

今後この子との付き合いが疎かになることは
間違いないけどねー。

他の子の反応は違ったけどね^^;

これってコンビニじゃ普通にやってることなの?
私の頭が固いのかな〜?
 
この事実、わが弟は知っていたらしい。
私に言わなかったのも、激怒すると思ったからっぽい。
何より仲良かった子もしてたみたいだからね。


でもねー、
人としてやってはいけないと思うのよ。
はぁ、あの店…大丈夫かな…。

あがー、ゼミの後残されたー。
1時間も…。
そりゃ私が悪いですよ…。
やれることとやれないことを考えずにいったんだからね!
でも書き上げてみせますとも!
そして早々と縁を切りたい!!

だいたい、先生が
「オチの見えるのじゃなくて、
 ぶっとんだものを書け」
みたいなことを言うからでしょうがっ。

だから悩んだんじゃないか〜

なのにさ…


もういいや。
週末、先生から言われたことやろう。

全集買ったのは偉いってほめられたし♪


それはそうと、大学の近くは畑ばかりで、
大学自体が森みたいなとこの行き止まり。

その近くに資材を運ぶトラックみたいのが
たくさん止まってるところがある。

そこの入り口にウサギ小屋みたいのがあって、
一匹の犬がいるのだ。番犬かな?

その犬がまた痩せててね…。
近寄ると嬉しそうにクンクン泣くんだよ。
指をつっこめば嬉しそうになめるし、
手を引っ込めればウゥーンって催促するし^^

あまり人が来ない場所でたった一匹。
ご飯はあっても、お水はあっても
雨はしのげても、幸せだろうか。

となりの小屋には何故かカモがいっぱいいるけど、
だからってその白い犬にはなんの関係もないし。

その犬は
毎日人恋しく過ごし、
人が来れば甘えたがる。

犬好きな人から見たら耐えられないだろう。
その環境と、さびしそうな瞳を見ると。

そこの場所で飼っているのかも、
そこに来る誰かが飼っているのかもわからない。

でもね、
犬にだって幸せになる権利があるんだよ。
飼うってことは
自分たちの都合のいいようにするってことじゃないよ。

   私は今、一番その犬の幸せを願う。
ふっふっふ♪
今日は3限が休講だった♪

その前の授業「言語学」といいます。
韓国の先生なんだけど、話を聞いてると面白いんだ☆

今日は文化の違いだったっけ?
どうやら先生の友人(韓国の人)がPTAか何かで集まった時のこと。

子供たちのためにせっせとお昼を作ったそうだが、
その時のことを先生にこう語ったという。

「ご飯を手で握り締めて、
 それに海苔を巻いて手で食べてたの。
 汚ーい。」

そんな感じのことを言われたらしい。
軽くカルチャーショック。(゜ロ゜)
お、おにぎりって汚いと思われてるの??

どうやら韓国には韓国式のり巻というのはあって、
それは日本ののり巻と大差ないらしい。(・ω・)

その先生の友人が日本に住んで一年を過ぎた頃、
子供の遠足があったらしい。
で、そのお母さんは寝坊してしまって
韓国式のり巻を作れなかった。

   そこで!

お母さんはご飯を手に取り、
のり巻の具材をその中に入れ、
海苔を巻いてお弁当箱にいれて持たせたとかw

その時思ったらしい。

    おにぎりって便利♪
    韓国に戻ってもおにぎり作ろう。

先生は「汚いって言ってなかったっけ(笑)」と
突っ込んだらしいが、どうやらおにぎりの良さをわかってくれたらしいww

いやいや、いろいろと違うところってあるもんだなーと。

日本以外で生まれた人の話を聞くと、
面白い♪

私は高校で外国語科だったから、
毎日2時間は英語があった…。
おかげさまで、英語は嫌いにw

で、その時クラスに留学生がいたんだけど、
ホームステイ先の家で
初めてバスクリン(緑のやつ)を見た時、
「日本人って何週間もお風呂のお湯取りかえないのか…。」
とショックを受けたらしいw

イギリスの大学に通う友人の話では
あちらではご飯にチョコがかかって出てくることがあるとか…ごふっ。

  これからも色々な人から
  色々な話を聞きたいなー。

なんて現実逃避してる場合じゃない!
明日はゼミ発表だ!
やり直しを命じられた私に失敗は許されない!
頑張るぞ、おー☆

年賀状と年末年始。

2003年10月7日
今日はとってない授業を卒論のために出た!
しかも1限!
昨日寝たの3時だったから6時起きは辛い…。

ま、それを終えて先生との話もスムーズに終わる。
午後は友人A姉さんのフォトフレーム探しなのだ。


   しかーーしっ!


なんとフォトフレームのないことよ…よよ。

いくつか心当たりを探したんだけど、
途中の画材屋さんで来年用の年賀状スタンプ発見☆

おお〜、そろそろそんなことを考えねばならない季節か。(≧∇≦)

ここ数年喪中で書いてなかったから、燃える!

年賀状なんか書いてたらあっという間だな〜。

気づいた時には新年かも…。


そういえば。
そう、あれは2年前。
そして1月1日になったばかり。
彼からメールが…。

「あけましておめでとう。
 でも地球にいなかったけどね。」

なんて内容だった気がする。
とにかく、新年を迎えた時に地球にいなかったという意味。

     はて???

「もしもし?どういうこと?」
「……(笑)」
「え?何?どういうこと??」
「だから地球にいなかったの。」
「??」
「その瞬間ジャンプした!」

…なんですと?うわー、やりたかった!!!

「なんで教えてくれなかったのぉぉ?
 それやりたかった〜!!!!」

ぶーぶーと文句をいいつつ来年こそは、と思った翌年。つまり去年。
  
 3…2…1……じゃ〜んぷ♪

それを見た家族。
「なにしてんの?」
「かくかくしかじか…」
「ええ〜!ずるーい!やりたかった!」
似たもの家族めっ。(笑)

そして彼に電話。
「ふふーん、今年はやったもんね〜♪」
「パクったな〜!」

そして今年。はりきる母。
ヘンなものを見るように私たちを見る弟。
そこでちょっと脅かそうと思った♪
「ねえねえ、ジャンプした瞬間にどこか知らない世界に行っちゃったらどうする?」

凍りつく母。
「え…。じゃあ、手…つなごう?」

ぷっ。

そして巻き込まれる弟。

うわー、これ誰か見てたらバカだよ。(≧∇≦)
なんでって?
3人で手をつないで円陣組んでるから。

  3…2…1……じゃ〜んぷ♪

「ほっ、よかった。誰もいなくなってない。」

お母さま、誰も居なくなるわけないじゃないのよ。(笑)
『漂流教室』に影響されすぎだよ☆

   もちろん、来年もやります!
   母よ。円陣は恥ずかしい…。



感謝。

2003年10月6日
今日はデート。
っていっても、彼の夜勤明けについていくのみ。
せっせと作ったお昼ご飯を食べてもらい、
彼は眠くなり就寝☆

私はというと、本を2冊読破♪
でもさすがに眠くなってベッドにもぐりこみ…
え〜と、五時間寝た。( ・∇・)

彼が疲れているようだし、電車で帰ろうと思った。

寝顔を見ていたら急に切なくなった。

そして何日か前の気持ちを思い出した。

  彼には私は必要なんだろうか。

  家族に対して八つ当たりをする私はいらない。
  それにそんな私は最悪。

  彼にも私はいらないかもしれない。

そんなことを考えていたら彼が起きた。
帰ることをつげて帰ろうとしたとき、
不覚にも涙が流れてしまった・・・。

よく泣く私だけど、泣くのは彼の前でだけ。
それを知っている彼は驚いていた。

「どうしたの?」

そういって優しく抱きしめてくれたけど、
考え出したら止まらないマイナス思考のせいで
涙は止まらない。

いつもの泣き方と違う私に気づき、
本気で心配させてしまった。

「どうしたの?」
と聞かれても自分の考えていることを言えば
嫌われてしまうと思っていえなかった。
何よりも言葉より先に涙が出てくる。

少ししてタバコを吸うために彼が遠ざかり、
しばらくして戻ってきて抱きしめてくれた。

そこで私はありのままの気持ちをしゃべった。

「私のこと…必要?」
「うん、必要だよ。…(笑)
 ばかだなあ。」
「…生きててもいいのかなあ。」

ここらへんでいつもとは違うと思ったと思う。

「いなくなったら困るよ。」
「…ここ最近、八つ当たりばかりしてるの。」
「え?されてないよ?」

「違う、家族に。
 やめようと思うけどやめられない。
 そんなだったら、いなくなったほうがいいかと思ったの…。
 それにそんな私ならイチさんにもいらないと思ったの。」
「はぁ〜。いなくなったら困るよ。
 …最近かまってあげてないからな…。」

そんなことはないよ。
いつも私を大事にしてくれる。
夜勤明けでもいいって言葉に甘えてる私がいけないし。

「いろいろと関わりすぎなんだよ。
 対処の仕方がへただね…。
 こうなる前に電話でもいいから言ってよ。」
「でも、仕事で疲れてるから…。」
「優先順位があるでしょ?
 そっちのが大事でしょ。」
 
「いつもありがとう。」
「何いってんの。もうすぐ5年でしょ。(笑)」

そうして泣き止むまでずっと抱きしめててくれた。
ほんとはここに書いてるよりもっと
ぐずぐず泣いた…。言葉もつっかえつっかえ^^;
今日ほど彼に感謝したことはないと思う。
いつも感謝してるけど、今日ほどじゃないよ。

彼のことを大事にしよう。ずっとずっと。
彼の前で泣けたから、明日からは昨日よりももっと頑張れる!
  
   ほんとに今日はありがとう。

回覧板。

2003年10月5日
管理人さんが変わってから頻繁に回覧板が。
今日も回覧板が来たらしい。

というのも、いつ来たのかわからない・・・。
普通、「ぴんぽーん」とかインターホン押すんじゃないの?

家を出たら、ドアのところに突っ込んであった。

  あ、今日も来たのね。

と思いつつ、
  
  はて?いつ来たのだ?

うちのお隣さんは何をしているかわからない。
ここ何年かで入れ替わりが激しく、
ご近所づきあいあまり無いらしい。

昔からの知り合いは変わらないけど、
新しい人は挨拶してもそっけない。(;_;)

ところでうちのお隣さん。
どうやら姪?らしき人と一緒に住んでいた。
40代後半のおじさんで下駄愛用。

それはちょっと置いといて、
ある日ベランダに出たら悪臭が・・・・!!

   な、なんだ?

気のせいだったということにして、
その日は終えた。
が、次の週もそんなことが!

その日は家族も家にいた時で、
母はとっさにリー様のカゴをくんくん。

  お母さま、鳥カゴじゃなくってよ!

ようやくベランダから異臭がすることに気づく。
やっぱりお隣さんからだ・・・。
そう思い母にそのことを言うと、
「どうしてかしらねぇ・・・」

はい!私こんなこと考えました!
 
 最近、お隣の女の子見かけないな・・・。
 もしかして!!こ、殺しておしまいになり、
 腐敗したため悪臭が・・・(怖)

こんな馬鹿なことを母に言ったら
即座に笑われ一蹴・・・(T∇T)


でもね、こんな馬鹿なこと考えてるのって私だけじゃないのよ?

バイトのパートさんの話。
ある日、いつも午前中に北海道に宅急便を送りにくるおばあちゃんが、
午前中にロックアイス1KGを3袋。
午後にそれを3袋買ったって。

そこでパートさん2人。
「ねえ、おばあちゃん午前中にもいっぱい買ってたわよね?」
「そうよねえ。」
「あのおばあちゃんもう年だし、1人暮らしでしょ?」
「ああ、おじいちゃんが亡くなって1人暮らしで寂しいから・・・」
「おじいちゃんを氷で保存してるの・・・?(怖)」

  あのう、考えすぎです(笑)

同じようなこと考えた人がいるなんて☆
オチですけど。
うちのお隣の件は、「くさや」じゃないかと。
でもはっきりしない。
バイト先のお客さんの話は、
北海道から魚介が沢山届いて冷蔵庫に入りきらないからだったとか。(≧∇≦)

   もうやーねえ。
   人騒がせ♪(←私がね・・・。)

弟の留守番。

2003年10月4日
今日も行ったよ、近代文学館。
もう行かない・・・。

帰ってきたら、友達が来たとか?

弟いわく、
「中学校のバレー部で一緒だった『こ○○さん』」

「こ○○?それは高校の同級生だけど?」

「でもそうだよ。」

「なんだって?」

「選挙のお願いだって。」

「ふーん。うーん・・・。ほんとに『こ○○』?」

「そうだよ。」(自信ありげ)

     あ?

「それってさー、『こ××さん』?」

「そうだったかも。」

「そうだよきっと。この前の選挙のときに電話あった。」


わが弟よ・・・『こ』しか合ってない。

名前はちゃんと聞こうよ。

でも、成人してから選挙のお願いくるようになったー。

そういうのがあると嫌な気持ちになるのって私だけ?

友達からそういうの聞くと次に電話かかってきたら

  ああ、また選挙のお願い?やだなー。

って気持ちになっちゃう。

必死なんだろうけど、ちょっとね・・・。

そういうので家にまで来られるとひくし。

でも小学校の友達が家に来て

宗教の勧誘してったな・・・(汗)


とにかく、弟よ。
しっっかり留守番しておくれ!



今日のいろいろ。

2003年10月3日
今日も近代文学館へ。
しかーしまあ、人が少ないこと。
しーんとしてるから精神的に疲れる。

なんとか先生の指示通り論文にあたってみる・・。

あー、もうだめだ!

こんなに論文ばかり読んでると疲れる!

結局終わりぐらいまでいたけどさ・・・。


まあそれは置いといて、
おとといの日記に書いたことを愛の伝道師に言ったら、


怒られた(/−\)


タイトルが「バカ!!」だった。

友達には心配かけちゃいかんですねー。

反省反省。

たまーにブルーになるからね。

でもそれもおしまいさ(^_^)/

今日びっくりした。

いつもなら電車で座らないけど、
具合がちょっと悪くて座ってたら込んできて。

で、おばちゃん?とおばあちゃんの中間の人が3人そばに。

その中のおばちゃん1人が端っこに座ってた私を見て、
「さっきまでは座れてたのにねぇ!」
と私をジロジロ。

えぇ?

少し顔を上げた私の顔を期待の眼差しで。

あぁ?どけってこと?

ずうずうし・・・いや、お疲れなんですね。

でも私も具合が・・・。おばあちゃんならゆずったけど、
具合の悪い時におばちゃんにゆずる気はしないね!

でもねちこかったなー。

そこまでして座りたいの?
でもどいても座れるの1人だよ?

もしや・・・自分よければ全てよし?

おばちゃん恐るべし・・。


でも今日一番驚いたのは、
家に帰って弟の部屋をのぞいたとき
フードかぶってうつ伏せで寝てた弟。

|・) ジー 
し、死んでないよ・・・ね?

あー、怖かったよ。

普通そんな寝方しないでしょうがっ。

夕飯時にのそのそ起きてきたら・・・。

前髪結わえてたぉ?

前髪結わえてフードかぶってうつ伏せに寝るか?普通。

我が家では弟のそんな前髪を「ちょんちょりん」
と読んでいる。

今日のちょんちょりんのゴムは緑。
たぶん明日はピンク。


明日も近代文学館・・・。

明日で最後にしよう!そうしよう!




今日は資料を集めに日本近代文学館へ。
いやー、方向音痴でねぇ・・・・。
15分で行けるところを、反対方向にいったため1時間!
いやー、まいったまいった。

その道中メールが。
それは母からで、最近の私の態度についてだった。

「本当に心配なんだよ。こんなに毎日イライラしてて大丈夫かなと思って。今度どこかにお出かけしようね^^」

ほんとに申し訳なかった。
ここで止めようと思っても口から出るキツイ言葉。

けっこう母を傷つけた。弟も傷つけた。

でも私のことを思ってくれている。

もっと家族を大事にできたらな・・・。

すこーしずつ、すこーしずつ変わっていきたい。


1時間遅くついた近代文学館・・・。
はうっ!

4時半からゼミ!!

ゼミはここから1時間ちょい。

うっ・・・遅刻だ・・・。


今日に限って早くいる先生o(;△;)o


ゼミの後は予定通り友達と飲み♪
あまり飲まなかったけど、すっきりはしたかなー。

でも何?みんなが私のことを変人扱いするよ。
え?擬音語が多すぎる?
いいじゃん!

え?擬音語だけじゃないって?
存在がおかしいですって?ww
みんなで私をいじるのは、やめて・・・。
ああ、一番のやられキャラまでが私を・・・。

普通すぎるって言われるよりは嬉しいけど、
変って一言でww

あまりいろいろと引きずらない方だから、
今日は少し元気になった。
彼と会えば一瞬で元気だけどね☆
単純だから。

いつ結婚できるんだろう・・・・ぶつぶつ。

明日も近代文学館で調べ物。
頑張ろうかね♪
こんな晴れた日に頭を撃って死んだら、
気持ちいいだろうな。

なんて考えたよ、ほんとに。

何もかもうまくいかない。

特に家族との関係・・・。

元はと言えば、いつもいつもだらしない弟がいけないんだよ。

ただでさえイライラするってのに・・・。

で、いろいろと冷たく言い放つ私を母が怒り
さらに機嫌が悪くなる。

最近「どうでもいいや」が口癖になりそう。
それはまずいっすねー。

「生きてて私は何の役に立つの?
 何のために生きてるの?」

こんなことを思い始めたらもうアウト!

そして、もうアウトwww

笑ってる場合じゃないんだよね〜。

もし私が死んだとして困る人はいないしねー☆


ああ、やばいね・・・。
明日には少しは気分もいいだろうけど。

こんな日は彼に電話したい。
何かあっても彼の前じゃないと泣けないから。
他の人の前では絶対に泣けないから。

明日は死ぬほど飲もうかな。
友達に迷惑かけないようにはするよ、もちろん。

自分の生きてる理由がわからなくても、
死ぬことだけは決して許されない。

それは長く生きられなかった人たちの気持ちを
踏みにじる行為だから・・・。



今日は授業なかったけど、先生にお会いするために学校へ☆
その先生の1限の授業に出るというと、
A姉さんが一緒に出たいと行ってくれたので久々に1限に出た。

いろいろと話をしたけど、

先週のゼミ後の帰り。
A姉さんと愛の伝道師(S氏)がこんなことを話したらしい・・・隣にいたのにいつの間に?

「Aちゃん、今度飲みに行こう!
 ぴよこもな!!」
「う、うん・・・(思わず)。
 でもぴよこの予定聞いたの?」

いいえ、私は聞かれてません!
そして人数に入ってるんだね・・・びっくり。
でも、もちろん行きますよ。(-^〇^-)
楽しみ〜♪


今日はいろいろな人から助言をいただいて、
すごく感謝してます。
友人A姉さんにも☆
彼女にはほんとにお世話になってます。
ありがとね♪

明日からも頑張るぞ!!

だめだこりゃ・・・

2003年9月29日
昨日の夜10時からチャット開始。
終わったのは・・・・朝5時半くらいww
珍しく気が合う人たちだった♪

あがーっ。

そして寝て起きたのはお昼くらい。
ご飯食べてPCの前に座る。
卒論♪卒論♪

あ、その前にデータをバックアップしとけって先生がいってたなあ。
ということでバックアップ開始!
他のもいろいろバックアップしたいなーなんて脱線しはじめて5分後・・・。


がんだみゅ〜♪ (注:ガンダム)


発見!!

見たいなー、見たいなー、
ええい見ちゃえ (≧∇≦)

「機動戦士ガンダム第08MS小隊」
っていうんだけど、
あぁぁぁ、いい♪
魂がゆさぶられるーww
って私、アブナイ人みたいじゃないか?

いかんいかん、明日はわざわざ学校に行って
武者小路を研究している先生にお話を聞きにいくのだ!
下準備もしないでいけないではないか!

って思っていろいろ始めたのは・・・・夕方6時。
しかも1時間経たずにここで日記書いてる私はダメダメじゃん (≧∇≦)

まじめに卒論。

2003年9月28日
今日はもう先延ばしにはできないと思い、
武者小路実篤記念館へ☆
そこは閑静な住宅街の中にあった。
中に入ると、なぜか神聖な気持ちになり
「これからこの人の作品で卒論を書くんだ!」
というやる気が湧いてきた☆
閲覧室にはさまざまな資料があり、
近くにそのような資料がないためとても参考になった。

で、今日は旧実篤邸は公開日ではないため諦めたけど、
実篤公園には入ろうと思ったのだが・・・。
記念館から公園へ続く地下道を通る時、
チョウチョがひらひらと・・・。

ぎゃーーーーーーーっ!!!

私はすんごく蝶が嫌い。
世の人が嫌いなゴキブリより嫌い。
蝶を素手でつかめと言われたら、
ゴキを素手でつかんだほうがまし。
それくらい嫌い。

そんなだから、地下道に入れず。o(;△;)o
じゃあ外から公園の入り口を探して入ろう!
そう思ったけど、道に迷い見つからず・・・。
こんな時方向音痴はだめね。
何しろ花が咲いてる植物が多かったので
黄色いチョウがひらひらひらひら。
近所の住宅でもいろいろな花が咲いていたので、
そこにもチョウがひらひらひらひら。

ああ、涙が出そう・・・。
この前なんか駅のホームで青いチョウが飛んできて、
ホームから落ちそうになった。
いつからこんなに嫌いになったんだろう?
母によると小さい頃は平気だったらしい。

まいったなあ・・・。
自分の子供が虫大好きな子だったらどうしよう・・・。

私たちって犬?

2003年9月27日
初めて知った!
自分のことを人だと思ってる犬がいるっていうのは、
誰かしら聞いたことがあるんじゃないかな?
だから家族の中で一番エライみたいなことが起こるとか。

でもね・・・
母が言ってたことだからほんとのことかわからないけど、
犬って自分のことを人間って思ってるわけじゃないんだって。
自分は犬ってのはわかってて、
でね、犬っていってもいろんな犬がいて
私たち人もそのいろいろいる犬の中の一種類で、
仲間だと思ってるんだって!
不思議〜☆

ホントかどうかわからないこの話を聞いて、
ますます犬が好きになった。(≧∇≦)
ホントかどうかなんてどうでもいい。
ただ、そう思ってるなら面白いなーって思ったんだ♪

犬はカラスより小さい脳みそだって聞いたことがある。
でもその小さな脳みそで一生けんめい考えてるんだね☆
そう考えるとますます愛しい存在だよね、犬って。


シチュー。

2003年9月26日
今日も彼と朝待ち合わせ。
スイートポテトはやっぱり好評。(=^_^=)
甘さ控えめにしたのは、
実は何よりも彼のためだったりする。
あんこは平気でチョコがダメ。不思議〜。

今日もちょっと寝てたりしたけどお買い物へ。
シチューを久々に作ろうかと思って♪
そして大きな鍋いっぱいに作るのです。
彼はめったなことでは好きなものに飽きない。
だからいつもシチューを作ってと言う。

「ねえ、ほんとに飽きないの?他の作ろうか?」
「いや、飽きないよ。わかってるでしょ?シチュー♪シチュー♪」

いつもこんな感じ。
シチューのような鍋いっぱいに作れるものは、
何日も食べられるからいいって。
例えばハンバーグなんかだと
一日でなくなるのが悲しいらしい・・・。
でも、こんな大きな鍋に・・・。
と最初は苦労したけど、今は慣れた♪
鍋の底面の直径30センチ、高さは35センチくらい?
それの方がもともとあった鍋(それも大きかった。)よりも
大きかったから、
見つけたら即買ってた。ヾ(°∇°*)

シチューといえば、
彼のリクエストによりサツマイモを入れている。
確かにおいしい!
で、その日もいつものように材料を買ったんだけど、
サツマイモで間違った・・・。

帰ってみて皮をむきむき・・・あっ!!
むいても紫・・・もしや・・・。
見せたら彼も驚いた。
嫌な予感がしたと思ったら、予感的中☆
サツマイモが溶けてシチューがほんのり紫に!
「ねえ、見てみて!これ!」
のそっとやってきて見た彼。
「!!!」
「ね、すごいよねー☆
 名づけて『魔女の晩餐』」
「名づけんでよろしい・・・。」

見た目と味のギャップが辛くて、電気を消して食べたらしい。(≧∇≦)


いつものようにシチューを作り終え、
ちょっと眠くて眠っていた彼の隣に転がり聞いてみた。
これは前から聞いてみたかったことだったし。
「ねえ、私が浮気しないかどうか心配じゃないの?」
「うーん、どうかなあ?」
どうなんだろう?
「じゃあ、俺が浮気しないかどうか心配?」
「ううん。」
「そうなの?」
「だってしないって言ってるから。」
「確かにしないけどね。」

私がこんなことを聞いたのにはわけがある。
私は学生で彼は社会人。
私が高校生の時からつき合ってたわけだし、
大学ではいろいろな出会いがあるから
心配にならないかなって思って。
私ならちょっとは心配になる。
それに私には仲がいい男友達がいるし、
彼もその存在は知っているから・・・。

「誤解されたくないからいうね。
 大学に仲がいい友達がいるけど、それだけだから。」
「うん、わかってるよ。」

それならいいんだ。(^▽^)
聞けてよかった☆

でもちょっと思う。
男じゃないからわからないし、人それぞれだけど
女友達に自分以外に親しい人がいたらヤキモチ焼くの?
後輩Kでも彼でも、自分以外の男と仲がいいと嫌って何?
だって彼は私の好きな人だし、仲がよくて当然でしょ。

意味がわからないよ、愛の伝道師・・・。
もっとわかるように説明してくれ!
 

ごふっ。

2003年9月25日
お世話になった友人Cにお礼を!
と思い、昨日の夜スイートポテト作ってみた。
彼女の後輩さんにノート借りてもらえなかったら、
教育実習中のノート危うかったさ。感謝!
ちょうど愛の伝道師とも会うし、
あとA姉さんにもTよっちにもNちゃんにも会うから、
みんなにあげたいな。(〃∇〃)

ということで今日のゼミの発表者である私は、
発表のレジュメを作ることもなく
せっせとスイートポテト☆を作ったのだった。

そして作り終わった後、レジュメ作成☆
まあいっか、どうせ5限だから。
明け方就寝・・・・・。

はっ!

起きねば・・・。朝9時起床。
目覚まし7時にしたのに・・・。まあいっか!
ぼちぼち現状を打ち込み、
卒論の下発表のレジュメ一応完成。

いざ大学へ!

大学では一週間ぶりの友の姿。 (≧∇≦)/
会いたかったよ、姉さんたち・・・。
ポテトをかわいらしい友たちに配り、
4限を終えた愛の伝道師に本を返して
本と花束のお礼を兼ねて彼にも渡した。
その時、昨日のことをメールで知っていたA姉さんは、
「ちょっとー、何で私のいない時にそういうことするのー?
 ずるいよぉ!見られなかったじゃん!」
 (そういう問題なの??)
「んー、いると思ってやったんだよー。
 いてほしかったよー。」
(君たち・・・何なんですか!!
 危ない・・・2人がそろっていたら
 どうなっていたことか。)

それはおいといて。
ちょいと時間かかったけど、
みんなが喜んでくれてとっても嬉しかった♪
明日は彼にも会うので、
冷蔵庫にはまだ彼の分が眠っている・・・。
無類のサツマイモ好きだからね☆

ところで・・・
レジュメ・・・。

途中まではいい感じだったなあー。
こんなことをやりたいんです、みたいなところまではね。
でも、突っ込まれていくうちにボロが。
「心配になってきたぞー。
 よし、お前も10月9日もう一回!」

わかってましたとも、
昨日スイートポテトを作った時点で。
普段はきちんとやるけど、
卒論の下発表だからいいかと思っていた私が悪い。

でもね・・・

今日私以外に人で「もう一度」の人は何人かいたけど、
その人たちと同じだからって安心はしなかった。
私以外にもいるからいいや!
とは思わなかった。
その人たちと同じかと思うとかえってヘコむ。
自分の不甲斐なさにヘコむ。
そう思える私の性格は好きだなーと
思うけどね。

やることをやってこそ言いたいことが言えるのであって、
私は全然やっていない人たちのことは
とやかく言えない。
だから、2週間後!
巻き返すぞ!!!!




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