去年のゼミのために買った本。
ちょっと好きなのはあるけど、全部とっておきたくはない…。

気持ち悪いのなんか特に。
名前はいえないけどね＾＾；

ということで、捨てようかと思いました。

でもね、
ただ捨てるのってやなんだよね。
古本屋さんでは値段がつけられないからと言われたのなんか特に。

売れたのはよかったけど、
残ったのをどうしよう…。

売った帰り道に絶版となっている本を入手した時のことを思い出した。
その本は古かったから売れなかった…。
書店にはもうないからネットでやっと見つけた本。

もしかしたら私みたいに探している人がいるかもしれない。
だからネットで売ろうかな…。
そんなことを考えてる。

だって私にはもう必要ないけど、
必要とする誰かがいるなら本は幸せでしょ。

簡単に捨てるなんて言ってはいけないね。
反省。

やっぱり今日もだるいけど、元気出して行こう！

↑　意気込みだけは立派


気晴らしにビデオを借りに行くことに。
「X-MEN2」でございます。
弟には「ジャスティス」を。

そして帰りに母から頼まれた買い物をして帰った。
牛乳と…豆腐。
うーん。
たぶんビデオ見ながら母がお菓子食べたいんじゃないかと思い、
せんべい購入！

家に帰るとやはり母は食べたがった。
いつも買ってるのだよなーと思ったけど、
しょっぱい気が…。

母「あまり食べすぎないようにね。
　　塩分とりすぎになっちゃうから。」

すいません。何も考えずに買ってきました。

私「あ、洗ったらましかもよ？」
母「そうかも♪」

ごめんなさい、このおせんべい作った人たち。

母「あら、いいじゃない。こっちの方がおいしい。」

このおせんべい、しょうゆを作ってる会社で作っているらしい。
それを流されたら、会社の立場が…。
まあ、母が満足しているからよし…かな？

しかしまあ、洗う洗う…。

でもさ、食べ物洗うなんてアライグマみたいだね、母よ。

今日学んだことは、
せんべいは安いもので妥協してはいけない。
高いせんべいはおいしいということかな＾＾

人それぞれだと思うけどね。

最近ほんとに体調が悪い…気がする…。

風邪…？

だるさが抜けないし…。

寝すぎ？(笑)
でもねー、どんなに寝てても8時間半くらいだし。
それって寝すぎかなー？


だるさを解消するために、
駅前の本屋まで遠回りをしまくって歩いてみた。
漢字検定2級、受かったと決まったわけでもないのに、
自己採点の点数を信じて新しい問題集購入！
しかも準1級と1級両方のが入ってる♪
店内暑いなと思いながら再び歩く。

そしたら…。

家に帰って何をしてても体が熱い…。
ね、熱ですか…？

その夜は寝苦しかった。
というか寝たのかな？
かなりの時間眠れなかったし、
寝たのかもわからない。

これで…大丈夫だろうか…？

私のいとこ。
電車で30分くらいのところに住んでいる。
なぜか最近よく祖母宅に来る。(ちなみに祖母宅は歩いて30秒)

ということで、今日も弟といとこ二人とで大貧民…。
今日は2時間半も＾＾；
楽しいからいいんだけどね♪

このいとこ達、なかなか面白い。
上の女の子は私に子供が生まれたら「面倒見る！」とはりきっている。
ちなみに高校1年生。
私がいうのもなんだけど、親孝行のよい娘。
今日みんなに爆笑されたのは、下の男の子、奨学6年生。

おととい会った時に小学校でのあだ名を聞いてみた。
「うーんとね、男子からは『横さん』『横ピー』とか。」
「ふーん、女子からは違うの？」
「…女子からは…『ペコちゃん』とか『ペコトニー』って呼ばれてる。」
「なんで『ペコちゃん』？」
「…前髪が天パだからだって…。」

今日はあだ名で呼んでみた♪
「ペコちゃん♪」
「なんで知ってるの…？」
「いや、だっておととい聞いたじゃない。」
するとモジモジし始める。

「この前、班の女子が班の男子で誰がいいかって話してたの。」
「うんうん。」
「そしたら…俺だっていうの…。」
「ほうほう。」
「なんで？って聞いたら…ペコちゃんみたいでかわいいって…。」
「あはははは！」(私＆母)
「たまに男子にも『かわいい』って言われる…。」
「いいじゃない(笑)」
「よくないよ！男なのにかわいいって言われたって…。」

クラスの友達にかわいがられてるみたいで、
楽しそう。

私が聞いた話はそれだけだったけど、母によるとこんな話もしていたとか。
うちのはコザクラインコ。
いとこの家のはセキセイインコ。
私は羽は切らない主義だけど、いとこの家では定期的に切っている。
それが…どうやら深く切りすぎてちょっと血が出てしまったらしい。
その時の泣き声は、とても悲しそうな聞いていて辛い声だったという。

その時この子が取った行動は、自分の部屋に急いで逃げ込んだことだったらしい。
なぜかって？
自分が痛いことをした仲間だと思われたくなかったからだって(笑)
嫌われちゃうと思ったから、そういう行動を取ったというんだからカワイイ　(≧∇≦)

他にもまだある。
うちの弟は家事もなんにもできないのに、
1人暮らしをしたいと言い張っている。
その話をその子にしたらしい。
母「洗濯も料理もできないのに、1人暮らししたいんだって。」
い「大丈夫、俺が洗濯する。」
母「掃除もしないんだよ？」
い「大丈夫、俺が掃除できる。」

ということで、弟の1人暮らしについて行きたいということを力説していたらしい。

なんておかしな子。
いとこがかわいいと思ってしまうのは、
私がいとこ達にメロメロだからかもしれない＾＾

私は一番上だから、いろいろ思う。
「このまま、まっすぐに育ってくれよ！」とね。
弟の成人式もまだだっていうのに、
いとこ達の成人式を心待ちにしている私は何？
考えてみれば下の子が成人する年、私は30…。

ゆっくり育っておくれ…。

今日は夜勤明けの彼と落ち合い、
彼の家へ。

そう、彼のやっているFF11では
イベントをしているのです！

さっそく見せてもらうことに。


あれれ？プレイヤーの人たちが…
カボチャかぶってる！！
こうもりの杖みたいなのをしょってる！！

「ねえねえ。あれ！！あれどうやってもらえるの？」

こうして、彼の長い戦いが始まったのでした。
どうやら普段外にいるモンスター達が街中に現れていて、
彼らにお菓子をあげるとランダムでもらえるとか。
普段いるお店の人が骨だったりして楽しかった♪

なぜだか今日に限って眠くならない彼は、
途中からムキになってカボチャ達を手に入れようとしていた。

ただ…このイベント、これから3日間やるけど
お菓子買うためのお金がすんごいかかる…。
私のワガママで散財させてしまった＾＾；
ごめんなさい　(≧≦)

彼はけっこうお金をかけた時点で開き直り、
ヤケ買いをしていた。
結局、欲しかった物はもらえなかったけど
明日再びやるに違いない　ヘ(-_-ヘ　


そういえば、高校のとき外国語科だったので
イギリスとアメリカから来た先生がいた。

二人ともすっごい美形で、ファンが多かったんだけど、
彼らの1人が「ジャック・オ・ランタン」を作って見せてくれるということに。

彼は手際よくカボチャをくりぬいてそれを完成させた。
みんな大喜びで騒いでたな＾＾
ナイフの扱い方とかがキマってたし。

問題はその日が金曜日だったこと。
そして次の土曜日が第2土曜日か第4土曜日だったこと。
そう、そのときは土曜日は毎週休みじゃなかったからねー。

金曜日、放課後。
どうやら誰かがその男の子の机の上にカボチャを置き忘れていったらしいのだ…。

学校にはわりと早めに来る私と友人は、
第一発見者に！！！
閉め切っていた教室…暖かかった週末…。
これが何を意味しているのか。

ドアを開けてすぐの机の上に、異臭を放つものが。

うぎゃっ！！

そう、半ば腐りかけ、カビが生えたカボチャ…
「ジャック・オ・ランタン」の姿が。
せっかく作ってもらったのに…。
こんなのを作ってくれた先生に見せられん！

そう思って、友達とゴミ袋を探してとりあえず中に入れた。
ロッカーの上に置いてみた。
それもまた良くなかったらしい…。
なぜかって？
気になったクラスの子が覗くし、
ロッカー近くの席の子が「臭い」と言うし。
どうすりゃいいのよ！

ハロウィーンにはいつもこのことを思い出す。
でも、ほんとはカブで作るんだって？
なぜカブなんだ…謎。

今日はゼミしかないというのに休講らしい。

「らしい」というのは、確認してないから。
友達がメールで知らせてくれたのだ。

でもね…今日って…卒業アルバムに載せる写真の撮影が。
そのために行くのか（/-＼)
ゼミの写真なんか無くたっていいじゃないか！

面倒くさい…。
私は定期だからいいけど友達は週一しか来ないから、定期はない。
しかも電車で2時間半かけてくるから交通費が高い。
かわいそう（；_；）

体調もあまりよくないから行きたくないんだよね。

案の定友達はお怒りだった。
写真だけを撮りに大学へ行くことへ。
それに加えて先生が体調を崩して来られないことにも…。

先生が写ってないゼミの写真って…。
先生以外は全員そろってるのに。
なんだかねぇ。
ゼミ生には「ちょっとぐらい風邪ひいてても来ること」って言ってたのに。
先生が体調崩すなんて！
とにかく早く回復してください。


なんか最近具合がよくない気がする。
風邪だと思うけど、この前頭痛と吐き気がすごかった。
吐かなかったけど母が
「つわりだったりして(笑)」
と冗談めかして言った。

それは無いと思うけどさー、さらっと言わないでよ。
とほほ。

「ねえ、○○(私の住むところ)ってキケン？」

…なんで急にそんなことを…。

「昨日女の子が襲われたんだってね、小学生の女の子。」

今日の新聞を読むと、どうやら
小学生の連れ去り未遂事件が多発しているらしい。

物騒だ…。
もともと二つ隣の駅には麻薬の売人が多いという噂があった。
そこの取り締まりが始まったから、
隣の駅に売人が移動したという噂も。
でもその隣の駅は有名なホテル街で、
そこにも居づらいので○○へ移動してきたという噂も。

つまり、噂の売人たちは最寄り駅の地下道に潜んでいるらしいというのだ。

恐ろしい。
薄暗いあの地下道に…。
そう思うとそこを通れないんだけど、
物騒なのはそこだけじゃなかったのだ＾＾；

連れ去り未遂かぁ。
「へんなおじさん」は小さい頃からいたけどね。
口癖は「姿勢を正しくしてください。」
子供たちが遊んでいると、
近づいてきてしつこくそう言うのだ。
私たちもよく言われた。

無事だったからよかったけど、
ヘンな人には気をつけなくちゃね。

大学に袴などのレンタルのコーナーがあるということで。

そう、合わせてみました＾＾

私とA姉さんとのたくらみで、
卒業式はみんなで「はいからさん」ねっ！
ということで、私は紫の矢絣(やがすり)
相棒は赤の矢絣を合わせて見た。

おお、はいからさん！

そでからピンクの袖が覗いていたけど、
そんなの気にしなーい。
しまえばよい！
相方はハイネックだったからグレーの襟が覗いていたw

二人はでも気づいていた。

卒業するための卒論が進んでいないことに…。

でも楽しかったなー♪
はいからさん♪

早く予約しないと無くなるよ。
おばちゃんはそう言っていた。
しかーし、
矢絣はそう簡単には無くならないだろう。
みんなカワイイの選びそうだしね♪
遊び心でいっぱいの私たち。

まずは卒論からですか…。

母が買ってきた。

うちの家族はギリギリまで果物を食べないので、
腐りかけになってることが多い。

ラ・フランスもそう。
みかんやバナナは早く食べるのに、
リンゴや梨やラ・フランスはギリギリまで食べない。

母は食後に皮をむいてくれて、
それを食べた。

…歯ごたえが…硬い！

私「ねえ、こんなのラ・フランスじゃない！」
母「何言ってるの。ラ・フランスよ」
私「だって…軟らかいのしか食べたことないもんw」
母「…う…それはいつもギリギリまで食べないから…」

こんなこと言ってるのって、
うちくらいかもね♪

でもほんと。
そういうのに慣れると
普通ぐらいのが変に思えてしまう。

へんなの…。
ラ・フランス…早く腐りかけになれ！！

漢字検定受けてきた　(￣ー￣)v
思ったより簡単でよかったっすー！
会場が家から徒歩5分なんて、ステキ☆

他のみなさんが駅までてくてく歩いてるのを
見ながら優越感(!?)に浸って帰った。


帰ってお昼を食べ、
母と買い物に。

コートが欲しくて買いに行ったんだけど、
靴を見てたらそばの店員さんが、女の子に
「これってー、今時っぽくない？」
「色はね、俺的にはこっちって感じ？」
と言っていた…。

こんな店員やだ…。
マ○イなのに…。

世の中いろんな店員さんがいるんだなー。
次に行ったところで、母が下着を見ていた。
「試着する〜」
と言って試着室へ。

数分すると、近くの店員さんが
「どうですかー？サイズは大丈夫ですか？」
と、カーテンを開けそうな勢いでやってきた。

思い出した…。
下着売り場の店員さん、今まで嫌な人ばかりだった。

自分が買ったときのこと。
試着してたら
　　
　　がらっ。

え？ええ？
「サイズどうですか？」
「ええ、まあ。」
入ってくるなーーーーー！！！！
っていうか、触るなーーー！！！

やんわりと断り、素早く出た。
下着売り場の店員さんって、そうなの？
ねえ、誰か教えて…。

他に気になったのは、
下着売り場にいる男性。
店員さんは女性がいいなー、
なんて思うのは私だけ？
店員さんはいいよ、別に。仕方ないことにするよ。
でもねー、男の人がいるとやだよ。
みんな平気なのかな？
下着売り場で子供と奥さんを待つ人、
けっこう見かけるけど違うところに行ってほしいなーって思う。

だってー、嫌なものは嫌なんだもん！！

今日は一日家にこもりっぱなし(笑)
うちのリーベ(インコ)と一緒に
というか一方的にいろいろ話しかけた。
寝てばっかりだから、ぼけちゃうかと思って＾＾

途中でのびをしてたけど、
羽根がきれいだなーって思った。
コザクラインコは赤、緑、黄緑、オレンジ、水色の羽根を持ってるから。
のびをすると全部見える☆

うちのインコは羽を切ってない。
これは私のこだわり。
色々な理由で切る人は多いんじゃないかな？
現にいとこの家のセキセイインコは羽を切ってある。

ラブ(リーベの奥さん)の時は
母が切ろうと言ったけど、
私が「嫌だ」と言い張って切らなかった。
全く飛べないわけじゃない。

でもね、
飛べなきゃ鳥じゃないと思うから。
思い切りはばたけないと鳥じゃないと思うから。

なのにカゴで飼ってるのは矛盾してるかもしれない。
でも、ペットショップにいる時点で
一生カゴで暮らすことは決まっている。
だったら一緒に暮らす中で
一番鳥にとって居心地がいいようにしたいから。
逃がすなんて無責任なことはできない。
したくない。

だから、注げるだけの愛情を注ぎたい。
間違った愛情じゃなくて。

気合を入れる時、落ち込んでる時に聞く歌って人それぞれあるよね、きっと。

私がそんなときに聞く歌の中で
一番すきなのは「それが大事」。
大事マンブラザーズバンドのです。

「でも負けないこと　投げ出さないこと　
　逃げ出さないこと　信じぬくこと
　だめになりそうな時　それが一番大事」

この歌詞に大分救われてるなーって思う。
これを自分に言い聞かせて、頑張ってます＾＾

今日聞いてたMDにこれが入ってて、
聞いてて元気が出てきた。

あと、自分を好きになれる歌。
SMAPの「世界に一つだけの花」
これ聞くと、自分は自分でいいんだと思えるから好き。

「小さい花や大きな花
　一つ一つ　同じものはないから
　その花を咲かせることだけに
　一生懸命になればいい」

「ナンバーワンにならなくてもいい
　もともと特別なオンリーワン」

ここのとこが好き。(歌詞あってるかな？＾＾；)
無理しなくていいんだ、自分は自分だから
自分なりに生きていこうと思える。
肩の力が抜けるかな＾＾

この歌には私以上に祖母がはまってますw
毎日聞いてるみたい＾＾

これからも好きな歌、発掘していこう！

今日の授業のビデオで戸田奈津子さんを見た。
映画の字幕翻訳の人だから、知ってる人は多いかも。

その人を見て、色々夢見てた頃を思い出した。

私、将来の夢はころころ変わってたんだなー＾＾；
小学生の時は、小学校の先生。
中学生の時も、小学校の先生。
高校の時は、
英語の先生→映画の字幕翻訳家？→理学療法士
→とにかく先生。

思ったより色々なかった＾＾；
こうしてみると、先生になりたかったんだね、私。

でもねー、今日ビデオ見てたら思ったよ。
翻訳や通訳の仕事って素晴らしい！！
直訳すると長くなってしまう文を、
いかに短く的確に翻訳するか。
それを成し遂げる戸田さんは素晴らしい！
そして、ああやっぱりいいなあこの仕事♪
とか思っちゃう私…。

コミュニケーションって言語を話せただけじゃ
だめなんだよね。
お互いの文化を知って初めてできるんだよね。
高校の時にアメリカ・イギリス・オーストラリア・日本の文化を勉強した理由が、昨日初めてわかった気がした。

もちろん自分の国の文化を知ってるっていうのも、
とても大切。

私の叔母の友達の話。
アメリカに引越し、そこの中学校の通い始めた時のこと。
初めて出会う日本人ということで、
その人はとても注目されたらしい。
そこで、クラスメートは当然群がり聞いたという。
「日本独特のものって何？あなたはその中で何ができるの？」
と。その彼女は何も言うことができなくて、何もできなかったから、
周りの人たちは「なんだー」と言って
興味を失い離れていったそう。
ま、すぐに友達にはなれたらしいけどね。
その彼女は何も知らない自分にショックをうけ、
恥ずかしいと思ったらしい。

その話を聞いたからかもしれないけど、
「日本語も文化も知っておきたい」
というのが大学を選んだ時の理由。
「面白い教授がいっぱいいるらしいぞ。」
という先生の言葉も選んだ理由w
そして、「教員免許が取れる」
というのも選んだ理由。

日本語は面白いよー。
すっごく奥が深い。
例えば「冷たい」と「涼しい」
この違いを説明してって言われたらみんなできるかな？
「あがる」と「のぼる」の違いとかね＾＾

外国の文化も自分の国の文化も面白い。


脱線するけど、思い出した。
日本語を勉強してて「言葉の乱れ」の問題になった。
色々な話を聞いて私は、
「乱れ」と取るより
「変化」と受け取ることにした。
こうやって言葉は昔から変化してきたんだよなーって。
「いとし」だって古典と現代文とじゃ
意味が違うしね。
そういうことなんだと思うよ＾＾

だから、乱れ乱れって目くじら立てなくても
いいと思うんだよね。
その時にしか使えない言葉だってあるし。
女子高生の言葉とかね。
それも文化の一つでしょ。

彼がやっているFF11。
それに関する本があって、それについてるDVD？を見た。

爆笑しまくり＾＾

電撃オンラインのなんだけど、
そこの電撃の旅団の団長さん、最高！！

これはFF11やってる人しかわからないし
面白くないと思うけど、
わかる人にはわかるしすごく面白いので見てみるといいかも☆

ああ、笑った。
涙が出るほど笑った。

いつかやろうかな〜FF11　(≧∇≦)

祖母宅のベル(ミニチュア・ダックス)が予防接種を受けてきた。
いつもよりぐったりしてるかと思いきや、
しっぽをブンブン振って私に飛びついてきた。

おお、元気元気。

私　「今日、マラリアの受けてきたの？」
母　「え？それって人間がかかるやつでしょ？」
私　「あ…。本気で間違えました＾＾；」
祖母「フェラリアでしょ＾＾」
母　「…フィラリア…」
祖母「ん？ヒラリア？」
母　「はひふへほの『ふ』に小さい『ぃ』。
　　　フィラリア！」

なんてお馬鹿な私たち(w

挙句に
母「マラリアって野口英世がかかったやつでしょ？」
私「それって黄熱病じゃ…。」
母「え！マラリアと一緒じゃないの？」

違います、母よ。
そこで辞書を引き、納得してもらう。

私は、分からないことやあやふやなことは
そのままにしておきたくない。
だから、すぐに辞書を引く癖がある。

動物病院から例年通りカレンダーをもらえたらしい。
そこでうちの分もあるということで、
来年のカレンダーを見てみた。
そこには犬についてのコラムが書いてあった。

その中で目に止まったのは、11月の「犬の年齢」

ふーん。ベルは6歳だから…え？人間でいうと40歳！？
1歳半ですでに人間年齢20歳なんだねー。
2歳で24歳。そこから毎年「＋4歳」になるらしい。

年取るの、やっぱり早いんだね。

予防接種をして体重も量ってきたベル。
1キロオーバー　(」゜ロ゜)」

ダイエットだぞ！ベル！

私、ほんとに性格悪いかもしれない。

バイトの話。
いくら元バイトとはいえ、年末年始に連絡が来るのは間違いない。
そして働くのも間違いない。

そこのオーナーは横暴で、セクハラ大王。
女に甘く、男に厳しい。
自分に甘く、他人に厳しい。

そんな人だから嫌われているのは仕方が無い。

バイトの子たちが辞めるって言っていたのは、
今度こそ本当らしい。
一週間で既に1人辞めている。
年末までだと言っていたのに、もう…。

コンビニとかは、週末になると
バイトだけでパートさんはいないと思う。
パートさんは主婦の人が多いし、
小さいお子さんもいるから大変。
だから、土日のどちらかでも入るのは当然だと思う。
それは私だけかもしれないけど、
そういうものだと思うから。

なのにねー、テスト休みは仕方ないとして
なんで週末にバイト7人のうち4人もいないの？
これはまずいなと思ったよ。

ほんとに辞めようとしてるんだなーって感じた…。しかも無理やり。
普段パートさんに散々
「私、夕方の子達とはやっていけません。
　というか、一緒に働きたくないです。」
と言っていた私は…結局夕方の子達と連絡を取ることにした。
あんなに夕方の子達について色々言っていたのに、
何故か急に相談役になった…。
店を経営してる人にとっては、
人が減ってシフトが組めないのは大変な痛手だと思ったから。

オーナーに対する不満から辞めたいというのは、前から知ってた。
私だって、ストレートなセクハラ発言連発にはげんなりしたしね＾＾；
聞いてみるとバイトの子同士の関係もあまりいいものではなかった。
我慢してって言って聞くような子達じゃないから、
「私も年末行くし、もうすぐ卒業でしょ？
　それまで頑張ろうよ、ね。」
と何回かのメールのやりとりの後、こうメールした。
そしたらあっさり、
「はい！ぴよこさんが来るなら頑張ります！」
だって…。
あっさりと…。
私って、彼女たちにとって何？って思った＾＾；

これで店の心配は無くなったと思う。

でも最悪だ、私って。
言ってることとやってることが違うんだからね。
自己嫌悪。

今日は大事な友人の誕生日♪
Happy　Birthday♪

彼女とは中学校入ってからの付き合い。
一昨年籍を入れた。
旦那様はとてもいい人で、本当によかったと思う。
旦那様は彼女にベタぼれのようなのが、
見ててよくわかる。
国家試験？の前日に私のバイト先に現れた旦那様は
「明日試験だから、できればメールしてあげて＾＾」
とさわやかに言って帰っていった。
　
　　そうかー、明日か。

なんて思ってメールした…けど…

　　え？帰ってきた？うそーん。

後日聞いたら、
携帯を買い換えたけどアドレスが消えたため
うちの直接来てアドレスを聞き出す予定だったらしい。
それを知らずに旦那様は、
「今日会って(私に)、明日試験だからって言ってきたよ＾＾」
と。彼女は、
「え？…アドレス変わったって言ってきた？」
「あ…言ってない。」
「あー、まあいいや。今度行くから…」
こんなことを話したらしい。
届かないはずだよ＾＾；

お母さんが看護士で、本人も看護士の道を歩み、
今年から働いている。
誕生日だというのに夜11時半まで仕事だったらしく、
疲れているのにメールを返してくれた。
そんな彼女を見ていると頑張ろうという気持ちが湧いてくる！

私も負けずに頑張らねばね！
まずは身近の漢字検定！！

今日も全集びたり。
あー、去年もいろいろ本読んだな。
そのためにこのゼミに入ったんだけどね＾＾；

　文学部で近代文学を専攻したからには、
　それなりに恥ずかしくないように。

とゼミを選ぶための説明会で配られたプリントに。

　死の読書マラソン

こんなことも書いてあった気が…。
毎週違う本を扱って発表していくから、
1年で30冊読むことになった。

それがもう「絶対に普段なら読まない！」
という本ばかりで…。
日本文学より児童文学に興味があった私としては、
教科書以外では読まないだろうと思うものばかりだった。

最初は抵抗あった。
先生が面白そうだったからとったゼミだったし、
明治〜平成までの小説とはいっても、旧字が多かったし。

でも、読んでたら慣れた。
古い言い回しに惹かれたのもあった。
いいものはいいし、嫌なものは嫌なんだなー。
作家について調べていて幻滅することは多いかったけど、
作品は別物なんだよね。
福永武彦の「草の花」とか、
堀辰雄の「風立ちぬ」とかは切ない感じが好きだった。

他の人はあまり好きじゃないみたいだったけどね＾＾；

教育実習のときに向田邦子の「字のないはがき」をやって、
その中で他の向田邦子の作品を紹介したとき、
読書について話した。

言うべきだったかどうかわからないけど、

「どんな本でもいいんです。
　無駄を覚悟で読んでみてください。
　まだ出会ってないだけで、
　みなさんにとっての『いい本』とは
　きっと出会えますよ。」

こんな感じで言った…。
「きっと」なんて無責任かもしれないけど、
読書がその人を豊かにするのは本当だと思うから。
得られることはあるから。

「字のないはがき」の感想を見てみると
『これから食べ物をもっと大事にしようと思う。』とか
『こういうひもじい思いをする人がいなくなるように、
　戦争を無くさなくちゃいけない。』とか
いろいろな感想があった。

本を読んで思うことは人それぞれ。
その人の心の栄養になるものもそれぞれ。

私はこれから、もっと本を読んでいこうと思う。
食わず嫌いはよくないしね＾＾

　
　

今日はゼミ。

うちのゼミはルーズな人が多い。
30分遅れて堂々と入ってくる人。
レポートの提出期限過ぎてるのに、まだ出さない人。

他にもいろいろいるけど、そういうひとは嫌い。

去年の10月。
ちょうど今頃に、ある1人のゼミ生が発表を割り振られていた。
その人はよくわからない発表をして、
やり直しを命じられた。
で、できてないと言ってズルズルと休み続けた。

この時点で結構頭に来た。
この人が「来週には」と言って来なかったために、
次の発表の人がどんどんずれて行くからだ。
その彼は2月のゼミ合宿で再発表をしたのだが、
その発表も「今まで何してたの？」という始末。
その合宿の発表後、一ヶ月以内に発表者はレポート10枚を課せられていた。

しかし…。

彼はいつまで経っても出さなかったのである。

それからしばらく経ち、
その彼は来なくなった。
ゼミ出ても白い目で見られるしね。

夏休み前くらいから来るようになったけど、
やはりレポートはまだの様子。
9月に入り、先生がついにクビ発言！
4年になれただけでもすごいのに、
まだチャンスを与えられてたんだーと思ってたから、
正直に言って「当然のことだ」と思っていた。

だが…。

次週から来なくていいと言われていた彼は、
毎週ゼミに出ているのだ。

どうして？

今日わかった。先生が言った。
「レポート出来たのか？今月出さなかったら、
　ほんとに落とすぞ（w」

先生？まだチャンスあげてたの？

信じられない。


何よりもそんな先生に腹が立った。
これは私だけではないはず。
今まで余裕のない中でレポートを仕上げた人はたくさんいるし、
できないながらも途中まで発表した人もいる。
いろいろな事情を抱えて課題をこなしている人に
対して失礼だと思うんだけど…。

そんなことは思わないんだろうね…。
疲れちゃう。

ちょっと嫌な気持ちになった一日でした。

でも、友達が就職決まってよかった＾＾
ほんとによかった。

今日は例の言語学の授業の最中に、
ふと思い出した。
そう、昨日のパプワくん！！
彼には「知らない」ってきっぱり言われたけど、
彼女なら知ってるはず。
そう思って、
プリントの白いところに書き書き＿φ(￣ー￣ )

　　ねえ、パプワくん知ってる？
　　「んばば！」とかいうやつ！

突然肩を震わせて、机につっぷす彼女。
それをみてニヤリとする私。

やはり知ってるな。〜(＾Д＾〜)

今日は最初先生の話を聞かずに、筆談。

授業後の昼休み。
声に出してパプワくん話。
「小学生のころに見てたなーっ」と彼女。
やはり同い年！見ているものがかぶってる。

その流れで、小学生の頃ってバカばっかりしてたという話に。

そういえば…バカなことばかりしてた…。

当時、
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」
がやっていた頃。
マモー・ミモーが流行っていた。
(知ってる人は多いかしら？)
仮面ノリダーに次ぐ人気で、
「〜ナーノネー」という話し方にやられてしまった。

その頃そろばん塾に通っていた私と、
幼なじみ3人は私の持ってたボイスレコーダーみたいなのに
「ナーノネー放送」というものを録音したのだ。

ここまで話しただけで、友達に
「聞いてて恥ずかしい（／−＼）」といわれた。

それがほんとにバカだったと思うけど、
「ナーノネー放送なーのねー」
という幼なじみの声に始まり、
みんなその日のニュースを
「〜ナーノネー」という語尾をつけて話すという
なんとも恥かしい遊びだった。

それが最近片付けてたら…
カセットが出てきた！！！

他の幼なじみは忘れているに違いない。

今度会ったら、
言ってみよう♪ふふっ♪