朝起きて思ったのは、
この数日間あっという間だったなーっていうこと、
そして名残惜しいなってこと。
昨日は遅くまで私のPCに入ってるタイピングソフトで遊んでたから、
私も彼もお姉さん夫婦も少々寝不足^^;
私はお風呂に入らせてもらったけど、
彼は朝入ると言ってそのまま寝てしまった。
この日はお母さんがゆっくり寝られるようにと
気を使ってくれてT君は一緒に寝なかった。
だから2枚敷いてあるお布団のうち、
1枚に2人でくっついて寝た^^
睡眠時間は少なかったけど、
とても気持ちが満たされた時間だった。
起きると朝にしては遅い時間。
起きて彼は朝風呂。
その間に彼の分も荷造りしようと思って、
お風呂の前で彼の脱いだものを回収☆
ついでに…のぞき☆
ふふ…☆
(゜ロ゜)
なんで素っ裸でカッター持ってるの?
一瞬目が点になった。
彼は昨日やり残した簀の仕上げをしていたのだ。
ああ、びっくりした…。
ゴミを渡されても中々立ち退かない私を見て、
彼が「?」って顔してたから
「のぞき〜☆」
って言ったら
「あほ」って言われた^^;
準備してお昼を食べてから
みんなと別れて帰ることになった。
うどんのおいしいところに連れて行ってもらったんだけど、
安くておいしいの〜♪
関東だったら500〜600円くらいするのに370円!!
だしはいい感じだし、天ぷらもおいしいし、
テーブルには揚げ玉がどっさり置いてあるの〜♪
ご自由にってことらしいよ。
こっちじゃ考えられないよ〜。
「かしわめし」っていうトリの入ったおにぎりも
こっちじゃ見ないものだったな〜。
ごちそうさまでした☆
なんだかいろいろお土産をもらってしまって、
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
お金ばかり使わせてしまって…。
彼はお母さんのことをとても大事に思っているから、
余計に申し訳なかった。
帰りに洗車してセルフでガソリンを入れている時に、
彼がもういいだろうっていう感じなのにもっと入れようとするから
「もうよかよ。」って言っちゃった^^;
無意識のうちに彼の実家の方言が身にしみていたのね☆
洗車が終わるのを待っている間、
お母さんやT君たちと隣の本屋さんで待っていることに。
そこに向かう間、少しだけお母さんと二人きりになる時間があった。
そこでお母さんが、こう言った。
「△△(彼)のことよろしくお願いします。」
「彼にはお世話になりっぱなしで…」と言うと、
「それはお互い様だから^^」と。
あらためて言葉で言われると、
認めてもらえたんだなーって思う。
出来の悪い嫁になるかもしれませんが、
これからよろしくお願いします。
別れ際には涙が出そうになっちゃった^^;
寂しくなっちゃってさ…。
私が涙ぐみと彼はすぐわかるから、
「泣くなよ〜?^^」って言われちゃった^^;
T君は意外とあっさりしていて、
拍子抜けしちゃったよ。
あんなに一緒にいたのに…でもまた会えるからね☆
裏道を通って高速の入り口まで送ってもらって、
彼のステキな家族と別れたのでした。
あっというまのお正月だった。
行ってよかったと本当に思う。
もっとこうすればよかったとか、反省点はあるけどね^^;
その帰り道に彼がお母さんを大事にするわけを聞いた。
秘密だよ、と言って聞いたその話に少し驚いたけど、
彼のことを、そしてお母さんを大事にしようという気持ちが
前よりも強くなった気がする。
彼のことがとても愛しい。
「俺の子供産んでね」
この言葉を聞けただけで
私はとても幸せ。
この数日間あっという間だったなーっていうこと、
そして名残惜しいなってこと。
昨日は遅くまで私のPCに入ってるタイピングソフトで遊んでたから、
私も彼もお姉さん夫婦も少々寝不足^^;
私はお風呂に入らせてもらったけど、
彼は朝入ると言ってそのまま寝てしまった。
この日はお母さんがゆっくり寝られるようにと
気を使ってくれてT君は一緒に寝なかった。
だから2枚敷いてあるお布団のうち、
1枚に2人でくっついて寝た^^
睡眠時間は少なかったけど、
とても気持ちが満たされた時間だった。
起きると朝にしては遅い時間。
起きて彼は朝風呂。
その間に彼の分も荷造りしようと思って、
お風呂の前で彼の脱いだものを回収☆
ついでに…のぞき☆
ふふ…☆
(゜ロ゜)
なんで素っ裸でカッター持ってるの?
一瞬目が点になった。
彼は昨日やり残した簀の仕上げをしていたのだ。
ああ、びっくりした…。
ゴミを渡されても中々立ち退かない私を見て、
彼が「?」って顔してたから
「のぞき〜☆」
って言ったら
「あほ」って言われた^^;
準備してお昼を食べてから
みんなと別れて帰ることになった。
うどんのおいしいところに連れて行ってもらったんだけど、
安くておいしいの〜♪
関東だったら500〜600円くらいするのに370円!!
だしはいい感じだし、天ぷらもおいしいし、
テーブルには揚げ玉がどっさり置いてあるの〜♪
ご自由にってことらしいよ。
こっちじゃ考えられないよ〜。
「かしわめし」っていうトリの入ったおにぎりも
こっちじゃ見ないものだったな〜。
ごちそうさまでした☆
なんだかいろいろお土産をもらってしまって、
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
お金ばかり使わせてしまって…。
彼はお母さんのことをとても大事に思っているから、
余計に申し訳なかった。
帰りに洗車してセルフでガソリンを入れている時に、
彼がもういいだろうっていう感じなのにもっと入れようとするから
「もうよかよ。」って言っちゃった^^;
無意識のうちに彼の実家の方言が身にしみていたのね☆
洗車が終わるのを待っている間、
お母さんやT君たちと隣の本屋さんで待っていることに。
そこに向かう間、少しだけお母さんと二人きりになる時間があった。
そこでお母さんが、こう言った。
「△△(彼)のことよろしくお願いします。」
「彼にはお世話になりっぱなしで…」と言うと、
「それはお互い様だから^^」と。
あらためて言葉で言われると、
認めてもらえたんだなーって思う。
出来の悪い嫁になるかもしれませんが、
これからよろしくお願いします。
別れ際には涙が出そうになっちゃった^^;
寂しくなっちゃってさ…。
私が涙ぐみと彼はすぐわかるから、
「泣くなよ〜?^^」って言われちゃった^^;
T君は意外とあっさりしていて、
拍子抜けしちゃったよ。
あんなに一緒にいたのに…でもまた会えるからね☆
裏道を通って高速の入り口まで送ってもらって、
彼のステキな家族と別れたのでした。
あっというまのお正月だった。
行ってよかったと本当に思う。
もっとこうすればよかったとか、反省点はあるけどね^^;
その帰り道に彼がお母さんを大事にするわけを聞いた。
秘密だよ、と言って聞いたその話に少し驚いたけど、
彼のことを、そしてお母さんを大事にしようという気持ちが
前よりも強くなった気がする。
彼のことがとても愛しい。
「俺の子供産んでね」
この言葉を聞けただけで
私はとても幸せ。
コメント