あけましておめでとうございます☆
というわけで、彼との初めての年越し&年明け。
お母さんとお姉さんと彼と4人で初詣に。
お兄さんは途中で眠くなって寝てしまったので
込まない時間を狙って出発。
私も相当眠くって彼に「眠い?眠いならお風呂入って寝な?」
って言われたけど、せっかくだから一緒に初詣したい!
彼は心配そうな目で見てたけど、
でも絶対行きたかったからね☆
午前2時半くらいに4人で出発。
昨日も雪が降ってたけど、
神社に行く途中にまた雪が降り始めた。
前にはお母さんとお姉さん。後ろに彼と私。
こっそり腕を組んでみたり、手をつないでみたり♪(* ̄∇ ̄*)
お母さんには「年明けにトリが入ってくると縁起がいいから、
ラッキー☆」みたいなことを言われてたから、
初詣から帰るまで絶対に滑らんようにしないと!って思った。
(私は今年年女♪)
別に滑ったからって何?って感じだけど
なんとなく縁起悪いかなって^^;
行く途中に中学生か高校生の男の子4人組とすれ違った。
どうやら初詣の帰りらしい。
その子達とすれ違う時にその子達に
「あけましておめでとうございます!」って言われた。
都会にはないな〜って思った。
こういう温かい感じ。
おめでとうございます、って言って私たちも初詣に向かった。
言ってみると誰もいない…もうすぐ3時だもんね^^;
神社で焚き火にあたりながら空を見上げると
都会とは違う近い空、澄んだ空気。
来てよかったな〜、ほんとに。
帰ってすぐ寝ました^^
朝起きてからお雑煮やキナコ餅を食べて、まったり。
ずーっとT君と遊んでた気がする。
子どもって面白いよね〜♪
ほっぺ触って「あー、すべすべ〜♪」って言ったら
「すべすべだよ(-^〇^-) 」って言われた^^
夕方になって彼と散歩に行った。
お姉さん夫婦とT君はお兄さんの方の実家に行くみたいで
夕方に行ってしまった。
彼と散歩して彼の通った幼稚園、小学校、中学校を見てきた。
彼の育った場所を見たいと思っていたので、とても嬉しかった。
途中の公園にさしかかったところで、
私の九州へ来てからの不安があふれてしまって
彼を困らせてしまった。
私の態度がどことなくおかしかったから、気づかないわけない。
彼と二人きりになったから止められなくなってしまったのだと思う。
私が不安に思っていたのは二つ。
私を連れてきたことで彼が恥をかかなかっただろうか、ということ。
そして、私はこのステキな家族に入れてもらっていいのだろうか、ということ。
両方とも自分に自信がないことからきてるっていうのは、
自分でもよくわかっている。
素直に話すと、彼がこう言った。
「だからお前は溜め込むんじゃないっていつも言ってるでしょ?
恥なんてかいてないよ。自慢の彼女だもん。」
こんな私をいつもリードしてくれて、
不安を取り除いてくれる。
いつまでもこんな風に頼っていてはいけないと思っているけど、
自信がなくなるとすがってしまう自分がいる。
今年は彼の奥さんになるんだから、
もうちょっといい奥さんになれるように頑張らなくちゃね!
彼に素直に不安を話したことによって
私の気持ちも軽くなったし、
彼の家族にももっと自分をさらけ出して話せるようになった気がする。
散歩から帰って彼の話をいろいろお母さんから聞いて、
彼の知らない一面をまた1つ知ることができて嬉しかった。
彼のお母さんはとてもステキでかわいくて面白い人で、
彼がどうしてこういう性格なのかわかった^^
夜、彼に先にお風呂に入ってもらって
お母さんと話をしたんだけど
「よく△△(彼)のことをお母さん(うちの母)が許してくれたね」
って言ってた。
許してくれるもなにも、うちの家族は彼にお世話になってますから^^
自分のいない間に何を話してたのかわからず、
彼は不安そうでそれが面白かった☆
夜はT君もいないし静かで、
ラブラブでした☆
というわけで、彼との初めての年越し&年明け。
お母さんとお姉さんと彼と4人で初詣に。
お兄さんは途中で眠くなって寝てしまったので
込まない時間を狙って出発。
私も相当眠くって彼に「眠い?眠いならお風呂入って寝な?」
って言われたけど、せっかくだから一緒に初詣したい!
彼は心配そうな目で見てたけど、
でも絶対行きたかったからね☆
午前2時半くらいに4人で出発。
昨日も雪が降ってたけど、
神社に行く途中にまた雪が降り始めた。
前にはお母さんとお姉さん。後ろに彼と私。
こっそり腕を組んでみたり、手をつないでみたり♪(* ̄∇ ̄*)
お母さんには「年明けにトリが入ってくると縁起がいいから、
ラッキー☆」みたいなことを言われてたから、
初詣から帰るまで絶対に滑らんようにしないと!って思った。
(私は今年年女♪)
別に滑ったからって何?って感じだけど
なんとなく縁起悪いかなって^^;
行く途中に中学生か高校生の男の子4人組とすれ違った。
どうやら初詣の帰りらしい。
その子達とすれ違う時にその子達に
「あけましておめでとうございます!」って言われた。
都会にはないな〜って思った。
こういう温かい感じ。
おめでとうございます、って言って私たちも初詣に向かった。
言ってみると誰もいない…もうすぐ3時だもんね^^;
神社で焚き火にあたりながら空を見上げると
都会とは違う近い空、澄んだ空気。
来てよかったな〜、ほんとに。
帰ってすぐ寝ました^^
朝起きてからお雑煮やキナコ餅を食べて、まったり。
ずーっとT君と遊んでた気がする。
子どもって面白いよね〜♪
ほっぺ触って「あー、すべすべ〜♪」って言ったら
「すべすべだよ(-^〇^-) 」って言われた^^
夕方になって彼と散歩に行った。
お姉さん夫婦とT君はお兄さんの方の実家に行くみたいで
夕方に行ってしまった。
彼と散歩して彼の通った幼稚園、小学校、中学校を見てきた。
彼の育った場所を見たいと思っていたので、とても嬉しかった。
途中の公園にさしかかったところで、
私の九州へ来てからの不安があふれてしまって
彼を困らせてしまった。
私の態度がどことなくおかしかったから、気づかないわけない。
彼と二人きりになったから止められなくなってしまったのだと思う。
私が不安に思っていたのは二つ。
私を連れてきたことで彼が恥をかかなかっただろうか、ということ。
そして、私はこのステキな家族に入れてもらっていいのだろうか、ということ。
両方とも自分に自信がないことからきてるっていうのは、
自分でもよくわかっている。
素直に話すと、彼がこう言った。
「だからお前は溜め込むんじゃないっていつも言ってるでしょ?
恥なんてかいてないよ。自慢の彼女だもん。」
こんな私をいつもリードしてくれて、
不安を取り除いてくれる。
いつまでもこんな風に頼っていてはいけないと思っているけど、
自信がなくなるとすがってしまう自分がいる。
今年は彼の奥さんになるんだから、
もうちょっといい奥さんになれるように頑張らなくちゃね!
彼に素直に不安を話したことによって
私の気持ちも軽くなったし、
彼の家族にももっと自分をさらけ出して話せるようになった気がする。
散歩から帰って彼の話をいろいろお母さんから聞いて、
彼の知らない一面をまた1つ知ることができて嬉しかった。
彼のお母さんはとてもステキでかわいくて面白い人で、
彼がどうしてこういう性格なのかわかった^^
夜、彼に先にお風呂に入ってもらって
お母さんと話をしたんだけど
「よく△△(彼)のことをお母さん(うちの母)が許してくれたね」
って言ってた。
許してくれるもなにも、うちの家族は彼にお世話になってますから^^
自分のいない間に何を話してたのかわからず、
彼は不安そうでそれが面白かった☆
夜はT君もいないし静かで、
ラブラブでした☆
コメント