やっちまったよ…とほほ。
2004年9月3日 その日のこと今日は星座占いで一番だった☆
そう。
そういうときにこそ落とし穴が待っているのだ。
午前中…ボロボロだった…。
私の乏しい紙の知識のせいで
お客さんをいらいらさせてしまい(いつもそんな感じらしいけど)
ヘコんだ。
そのヘコみが次にミスを誘って
もう転がり落ちるだけだったね…。
その気持ちを引きずらないように、
午後になって気持ちを切り替えた。
その頃には大分気持ちも楽になり、
頑張ろう!と思える気持ちが出てきた。
帰る間際にもう一人の事務の人や
担当の営業さんと笑っていろんな話をした。
自分たちの使ったマグカップなどを洗っていたら、
紙を倉庫に引き取りに行く人が、
「家でもちゃんとやるんだよ( ̄ー ̄)」って…。
「やってますよぉぉ。」
「またまた〜( ̄ー ̄)」
「やってますってば…(泣)」
「だめだよ、家にコンビニ弁当のゴミがいっぱいとか( ̄ー ̄)」
「そんなのないですよぉ…(笑)」
「ああ、まだまだ私頑張っていけるわ」って思った。
↑現金なやつ。(爆)
帰り道。
ちょっと楽しい気分で最寄り駅までたどり着き
祖父母に何かお菓子のお土産でも、と思って
スーパーで買い物をしようとした時だった。
レジに並んで財布…あれ?財布がない…。
思い返してみる。
最後に財布を見たのは、
会社の机の引き出しに入れたときだった…。
がびーん……。
慌てて会社に電話した。
出たのは一番若い営業さんのKさん。
「いつまで(会社)やってますか?」と聞くと、
「来るまでやってるよ^^」と優しい一言。
あまりこのKさんとは担当が違うので話したことがないけど、
礼儀正しく真面目な感じの人。
さわやかな人なのである。
その一言を聞いて思ったんだけど、
もしや私のためだけに会社を開けてるのね?
電話をしてから20分後。
会社のKさんに「いつぐらいにつくの?」と聞かれ、
「もしかしたら30分後になるかもしれません(泣)
もう外に出しておいてもかまいませんので(必死)」
「ほんとに?(笑)」
お腹も空いて早く帰りたいに違いないのに、
待っててくれる、しかも「気をつけてね」とまで言ってもらって
その優しさにちょっと感動。
久々に走りまくって20分後に汗だくで到着…。
会社の駐車場にとまってる車の数。
ひぃ…ふぅ…みぃ……よ…。
(゜ロ゜)
営業さん全員残ってる…。
(TωT)
ドアを開けると「おかえり〜」との声…
「すみませんでした」と謝ったよ…。
以下、Kさん(さわやかな人)、Kさん(パパさん)、Kさん(父さんって感じの人)、Sさんとの会話。
K(パ)「走ってこなくてもよかったのに^^」
私 「いえ、そんなわけには…(ぜいぜい)」
K(父)「明日ゆっくりとりに来ればよかったのに」
私 「(゜ロ゜) !!?
あ…そうですよねぇ…何にも考えてなくって…」
(明日会社は休みだけど、営業さんのみ出勤するのだ)
K(父)「さっき電話したとき言ってやりゃよかったのに。」
K(パ)「家から来たの?」
私 「いえ、○○駅(私の最寄り駅)から15分ほどのところです。」
S 「歩いてて、『はっ!』って気づいたの?」
私 「いえ、買い物しててレジに並んで気づいたんです…^^;」
S 「あははは!」
まあともかく、
「ご迷惑おかけしました」といって帰りましたよ。
やっぱり何か抜けてる私は、
営業時間5時までのところ、6時過ぎに電話をして
7時近くまで待ってもらった営業さんたちに
お礼の言葉を述べることなく帰ってきてしまったのでした。
もちろん月曜日の朝、ちゃんとお礼は言うつもり☆
みんな優しいひとばかりで、
よかったな♪
そう。
そういうときにこそ落とし穴が待っているのだ。
午前中…ボロボロだった…。
私の乏しい紙の知識のせいで
お客さんをいらいらさせてしまい(いつもそんな感じらしいけど)
ヘコんだ。
そのヘコみが次にミスを誘って
もう転がり落ちるだけだったね…。
その気持ちを引きずらないように、
午後になって気持ちを切り替えた。
その頃には大分気持ちも楽になり、
頑張ろう!と思える気持ちが出てきた。
帰る間際にもう一人の事務の人や
担当の営業さんと笑っていろんな話をした。
自分たちの使ったマグカップなどを洗っていたら、
紙を倉庫に引き取りに行く人が、
「家でもちゃんとやるんだよ( ̄ー ̄)」って…。
「やってますよぉぉ。」
「またまた〜( ̄ー ̄)」
「やってますってば…(泣)」
「だめだよ、家にコンビニ弁当のゴミがいっぱいとか( ̄ー ̄)」
「そんなのないですよぉ…(笑)」
「ああ、まだまだ私頑張っていけるわ」って思った。
↑現金なやつ。(爆)
帰り道。
ちょっと楽しい気分で最寄り駅までたどり着き
祖父母に何かお菓子のお土産でも、と思って
スーパーで買い物をしようとした時だった。
レジに並んで財布…あれ?財布がない…。
思い返してみる。
最後に財布を見たのは、
会社の机の引き出しに入れたときだった…。
がびーん……。
慌てて会社に電話した。
出たのは一番若い営業さんのKさん。
「いつまで(会社)やってますか?」と聞くと、
「来るまでやってるよ^^」と優しい一言。
あまりこのKさんとは担当が違うので話したことがないけど、
礼儀正しく真面目な感じの人。
さわやかな人なのである。
その一言を聞いて思ったんだけど、
もしや私のためだけに会社を開けてるのね?
電話をしてから20分後。
会社のKさんに「いつぐらいにつくの?」と聞かれ、
「もしかしたら30分後になるかもしれません(泣)
もう外に出しておいてもかまいませんので(必死)」
「ほんとに?(笑)」
お腹も空いて早く帰りたいに違いないのに、
待っててくれる、しかも「気をつけてね」とまで言ってもらって
その優しさにちょっと感動。
久々に走りまくって20分後に汗だくで到着…。
会社の駐車場にとまってる車の数。
ひぃ…ふぅ…みぃ……よ…。
(゜ロ゜)
営業さん全員残ってる…。
(TωT)
ドアを開けると「おかえり〜」との声…
「すみませんでした」と謝ったよ…。
以下、Kさん(さわやかな人)、Kさん(パパさん)、Kさん(父さんって感じの人)、Sさんとの会話。
K(パ)「走ってこなくてもよかったのに^^」
私 「いえ、そんなわけには…(ぜいぜい)」
K(父)「明日ゆっくりとりに来ればよかったのに」
私 「(゜ロ゜) !!?
あ…そうですよねぇ…何にも考えてなくって…」
(明日会社は休みだけど、営業さんのみ出勤するのだ)
K(父)「さっき電話したとき言ってやりゃよかったのに。」
K(パ)「家から来たの?」
私 「いえ、○○駅(私の最寄り駅)から15分ほどのところです。」
S 「歩いてて、『はっ!』って気づいたの?」
私 「いえ、買い物しててレジに並んで気づいたんです…^^;」
S 「あははは!」
まあともかく、
「ご迷惑おかけしました」といって帰りましたよ。
やっぱり何か抜けてる私は、
営業時間5時までのところ、6時過ぎに電話をして
7時近くまで待ってもらった営業さんたちに
お礼の言葉を述べることなく帰ってきてしまったのでした。
もちろん月曜日の朝、ちゃんとお礼は言うつもり☆
みんな優しいひとばかりで、
よかったな♪
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