朝8時半に一度目が覚め、
その後11時にもう一度目が覚め、1時に「限界だ!」と思って起きた。
彼が目覚めたのはそれから1時間半後の話…。

「○○〜…」と私を呼ぶ声が。
何だろうと思っていると「マッサージして〜??」と。
マッサージをしながら彼の足を捕獲して
足の指を「はむっ」とすると「コラ!」といわれるけど、
その反応が楽しくて繰り返す。
毎回同じことしてるけど、楽しい♪

マッサージした後、ゴロゴロしたんだけど
「くっついてると気持ちいい〜」って言われたら起き上がれないし、
実際に自分も気持ちいいから起きられない…。
「一緒に暮らしたら休みの日はこんな風かもよ?(笑)」って言われたけど、
それでもオッケーです!って感じです、私は。

ゴロゴロした後、ピザをとって食べた。
その時甘いものも一緒に頼んでくれたらしいけど、
そんなことはめったに無いのでビックリしていたら、
「じゃ、食べないの?(鬼)」って言われて
慌てて食べた。→ティラミス

食べたら隣にいた彼がもたれかかってきたので、
「眠い?」って聞いたら「眠い〜」って。
いつもお腹いっぱいになったら眠くなるから、
そうかなーって思ってた。
彼につきあってちょっとゴロゴロして、
一緒にお風呂入った。
頭洗ったくらいから息苦しくなってきて
冷たい水を流してると湿度が下がるから
息苦しくなくなる、と彼が水を出し始め
最終的に水のかけ合いに発展…。
いい年した二人が何をしてるんだか(笑)

今日は電車で一人で帰った。

駅までは彼が送ってくれたけど、
その途中付き合い始めた頃の話をした。
その頃私は高校生で今と違って毎回電車で帰ってたのです。
その頃の話をして、
当時のお互いの気持ちを知ることができたので面白かった。

私が彼を信頼してるのは、
私の話を真剣に聞いてくれて、
その話や相談事について真剣に答えてくれたから。
私の気持ちを真正面から受け止めて
いい方向に導いてくれるから。

そんな事は面と向かって彼には言えないけど、
だから私は彼以外の人が目に入らないし、
彼以外の人を愛そうとも思わないのだ。

彼は、私が無条件に甘えられる唯一の人。
そして壊されてもいいと思う唯一の人。

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