今日は午後から雨だった…。
でも私は行った。髪を切りに♪
本当のことを言うと
知らない人に髪を触られるって
結構抵抗がある。
あれは高校に入学してからだったっけ。
初めて美容院に行ったのは。
さすがにいつまでも母に切ってもらうのは悪かったし、
オシャレに目覚めてきたのもその頃だったしね＾＾
でもそれから私は自分の好きなところを探すために
今までいろーんなところに行ったのだ。
それがなかなか好きなところが見つからないんだよね…。
そして今回も新しく見つけたところに…。
そこは若い人が多く、キレイなところだった。
まあ、そこまではいつもと同じ。
美容師さんにもいろいろいるけど
ここの人たちはよくしゃべる＾＾；
別にそれはいやじゃないんだけど、
会話の中で傷ついたことが…。
(以下 美容師さん：美)
私「来週髪を上げなくちゃいけないので、あまり短くは…。」
美「ご結婚なさるんですか？」
私「！？…いえ、卒業式があって。」
美「……もうご結婚されてるんですか？
じゃあ、お子さんの…卒業式なんですか？」
私「(゜ロ゜) ！！！」
私「いえ、…大学の卒業式なんです。」
美「ああ！(納得)じゃああまり切れませんよねー。」
うん、これで結構傷ついたかなー。
私って老けてるのぉぉぉ？って。
これだけでは終わらなかった！！
次の会話はブローの時に交代した別の美容師さんとのもの。
美「今日は、お子さん預けてらっしゃるんですか？」
私「(゜ロ゜) ！！！！？」
私「いえ…まだ独身なんです…。」
がびーん。
わかったよ。
世間の人が私を見る目。
考えてみたら前のバイトで
オーナーには「子どもがいそうな人に見える」って言われたし、
パートさんたちには「いいお母さんになるよー」って。
「いい奥さん」ではなく…。
ああ、もっと思い出せば
友達には「○○ってお母さんみたい☆一緒にいると落ちつく〜♪」って。
そうか、お母さんぽいのか！！？
家で母や弟に「私って子どもいそうに見えるの？」
って聞いても笑うばかり（；＿；）
いや、こんな風に自分をごまかしてはいけない…。
私は老けてるんだね…。
幼稚園ぐらいの子どもがいそうな年齢に見えるんだね…。
ってことは所帯じみてるってこと？
うーん、誰かヘルプミー！！
でも私は行った。髪を切りに♪
本当のことを言うと
知らない人に髪を触られるって
結構抵抗がある。
あれは高校に入学してからだったっけ。
初めて美容院に行ったのは。
さすがにいつまでも母に切ってもらうのは悪かったし、
オシャレに目覚めてきたのもその頃だったしね＾＾
でもそれから私は自分の好きなところを探すために
今までいろーんなところに行ったのだ。
それがなかなか好きなところが見つからないんだよね…。
そして今回も新しく見つけたところに…。
そこは若い人が多く、キレイなところだった。
まあ、そこまではいつもと同じ。
美容師さんにもいろいろいるけど
ここの人たちはよくしゃべる＾＾；
別にそれはいやじゃないんだけど、
会話の中で傷ついたことが…。
(以下 美容師さん：美)
私「来週髪を上げなくちゃいけないので、あまり短くは…。」
美「ご結婚なさるんですか？」
私「！？…いえ、卒業式があって。」
美「……もうご結婚されてるんですか？
じゃあ、お子さんの…卒業式なんですか？」
私「(゜ロ゜) ！！！」
私「いえ、…大学の卒業式なんです。」
美「ああ！(納得)じゃああまり切れませんよねー。」
うん、これで結構傷ついたかなー。
私って老けてるのぉぉぉ？って。
これだけでは終わらなかった！！
次の会話はブローの時に交代した別の美容師さんとのもの。
美「今日は、お子さん預けてらっしゃるんですか？」
私「(゜ロ゜) ！！！！？」
私「いえ…まだ独身なんです…。」
がびーん。
わかったよ。
世間の人が私を見る目。
考えてみたら前のバイトで
オーナーには「子どもがいそうな人に見える」って言われたし、
パートさんたちには「いいお母さんになるよー」って。
「いい奥さん」ではなく…。
ああ、もっと思い出せば
友達には「○○ってお母さんみたい☆一緒にいると落ちつく〜♪」って。
そうか、お母さんぽいのか！！？
家で母や弟に「私って子どもいそうに見えるの？」
って聞いても笑うばかり（；＿；）
いや、こんな風に自分をごまかしてはいけない…。
私は老けてるんだね…。
幼稚園ぐらいの子どもがいそうな年齢に見えるんだね…。
ってことは所帯じみてるってこと？
うーん、誰かヘルプミー！！
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