いざ!!
2003年12月26日昨夜スカーンと眠りに落ちてから
早いもので朝7時、私が起床。
彼はというと、6時前には起きてシャワーを浴びたらしい。
それでいつも目を覚ましているよう。
「シャワー浴びるなら起きな。
浴びないならまだ寝ててもいいけど。どうする?」
と聞かれたらしい。
はい、私は覚えていません。(笑)
しかも返事はしっかりしたらしい。
「寝る」と答えた私は、そういうわけで一時間遅れで起床。
『目覚ましテレビ』で何気なく占いを見ていた…ら!(゜ロ゜)
彼の星座が11位、私の星座が12位。先行きが不安…。
とりあえず、8時過ぎに出発。
そう。東名高速に入るまでは順調だった。
順調じゃなくなった原因は…ずばり私でしょう!(丸尾くん風)
ナビを見ていたにも関わらず、『そこは「右」だよ。』
はい、この一言が大間違い。正解は「左」。
ということで大幅に過ぎて、厚木まで…。
厚木ICは、出口を出たところがすんごい混雑。
無法地帯のようになっていた!
出口が10個くらいあって、その後が3車線くらいってどうよ?
とにかく前に進まない。
時間のロスが痛かったよ…とほほ。
他にも何かいろいろあったけど、覚えてない。^^;
その時私の胸をよぎったものは、朝の占い…。
うがぁ、11位と12位がそろうとなんて悲惨なんだぁぁぁぁ!
そして星座占いのせいにしてしまった私なのでした。
10時くらいには着く予定だった。
予定は未定。着いたのは12時ちょっと前くらい。
なんだかんだいっても、
お目当てのオカピの赤ちゃんは見られたしよかったな〜♪
動物には癒されるよ、ほんとに。
今日行ったズーラシアは、まだ完成していないらしい。
見た限りでは、それぞれの動物のいるスペースが広いなーと思う。
だからちょっと何かの陰に隠れられると見えない^^;
動物の種類に対し、一種類についての個体数は少ないけど
スペースが広いから動物たちにとってはいいんだろうな〜。
そんな感じだから、いるのかいないのか分からない動物もいた。
最後まで見られなかったのは「かわうそ」。
でも「ニホンアナグマ」「ホンドタヌキ」「ノウサギ」は見られた♪
ああ…「ノウサギ」。これはすごかった、ある意味。
私だけ?ピーターラビットみたいなのを想像したのは。
ノウサギのところに行ったら、あっさりノウサギ発見!!
私「いたよ!ノウサギ。」
彼「どこどこ?」
私「ほら、あれだよ。あの白いの。」
彼「あ、ほんとだ!」
待てよ?白いウサギ?よく見たら…
私「普通のウサギじゃん!」
彼「あはははは!」
私「あれ、なんていうウサギ?」
(種類が書いてあるものを探す私。)
(゜ロ゜)
私「トウホクノウサギ…これ…どこで区切るの?」
彼「?」
私「東北のウサギ?東北ノウサギ?」
彼「ああ、そういうことか。(笑)」
いや、これは大事なことなんだ。(←どこがっ!)
どこぞの東北に生息するノウサギなのか、
それとも東北地方からやってきた、ただのウサギなのか…。
どうでもいいことなんだけどね。(笑)
だってぇ。小学校の飼育小屋にいるウサギと同じに見えるんだもん!
あ、忘れてたけど「オオアリクイ」の赤ちゃん見られなかった…。
ズーラシアに行くなら
オカピとヤブイヌ、オオアリクイを見るのをオススメします☆
ちなみにこんな後の方になって言うのもなんだけど、
「ズーラシア」は動物園です。^^;
思い出すのはそれらの動物なんだけど、番外編もある。
お土産をかうところにあった、オカピのパペット。
私の彼はパペットの扱いがとてもうまい!
うまいというか笑える!
彼はいつものように怪しげな笑みを浮かべながら
パペット装着。
そして「しゅっ、しゅっ」の掛け声とともに
オカピがシャドウボクシングを始めるのだ。
腹筋や背筋なんかは慣れたもので、
「大きな栗の木下で」なんかも歌いながらオカピを踊らせて(!?)いた。
そのパペット…買ってしまった♪
すっごいカワイイのだ!
買った一番の理由は「カワイイ」だけど
二番目の理由は「彼に動かして欲しい」だ。
しかし天邪鬼な彼は「やって」というと
「やらない」という。(笑)
まあ、いい。じわじわと攻めて行こう。
閉園ギリギリまでいて、帰宅することに。
といっても、私の家まで送ってくれるのだ。
うちは母子家庭で母にはあまり迷惑をかけたくないから、
泊まりのことだって今までなかなか言い出せなかった。
ちなみに私も彼も嘘をついてまで
旅行や泊まりはしたくないという人である。
だから今日は遅くならないで帰りたいと思っていたのだ。
でも…途中で彼の運転があやしく…。
そこでSAで仮眠をとってもらった。
ふふ…起すはずの私も寝てしまった…。
目が覚めたら19時過ぎ。あと40キロは家まである。
私より早く起きて、一人で何時間も彼は運転している。
彼の家に戻ってそこから電車で帰った方がいいって
言ったんだけど「大丈夫」って。
そこで嘘を言わない人だから、お言葉に甘えて送ってもらいました☆
あと4日で、付き合って6年目に入るなー。
早かったな。この5年間は。
私の彼に対する気持ちは変わってないし、
今日のこと一つ取ってみても感謝することばかりである。
のろけているわけじゃないけど、
今のこの状況で満足できない自分がいるのは
幸せだからなのかもしれない。
でもね、私は次の段階に進みたい。
そう思うからこそ今は焦っちゃいけないのかもね。
私は時間をムダにしたくない。
だから早く一緒に暮らして同じ時を過ごしたい。
そう思ってるけど、ムダな時間はないと思う自分もいる。
このままでいいんだね、今はきっと。(^ー^* )
この気持ちを熟成させていけば、
きっとこれからの二人の関係はいいものになるよね。
早いもので朝7時、私が起床。
彼はというと、6時前には起きてシャワーを浴びたらしい。
それでいつも目を覚ましているよう。
「シャワー浴びるなら起きな。
浴びないならまだ寝ててもいいけど。どうする?」
と聞かれたらしい。
はい、私は覚えていません。(笑)
しかも返事はしっかりしたらしい。
「寝る」と答えた私は、そういうわけで一時間遅れで起床。
『目覚ましテレビ』で何気なく占いを見ていた…ら!(゜ロ゜)
彼の星座が11位、私の星座が12位。先行きが不安…。
とりあえず、8時過ぎに出発。
そう。東名高速に入るまでは順調だった。
順調じゃなくなった原因は…ずばり私でしょう!(丸尾くん風)
ナビを見ていたにも関わらず、『そこは「右」だよ。』
はい、この一言が大間違い。正解は「左」。
ということで大幅に過ぎて、厚木まで…。
厚木ICは、出口を出たところがすんごい混雑。
無法地帯のようになっていた!
出口が10個くらいあって、その後が3車線くらいってどうよ?
とにかく前に進まない。
時間のロスが痛かったよ…とほほ。
他にも何かいろいろあったけど、覚えてない。^^;
その時私の胸をよぎったものは、朝の占い…。
うがぁ、11位と12位がそろうとなんて悲惨なんだぁぁぁぁ!
そして星座占いのせいにしてしまった私なのでした。
10時くらいには着く予定だった。
予定は未定。着いたのは12時ちょっと前くらい。
なんだかんだいっても、
お目当てのオカピの赤ちゃんは見られたしよかったな〜♪
動物には癒されるよ、ほんとに。
今日行ったズーラシアは、まだ完成していないらしい。
見た限りでは、それぞれの動物のいるスペースが広いなーと思う。
だからちょっと何かの陰に隠れられると見えない^^;
動物の種類に対し、一種類についての個体数は少ないけど
スペースが広いから動物たちにとってはいいんだろうな〜。
そんな感じだから、いるのかいないのか分からない動物もいた。
最後まで見られなかったのは「かわうそ」。
でも「ニホンアナグマ」「ホンドタヌキ」「ノウサギ」は見られた♪
ああ…「ノウサギ」。これはすごかった、ある意味。
私だけ?ピーターラビットみたいなのを想像したのは。
ノウサギのところに行ったら、あっさりノウサギ発見!!
私「いたよ!ノウサギ。」
彼「どこどこ?」
私「ほら、あれだよ。あの白いの。」
彼「あ、ほんとだ!」
待てよ?白いウサギ?よく見たら…
私「普通のウサギじゃん!」
彼「あはははは!」
私「あれ、なんていうウサギ?」
(種類が書いてあるものを探す私。)
(゜ロ゜)
私「トウホクノウサギ…これ…どこで区切るの?」
彼「?」
私「東北のウサギ?東北ノウサギ?」
彼「ああ、そういうことか。(笑)」
いや、これは大事なことなんだ。(←どこがっ!)
どこぞの東北に生息するノウサギなのか、
それとも東北地方からやってきた、ただのウサギなのか…。
どうでもいいことなんだけどね。(笑)
だってぇ。小学校の飼育小屋にいるウサギと同じに見えるんだもん!
あ、忘れてたけど「オオアリクイ」の赤ちゃん見られなかった…。
ズーラシアに行くなら
オカピとヤブイヌ、オオアリクイを見るのをオススメします☆
ちなみにこんな後の方になって言うのもなんだけど、
「ズーラシア」は動物園です。^^;
思い出すのはそれらの動物なんだけど、番外編もある。
お土産をかうところにあった、オカピのパペット。
私の彼はパペットの扱いがとてもうまい!
うまいというか笑える!
彼はいつものように怪しげな笑みを浮かべながら
パペット装着。
そして「しゅっ、しゅっ」の掛け声とともに
オカピがシャドウボクシングを始めるのだ。
腹筋や背筋なんかは慣れたもので、
「大きな栗の木下で」なんかも歌いながらオカピを踊らせて(!?)いた。
そのパペット…買ってしまった♪
すっごいカワイイのだ!
買った一番の理由は「カワイイ」だけど
二番目の理由は「彼に動かして欲しい」だ。
しかし天邪鬼な彼は「やって」というと
「やらない」という。(笑)
まあ、いい。じわじわと攻めて行こう。
閉園ギリギリまでいて、帰宅することに。
といっても、私の家まで送ってくれるのだ。
うちは母子家庭で母にはあまり迷惑をかけたくないから、
泊まりのことだって今までなかなか言い出せなかった。
ちなみに私も彼も嘘をついてまで
旅行や泊まりはしたくないという人である。
だから今日は遅くならないで帰りたいと思っていたのだ。
でも…途中で彼の運転があやしく…。
そこでSAで仮眠をとってもらった。
ふふ…起すはずの私も寝てしまった…。
目が覚めたら19時過ぎ。あと40キロは家まである。
私より早く起きて、一人で何時間も彼は運転している。
彼の家に戻ってそこから電車で帰った方がいいって
言ったんだけど「大丈夫」って。
そこで嘘を言わない人だから、お言葉に甘えて送ってもらいました☆
あと4日で、付き合って6年目に入るなー。
早かったな。この5年間は。
私の彼に対する気持ちは変わってないし、
今日のこと一つ取ってみても感謝することばかりである。
のろけているわけじゃないけど、
今のこの状況で満足できない自分がいるのは
幸せだからなのかもしれない。
でもね、私は次の段階に進みたい。
そう思うからこそ今は焦っちゃいけないのかもね。
私は時間をムダにしたくない。
だから早く一緒に暮らして同じ時を過ごしたい。
そう思ってるけど、ムダな時間はないと思う自分もいる。
このままでいいんだね、今はきっと。(^ー^* )
この気持ちを熟成させていけば、
きっとこれからの二人の関係はいいものになるよね。
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