バイト。

今日はやるべきことを片付けるために
色々なところへ。

まずは新しい手帳に色々と書き写すことから。
次に、図書館で本を返却。
終わったらその近くにあるバイト先へ。

今までお世話になってるから、
そこで祖母宅に持っていく進物の申し込みに。

ううむ。
私が辞めてから3ヶ月…。
この子はいったい何を！！
と思うくらい何もできない子…。
しまいには奥さんが
「ぴよこさん！見てあげて！」と。
私は客として来たんだよ〜。
まあ仕方ないか。もう一人は新人みたいだし。

そこで奥さんが、
「ね、あなた卒論出した？」
「はい、出しました☆」
「あらそう♪」
「…？」
「あなた…働かない？」
「働きます！どの時間帯ですか？」
「どこの時間でもいいわ！あなたの好きなところで！」

奥さん…ありがとうございます…
バイト探さなくて済みました♪

「ま、とにかく後で電話してゆーっくりお話しましょ＾＾」
「はい、わかりました。ではまた。」

たまに行くと人が入れ替わってるから、
人手は足りているんだと思ってた。
どこの時間帯でもいいということは…
実は人がとても足りない？？

とにかく働ければいい！
うん、めーいっぱい働くぞ！！！