おじいちゃんの誕生日。
2003年11月27日今日はゼミで卒論指導票のハンコをもらうために、
そして最後のゼミだったので学校に行った。
数人の卒論の中間発表を聞き、
留年する人がいると聞いて驚き、
ようやくいつもより長いゼミが終わった。
おじいちゃん…待ってて…。
ゼミ終了後にハンコをもらうために並んだ。
私の番。
「ほい。」
そう言った直後先生が固まる。
え?何?
「これ、○○に予備もらってやりなおすか?」
何のことですか?先生。
あっ!!
せんせ…ハンコ…さかさま…。
「あ、いいです。これで。」
「でも…。縁起悪くないか?」
そうかな?全然そんなの気にしてなかった。
「いや、逆にいいかもしれません!」
「そうか…?」
「はい!」
「禍を転じて福となすか(笑)」
「はい、そんな感じです(笑)」
でも、帰って母に怒られる。
「縁起悪いじゃない!」
まあ、本人が気にしてないんだからいいってことよ☆
そして急いでおじいちゃんのもとへ。
やっぱりいとこ達も来てた♪
おじいちゃんの誕生日プレゼントは、
クリスマスプレゼントとか
敬老の日のちょっとしたプレゼントとか
いろいろあげたから、ネタがつきていた。
そこで、今回はCDを。
演歌大好きなおじいちゃんのために選んでみました。
昭和30〜40年代のヒット曲(!?)
演歌コーナーで30分もさまよっていた私は、
きっと演歌好きな女子大生に見えたでしょう…。
まあ、いいってことよ☆
いざおじいちゃん家!
ゼミが終わったのが6時半。
おじいちゃん家に着いたのが8時過ぎ。
みんなケーキまで食べ終わってた。
ケーキには間に合うと思ったのに…。
ちょうどプレゼントタイム♪
それには間に合ったか!
いや、待っててくれたんだね。
CDの曲名を見て一番喜んだのは…
うちのおばあちゃん!!(゜ロ゜)
まあ、いいってことよ…。
中に入ってる曲で「星影のワルツ」が好きらしい。
個人的にはその中のちあきなおみの「喝采」が好きかなー。
帰って母に
「ねえ、あのアルバムでよかったかな?」
「…ボソボソ」
「え?」
「私もあのCD聞きたい…。」
母よ…。
そして最後のゼミだったので学校に行った。
数人の卒論の中間発表を聞き、
留年する人がいると聞いて驚き、
ようやくいつもより長いゼミが終わった。
おじいちゃん…待ってて…。
ゼミ終了後にハンコをもらうために並んだ。
私の番。
「ほい。」
そう言った直後先生が固まる。
え?何?
「これ、○○に予備もらってやりなおすか?」
何のことですか?先生。
あっ!!
せんせ…ハンコ…さかさま…。
「あ、いいです。これで。」
「でも…。縁起悪くないか?」
そうかな?全然そんなの気にしてなかった。
「いや、逆にいいかもしれません!」
「そうか…?」
「はい!」
「禍を転じて福となすか(笑)」
「はい、そんな感じです(笑)」
でも、帰って母に怒られる。
「縁起悪いじゃない!」
まあ、本人が気にしてないんだからいいってことよ☆
そして急いでおじいちゃんのもとへ。
やっぱりいとこ達も来てた♪
おじいちゃんの誕生日プレゼントは、
クリスマスプレゼントとか
敬老の日のちょっとしたプレゼントとか
いろいろあげたから、ネタがつきていた。
そこで、今回はCDを。
演歌大好きなおじいちゃんのために選んでみました。
昭和30〜40年代のヒット曲(!?)
演歌コーナーで30分もさまよっていた私は、
きっと演歌好きな女子大生に見えたでしょう…。
まあ、いいってことよ☆
いざおじいちゃん家!
ゼミが終わったのが6時半。
おじいちゃん家に着いたのが8時過ぎ。
みんなケーキまで食べ終わってた。
ケーキには間に合うと思ったのに…。
ちょうどプレゼントタイム♪
それには間に合ったか!
いや、待っててくれたんだね。
CDの曲名を見て一番喜んだのは…
うちのおばあちゃん!!(゜ロ゜)
まあ、いいってことよ…。
中に入ってる曲で「星影のワルツ」が好きらしい。
個人的にはその中のちあきなおみの「喝采」が好きかなー。
帰って母に
「ねえ、あのアルバムでよかったかな?」
「…ボソボソ」
「え?」
「私もあのCD聞きたい…。」
母よ…。
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