感謝。
2003年10月6日今日はデート。
っていっても、彼の夜勤明けについていくのみ。
せっせと作ったお昼ご飯を食べてもらい、
彼は眠くなり就寝☆
私はというと、本を2冊読破♪
でもさすがに眠くなってベッドにもぐりこみ…
え〜と、五時間寝た。( ・∇・)
彼が疲れているようだし、電車で帰ろうと思った。
寝顔を見ていたら急に切なくなった。
そして何日か前の気持ちを思い出した。
彼には私は必要なんだろうか。
家族に対して八つ当たりをする私はいらない。
それにそんな私は最悪。
彼にも私はいらないかもしれない。
そんなことを考えていたら彼が起きた。
帰ることをつげて帰ろうとしたとき、
不覚にも涙が流れてしまった・・・。
よく泣く私だけど、泣くのは彼の前でだけ。
それを知っている彼は驚いていた。
「どうしたの?」
そういって優しく抱きしめてくれたけど、
考え出したら止まらないマイナス思考のせいで
涙は止まらない。
いつもの泣き方と違う私に気づき、
本気で心配させてしまった。
「どうしたの?」
と聞かれても自分の考えていることを言えば
嫌われてしまうと思っていえなかった。
何よりも言葉より先に涙が出てくる。
少ししてタバコを吸うために彼が遠ざかり、
しばらくして戻ってきて抱きしめてくれた。
そこで私はありのままの気持ちをしゃべった。
「私のこと…必要?」
「うん、必要だよ。…(笑)
ばかだなあ。」
「…生きててもいいのかなあ。」
ここらへんでいつもとは違うと思ったと思う。
「いなくなったら困るよ。」
「…ここ最近、八つ当たりばかりしてるの。」
「え?されてないよ?」
「違う、家族に。
やめようと思うけどやめられない。
そんなだったら、いなくなったほうがいいかと思ったの…。
それにそんな私ならイチさんにもいらないと思ったの。」
「はぁ〜。いなくなったら困るよ。
…最近かまってあげてないからな…。」
そんなことはないよ。
いつも私を大事にしてくれる。
夜勤明けでもいいって言葉に甘えてる私がいけないし。
「いろいろと関わりすぎなんだよ。
対処の仕方がへただね…。
こうなる前に電話でもいいから言ってよ。」
「でも、仕事で疲れてるから…。」
「優先順位があるでしょ?
そっちのが大事でしょ。」
「いつもありがとう。」
「何いってんの。もうすぐ5年でしょ。(笑)」
そうして泣き止むまでずっと抱きしめててくれた。
ほんとはここに書いてるよりもっと
ぐずぐず泣いた…。言葉もつっかえつっかえ^^;
今日ほど彼に感謝したことはないと思う。
いつも感謝してるけど、今日ほどじゃないよ。
彼のことを大事にしよう。ずっとずっと。
彼の前で泣けたから、明日からは昨日よりももっと頑張れる!
ほんとに今日はありがとう。
っていっても、彼の夜勤明けについていくのみ。
せっせと作ったお昼ご飯を食べてもらい、
彼は眠くなり就寝☆
私はというと、本を2冊読破♪
でもさすがに眠くなってベッドにもぐりこみ…
え〜と、五時間寝た。( ・∇・)
彼が疲れているようだし、電車で帰ろうと思った。
寝顔を見ていたら急に切なくなった。
そして何日か前の気持ちを思い出した。
彼には私は必要なんだろうか。
家族に対して八つ当たりをする私はいらない。
それにそんな私は最悪。
彼にも私はいらないかもしれない。
そんなことを考えていたら彼が起きた。
帰ることをつげて帰ろうとしたとき、
不覚にも涙が流れてしまった・・・。
よく泣く私だけど、泣くのは彼の前でだけ。
それを知っている彼は驚いていた。
「どうしたの?」
そういって優しく抱きしめてくれたけど、
考え出したら止まらないマイナス思考のせいで
涙は止まらない。
いつもの泣き方と違う私に気づき、
本気で心配させてしまった。
「どうしたの?」
と聞かれても自分の考えていることを言えば
嫌われてしまうと思っていえなかった。
何よりも言葉より先に涙が出てくる。
少ししてタバコを吸うために彼が遠ざかり、
しばらくして戻ってきて抱きしめてくれた。
そこで私はありのままの気持ちをしゃべった。
「私のこと…必要?」
「うん、必要だよ。…(笑)
ばかだなあ。」
「…生きててもいいのかなあ。」
ここらへんでいつもとは違うと思ったと思う。
「いなくなったら困るよ。」
「…ここ最近、八つ当たりばかりしてるの。」
「え?されてないよ?」
「違う、家族に。
やめようと思うけどやめられない。
そんなだったら、いなくなったほうがいいかと思ったの…。
それにそんな私ならイチさんにもいらないと思ったの。」
「はぁ〜。いなくなったら困るよ。
…最近かまってあげてないからな…。」
そんなことはないよ。
いつも私を大事にしてくれる。
夜勤明けでもいいって言葉に甘えてる私がいけないし。
「いろいろと関わりすぎなんだよ。
対処の仕方がへただね…。
こうなる前に電話でもいいから言ってよ。」
「でも、仕事で疲れてるから…。」
「優先順位があるでしょ?
そっちのが大事でしょ。」
「いつもありがとう。」
「何いってんの。もうすぐ5年でしょ。(笑)」
そうして泣き止むまでずっと抱きしめててくれた。
ほんとはここに書いてるよりもっと
ぐずぐず泣いた…。言葉もつっかえつっかえ^^;
今日ほど彼に感謝したことはないと思う。
いつも感謝してるけど、今日ほどじゃないよ。
彼のことを大事にしよう。ずっとずっと。
彼の前で泣けたから、明日からは昨日よりももっと頑張れる!
ほんとに今日はありがとう。
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